2013/7/10  9:14

扁桃腺と口呼吸  呼吸について

扁桃腺は5つあります。

風邪をひいたりした時によく腫れる、開口すると左右に見える扁桃腺は口側の扁桃腺で、口から入ってくる細菌などの異物の門番。

ですから本来は食べ物のバイ菌などを捕まえ壊す役目をしています。

ところが口呼吸する人の場合、空気中のバイ菌も捕まえ 壊さねばならなくなってしまいます。

呼吸するたびに くっついてくるバイ菌!

これをやっつけるために 白血球やリンパ球が口側の扁桃腺に大集合〜(>_<)

だから 口呼吸する人の扁桃腺はよく腫れ 高熱をだす羽目になります。

よく扁桃腺を腫らして高い熱を出す子供は 口呼吸していると思うほうがいいでしょう!

扁桃腺に集まった白血球たちは 一生懸命バイ菌を取り込み壊そうとしますが 壊しきる前に毛細血管に入り全身に流れてしまうものもあるはずです。

この現象が様々な免疫不全の病気の原因とも考えられています。

流れ着いた先が関節で リウマチ、皮膚でアトピー、気管で喘息、大腸で過敏性大腸炎?等々です。
本来 呼吸で入ってくる細菌や異物は 開口しても見えない喉側の3つの扁桃腺がやっつける役割をしているのです。

呼吸のためのバリアは食事のためのバリアより多いのです。
そりゃそうです 呼吸は24時間365日 休みなしなのですから!

鼻毛と喉側の扁桃腺が 健康を守るために大活躍しているのです。

口呼吸 百害あって一利なし!

アレルギー性鼻炎があるので〜なんて のんきに考えている場合ではないと思いませんか?特に小さなお子さんほど!

これから人生を終えるまで 何回呼吸することでしょう? 
食事の回数、噛む回数など足元にも及びません。
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