梅雨空とともに  リハビリ

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先日、車いす上で運動中後ろに倒れた、倒れても良いようにストレッチ台が後ろにあるところでやっていたため、難を逃れたが・・・・
かみさんにSOS(>_<)
ストッパーをし忘れた、事務処理の息抜き中だったからかも。
滅多に後ろに倒れることはなかったはずなのに・・・
タイヤがパンクした際に車軸前に移動してもらったが、倒れそうになったことはあっても倒れることはなかった。

私のおしりの筋肉は、特に麻痺が強く下っ腹を押し出すことが苦手です。入院当初からみるみる筋肉が落ちていきかみさんに写真を撮ってもらいましたが、お年寄りのおしりのようにお肉はなくなり骨が突き出ていました。
かみさん曰く「ぞうさんのお尻」みたい(゚д゚;)
国リハに移ってからもHip liftの運動が苦手でした、お尻がなかなか上がらない・・・・
出来ない運動したくない、とサボっていたため今も苦手です。息子に手伝ってもらっても上がりにくいし、JWでも二人がかりでサポートしてくれますが尻が重い・・・・( - _ - )ゥゥン!
それでも、ストレッチ台や車いす上でじみーーにこなしています。
さて先ほどの話に戻ります、生まれつき根性・努力が嫌いなへっぽこですから、いかに楽してやろうかという悪知恵だけは働きます。車いすの上でシーソーを真似て楽にしようと上体を後ろに倒し足で突っ張るようにしてお尻をあげていき上体の倒す角度と足で調節をします。これだと負荷調節が出来回数がこなせるので暇があるとやるのですが、サポートしてやる方が効果は上がるでしょう、でも一人でも出来るのでやる価値はあると思っています。
てなことで必然的に倒れる危険はあるわけで、それに備えなければいけないのは当たり前なのですが、今回倒れたのはなぜかと、無い頭を使い分析すると座面の位置の変化、そのためによる座位姿勢の変化、
何か固い言いかただなぁ・・・・
私は、C5〜Th2の神経が損傷していますので麻痺のため背骨をまっすぐに立てていられません。頸損の方と脊損(胸・腰・仙髄)の方の車いす姿勢は違ってきます。座面を前にずらしてリクライニングにしていないと前に倒れてしまうのが頸損です。すっと背筋が伸びているのが脊損の方に多いです。
だからなんなんだということですが、JWで出来ない部分までのトレや新しいトレが増え、自宅でやらなくてはいけないトレも見えてきたおかげで、体幹部にも変化が出てきたと言うことです。体幹に力がついてきて支えが強くなった分座る姿勢が変わってきているというこです。それにより前にずらしていたものが後ろに深く座ることが出来る時間が増えました。そのために後ろに倒したときに以前よりシーソーの台が伸び同じ感覚で倒したため、天井を見るはめになったということです。

いやーーー、文章力無いから長ったらしいなぁ・・・・すいません

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ついでに、ほかの変化も少し書かせてもらいます。最近は休養する日を取り、やるときはハードにメリハリをつけ身体の回復にも気をつけています。
足振りは好きで、と言うよりはよく動いてくれるので、ついつい100回を5セットという馬鹿なこともします。腸腰筋(大腰筋・小腰筋・腸骨筋を合わせた総称)や大腿四頭筋、前脛骨筋のトレーニングなります。しかし同じやり方ではなく、ゆっくり動かしたり左右別々に動かしたりと変化させています。最近、変化を見せたのが左右別々に動かす運動です、同じように振るのも実は大変なことなのですが、左右独立させて動かすことはかなり神経の回復をみないとできない複雑な運動です、健康な人でも左右別の運動をするとぎこちなくなるように、麻痺している脚を独立して別々の運動をするのは困難な作業になります。それでも短時間出来るようになってはいたのですが、最近は長い時間完全に独立した運動が出来ています、そしてその感覚も意識して出来ていることはかなりの収穫です。 





こちらに出ているリハビリやトレーニング法は、医師や脊髄損傷回復スペシャリスト等と、
相談・指導監督の基に行っていますので、絶対にまねしないでください。
許可のない当ブログリンクや文章・画像の転載は固くお断りします。

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