『今年も、あとわずか・・・・』  徒然に

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今年の季候は、メリハリがありすぎる一年でした。
暑くても涼しかったり、寒いのに暖かったりと、体調不良も多く、体調管理に気を使う頸損者には、こたえようもなくやっかいな一年だったことは確かでした。

それでも、体感覚(温感・触覚・固定覚)・痛み・痙性・排泄・精神的安定感・自宅リハによる身体的能力の向上。少しずつでも上向いていることは確かです。
このクソ寒い季節をどのように過ごすかが、頭の痛いところですが、身体と心と相談しながら、無理や無茶はやめましょう。調子の悪いときはそれなりに、出来る範囲で過ごします。ここのところひどい痛みと痙性で思うようではありませんが、一年を区切りに考えることが自分を見つめるのに適しているような気がします。一喜一憂 してもしかたありません。それよりも一日一日を笑顔で過ごしたいものです。
来年の目標は、『ステッキをついて歩くこと』。1年前かみさんに宣言したのが『2年で歩けるようになる』。来年は、実現すべく頑張りたいと思います。


今年一年、いろいろありました、しかしこうしてわがまま言っていられるのも、
皆様のおかげだと思っています。
来年も、見捨てずにお付き合いください。



                        へっぽこ院長









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タグ: 徒然 脊髄梗塞 頸損

『とにかく寒くなりました』  徒然に

へっぽこです。


とにかく寒くなりました。人間とは勝手なもので嫌な記憶は忘れてしまいます。
私だけかもしれませんが、急に冷えてくると去年もそうだったと思い出します。
両手に氷の固まりを抱いているように、芯まで冷えてくる。
肘から先は、まだらに紫色に染まり、
死人のようで人様にお見せできる状態ではありません。
膝から下は、地震で倒壊した柱にでも挟まった足のように、
締め上げられるような痺れと痛みがあり、
伝わりにくいけれど、熱くて冷たい感じ・・・・
伝わんないだろうな・・・・この感じ。
夏場は、完全に忘れて冬場に凍死するパターン(爆笑)です。
暖かいときは、それなりの体調とリハビリ量の維持が出来るのに、
これからは、体調管理とリハビリの維持が難しくなります。

痙性も強くなります。
最近体幹部のストレッチ後、
2〜3日胸やお腹・腰・背中とカチカチになり、息するのが苦しい。
夜中に目が覚めると、勝手に膝が曲がり、膝を立てて眠っています。
朝起きると全身突っ張り痛くなり伸ばすのに苦労します。
寒くなったからと言うばかりではないのですが、
カテーテルが、痙性のために入らないことがあります。
私的には寒い時期のほうが、多いような気がします。

脊損の友人で、手が効くのにもかかわらず、
「膀胱瘻」にした方がいます。
そのぐらい痙性が起こると導尿出来なくなります。
わたしの場合は、中々挿入できないときは、
カテーテルを、30度以上上に向けて挿入したり、
少し左右に捻りながら押し込みますが、
尿道を傷つけないように、細心の注意が必要です。
おすすめはできません。
困るのは、車の助手席で尿意が来たとき。
動いているので、痙性があるとアウトです(涙)。
少し時間をおいて仕切り直すか、
停車してもらってリトライするかです。

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そんな中にも変化はあるようで、
プッシュ・アップ力が向上しているようです。
以前は、痙性を瞬間的に使い身体を押し上げたのに、
最近は、アームレストに手をつき、
ゆっくり身体を押し上げてから足に力を入れ立ち上がります。
以前は、痙性のご機嫌次第で、
力が入るときと入らないときがあり、不確実でしたが、
今は入浴後、車椅子上でズボンを履かせてもらうので、
楽になりました。
C5の私には、けっこうきついんですよwww。


これからは、無理せずに健康管理をしながら、
出来る範囲のリハビリと休む勇気が必要だと思います。


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『TEDxSeeds - JunWatanabe 』  J-Workout


YouTube に、

「渡辺 淳 生涯最後の講演会 "TEDxSeeds - 再繋"」

が一般公開されたそです。

ぜひご覧になてみてください。






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『それでも時は流れて』  J-Workout

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日曜日は、JWのトレーニングでした。
普通は、歩行トレーニングが始まるとうれしいはずなのですが、
辛いのが嫌いなオイラは、帰りたい・・・・(爆笑)
前回、相当応えたらしく身体はお疲れモード、
上半身は、筋肉痛・・・・上半身強化も必要ですがな。

本日の担当、クリックすると元のサイズで表示しますImNトレ&手の空いているトレ、どんと来い!!でした。
お約束通りのG-Walker歩行。
本日お勉強のためお休みしたクリックすると元のサイズで表示しますNaK君の、
あの遠慮無いお尻プッシュが無いためか、
SaSトレの健闘むなしくも、前回の記録には及ばず。

『もう、やりきりましたから帰っても良い?』
『まだ、だめですね』
『帰りたい〜♪帰りたい〜♪』

そんなことで許されるわけもなく、

『B-extensionいきましょう』(゚Д゚≡゚Д゚) ? ?
『(゚Д゚)ハァ?おかしいんじゃない?』
『B-extension好きだよね』
『いやー、そんなことないですよ』
『トレーナー泣かせだから、やめようよ』
『大丈夫ですよ』

てなわけで、台に乗せられ、お尻担当は、
髪をお団子頭にした、PUFFY・KuB姫クリックすると元のサイズで表示します

『ImNトレ、疲れるよ』・・・(まだ往生際が悪いオイラ)
『変わりいますから大丈夫ですよ』・・・(オイラが大丈夫じゃない)

と、天然系NaMトレと交代で始めた訳なんですけど、
やはりきついと見えて、すぐにローテーション。
NaMトレがぽっりと・・・・

『もう、俺かいムカッ!?』

おかげさまで、痙性が入りピックピックの反応、
姫のおかげか尻の筋肉、カッチカチやぞ!!
まぁー、大臀筋・ハムストリングス・脊柱起立筋のため、
立ったり歩いたりするために仕方ありませんが、
トレーナーさん達の力こぶ↑筋力アップのほうが早いでしょうね(爆笑)


TGも、良いっちゃー良い。悪いと言っちゃー悪い。
どっちやねん!!と突っ込みたくなる微妙な動き。
まぁー、自分で屈伸運動できるのだから良しかなぁ・・・・


Standing-Fは、アライメントなど良くなってきているけど、
状態を後ろに反らしても前に倒れ込む。
重みで後ろに倒れるのならわかるけど、前に倒れる。
股関節の可動域が狭いためと、筋力のなせる技なんだろう。
それでも以前よりは、ましになってきている。
膝・股関節の可動域制限と、
大臀筋・ハムストリングス・腸腰筋の問題をクリアし、
とにかく長い時間立位保持が出来れば、
その先が見えてくるのに・・・・歯がゆいなぁ・・・・

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自宅トレーニングも、大幅に変更し、
この寒い嫌な季節にステップ・アップしたいと思います。

その後、8階でFESを受ける。
帰り際に、Mc禁FuK女帝様を見つけ、久しぶりにお顔を拝見すると。

クリックすると元のサイズで表示しますあれ〜!!』
『痩せたでしょ』
『へっぽこさん、わかります』
『うん、痩せたね』
『マック我慢してるんですよ
『最近、アメリカじゃ死体が腐らないらしいよ』
『そうなんですってね!!』
『そんなことあるかい』
『冗談にきまっとろうが』

な、たわいのない話題で盛り上がったしだいです。
まぁ、それにしても痩せましたね、
tamaちゃんが聞いたら絶叫しそうなネタでありました。
ハンバーガーの食い過ぎには、気をつけよう。
そして、昨日Bigマック喰ったのは私ですが、何か?
やめられん・・・・・
オイラ、正月明けからダイエットします(´ヘ`;)

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8階に上がる前に、封筒を渡されました。
クビの通知か!?体重超過の割り増し料金の請求か!?
と、びくびくしながら見たわけではございませんで、
心温まるバースデー・カードを頂きました。
トレーナーさん達の寄せ書きがありました。
内容は内緒です。


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『脊髄にも指の制御機能』  医療情報

脊髄にも指の制御機能があることをサルの実験で発見、国立精神センター

国立精神・神経医療研究センターのサル実験で、脳だけでなく脊髄にある「介在神経」も、指を動かす筋肉を制御する機能を担っていることが分かりました。


 指で物をつまむ際には、脳だけでなく脊髄にある「介在神経」も、指の多くの筋肉を協調させて動かす機能を担っていることが分かった。国立精神・神経医療研究センター神経研究所の関和彦部長らがサルの実験で発見し、15日付の米科学誌ジャーナル・オブ・ニューロサイエンスに発表した。
 この脊髄介在神経の活動を詳細に解明すれば、手の動きが不自由になった患者のリハビリ方法を改善できる可能性がある。将来は患者の脊髄に電気刺激を与え、手の指を思い通りに動かす技術を開発できるかもしれないという。
 手の指の巧みな動きはこれまで、大脳皮質の運動野と呼ばれる部分が制御していると考えられてきた。しかし関部長らは、大脳皮質があまり発達していない赤ちゃんが、小さな指で母親の指をつかむことに注目。脊髄にも制御機能があると予想した。
 サルが物をつまむ動作をしている時の脊髄介在神経の活動と指の筋肉の動きを測定したところ、介在神経が複数の筋肉の動きを協調させていることが分かった。
 事故などで手を切断した患者の場合は、残った腕の筋肉の電流を捉えてロボットの手を動かす「筋電義手」が実用化され、普及が始まっている。(2010/12/15-07:10)




ソース:時事ドットコム
http://www.jiji.com/jc/zc?key=%bf%c0%b7%d0&k=201012/2010121500081




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『Guests Note』  J-Workout

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寒くなりました。
身体が敏感に、反応してます。
身体の具合で季節の移り変わりを感じるのも、悲しいものがあります。
冷えて、痛みと痺れ・痙性が強くなる分、
動きは良くなっているので文句は言えませんが・・・・

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J-Workoutの渡辺淳君の事を少し書いてみます。

1年半お世話になっていますが、
ほかのクライアントさんより接した時間は少ないと思います。
ただ、人様の身体を扱う仕事どうしなので、話は合っていたと思います。
電療や機械のこと、専門書などの話をました。
私と同じ職人気質なんだろうと思います。
職人は、自己満足の世界、自分の技術が実を結ぶことが
相手のためであり自分のためになります。
社長業より、ジムでクライアントさんと接している方が好きで、
トレーニング用機械や道具を考えるのが好き。
早く、トレーさん達が育ってくれる事を気にしていました。
クライアントさん達が、少しでも良い変化をしていくのを見ることが、
満足であり、楽しみだったのではないかと思います。

最後に交わした言葉は、

『もう一ヶ月以上、休んでないんですよ』

『無理しないで、ゆっくりすすんだ方が良いよ』

僕が歩けるようになることが、
彼への手向けになるのではと思っています。
来年、杖をついて歩くことが目標になりました。

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米国Project Walkで、渡辺君が親しくしていた蘭ちゃんママより、
渡辺君が残したGuests Noteの一文をお借りしました。
“負けたら終わりじゃないし、止めたら終わり”は、
SEAMOさんの「Continue」歌詞だそうです。


http://eclair727.exblog.jp/
脊髄損傷リハビリ奮闘記


SEAMOさんのContinue



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『訃  報』  J-Workout








訃  報

2010年12月1日


J-Workout株式会社 代表取締役社長 渡辺 淳 儀 去る11月28日マラソン 大会に参加中突然倒れ、享年29歳にて永眠いたしました。生前中のご厚誼に対し厚く御礼申しあげます。

なお、J-Workout株式会社は創業者である渡辺淳儀の意思を引き継ぎ、今までと変わらず 事業を継続してまいります。スタッフ一同一丸となって 今まで以上精進してまいりますので、今後とも今までとかわらぬご愛顧をお願い申し上げます。

J-Workout株式会社
スタッフ一同

大変残念でなりません。
渡辺社長のご冥福をお祈りいたします。

へっぽこ院長



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