夜、悪魔が来たりてへっぽこをシバく・・・・  リハビリ

先日、鍼とリハビリをしてくれた先輩が気遣って、昨日の晩11時頃来てくれました。
JWのトレーニングの話や、これからのリハビリについて話しながら、体幹部の運動や立位運動などをしてくださり、その後手・指関節のリハビリを受けました。
やはり、勤務していた頃リハ長をしていただけあり、運動の追い込み方と手・指のリハビリは目を見張るものがありました。
特に指のリハビリは、色々な肢位を角度・固定の仕方・抵抗の入れ方など指先の感覚で感じ取り、適切な状態で行ってくれます。そのかわり、動かないものを動かすので首から肩・腕・前腕部にとても強い疲労感と痛みが出ます。しかし、今朝起きてから動かしてみると指の屈曲運動がスムーズになっていました、さらに指を広げる事が出来なかったものがわずかですが広げられるようになっていました。毎日していただきたいのは山々ですが、たいへん忙しい方で今日も骨折の患者さんを3名診られるとのこと、我が儘は言えません。次回は、TGを使ったトレーニングと立位訓練をしようと言われました。それから息子に支えられて歩行した動画を見ていただいたらそのうち歩行器も使おうと言われました。けっきょくリハビリが終わったのが深夜2時、ありがたく先輩にシバかれバテバテで、本日は安息日です。

クリックすると元のサイズで表示します クリックすると元のサイズで表示します
1

生きているかなぁ・・・・・  リハビリ

先日テレビを見ていたら、文科省がiPS細胞の臨床研究開始までの到達目標を段階別に示した「研究ロードマップ」を発表したとのこと。
まず5年以内に網膜細胞の一種(網膜色素上皮細胞)を使った臨床研究を始め、心筋梗塞(こうそく)などの臨床研究開始は5〜7年後。 脊髄(せきずい)損傷などの神経細胞の臨床研究開始は7年後以降。臨床研究開始の目標が最も遅いのは、糖尿病や腎不全の10年後以降になるそうです。
山中伸弥・京都大教授が以前言っていた、「移植に備えてください」の言葉を思い出しました。
移植したからすぐに歩けるものではなく、お休みしていた神経と運動器を再教育しなければならない、いままで動かなかったもの少し動いたものが、移植して明日歩けるわけではないのはわかります、備えてくださいとは、日々のリハビリの重要性を言っているのでしょう。関節拘直や筋の萎縮など廃用症候群があればせっかくの移植も出来なくなることも考えられます。少しでも、関節の可動域や軟部組織の柔軟性を保つ努力が必要でしょう。そして出来るならば少しでも運動性や感覚、自律神経系の機能回復に努めたいと思います。

わかりやすい幹細胞のハンドブック(PDF版)を京都大学物質−細胞統合システム拠点iPS細胞研究センター(CiRA)で見つけたので貼っておきます。

【リンク】

京都大学物質−細胞統合システム拠点iPS細胞研究センター(CiRA)

「幹細胞ハンドブック」PDF版

19日に、JWの山本さんからTELがあり、20日に筑波大学大学院教授・ 山海教授
(CYBER DYNE CEO)が来られロボットスーツHALについて説明をしてくださるとのことでしたが・・・・
こちとら、しがない貧乏接骨院(涙)JW組渡辺組長への上納金を稼がないと
出入り禁止となるため(爆笑)
泣く泣くお断りしてとても残念でした。
以前からロボットスーツHALに興味を持っていましたが、こんなに身近になるとは思いませでした。

ひとつ疑問な事があります、運動しようという意志が脳から電気信号となり体内の神経を通じて筋肉へと伝達され、そのときに皮膚表面に発生する微弱な生体電位差を装着されたセンサーで検出し、コンピューター処理がなされ、筋肉より一瞬早く制御されて駆動するそうですが、脳から発生した電気信号が損傷した脊髄神経に伝達されるのか、随意運動が出来る人だけなのか、随意運動は出来ないが神経伝達経路が保たれている、完全遮断されている、それぞれの身体条件・身体環境で適応が変わってくるのかです。どちらにしてもリハビリやトレーニングは、HALを使うためには必要なことだと思います。機会があればお聞きしたいと思います。

うれしいことにJWでもHALを導入するようです。吊り下げ式トレッドミルやLokomatが、効果をあげていることからHALで歩行訓練が出来れば、かなりの期待が持てるように思います。いずれ一般向けが発売されれば自宅で長時間の歩行が可能なりリハビリや生活動作が改善されるでしょう。移植よりもHALのほうが現実的ではないでしょうか、移植の臨床研究が7年後ですからそれから数年はかかり、治験は別にして10年以上はかかるでしょう。

そのときに私が生きているかなぁ・・・・・

【リンク】

筑波大学大学院システム情報工学研究科山海 研究室

CYBERDYNE社
4

眠い・・・  徒然に

最近、朝起きるのが辛い、夜更かしも手伝っているのか?

それとも疲れているのか・・・・

昼リハが終わるとグタグタ状態で、このまま寝たいと思ってしまう。

仕事があるからそうもいかないし、

疲れて上手く動かない身体をやっと起こし、

コーヒー・タイム、砂糖無しのコーヒーとバナナ・クリームパイを食べ、

午後の仕事に突入・・・涙 

休みたい・・・・

夜は楽なリハで勘弁してもらおっと・・・

というわけでお休みなさい。

クリックすると元のサイズで表示します
0
タグ: 徒然 脊髄梗塞 頸損

蒸し暑くて候・・・  リハビリ

今日は、朝から蒸し暑い一日でした。

エアコンの効いた部屋の中での仕事なので、鬱熱の心配はなく快適でした。

しかし、いつもどおり痛みや痺れ・灼熱感がありこの時期は不調です。

特に筋肉痛様の痛みに引きつれ感があり、腕があまり上がりません。

秋口までは、忍耐の日々でしょうか・・・・

体調に合わせてのリハビリが続きます。

最近特に気をつけてやっているのは、股関節の内転・内旋の運動で下肢を閉じて内に絞る動きです。
私の場合、車いすに座ったときなど膝が左右に開き、閉じる動きは出来ますがすぐに戻ります。
トランスなどで膝が垂直や内側に倒れていないと支持されず足に力が入らないため不安定になります、立位でも膝が外側に流れ膝抜けの原因となり上半身の重みを支えられません。
寝てやるときは、重みを免荷する工夫して運動したり、車いす上では随意運動は回数が出来ないので、痙性を使って行います。車いすの背もたれから上体を後ろに倒し、腸腰筋を伸ばして股関節の内外転・内外旋運動すると痙性が起こり、それに便乗して痙性と一緒に随意運動をします。
股関節も堅くなっているので、車いすに座っているときには、両膝下からステップまで仕事用の角枕はさみ足が開く様にし、両ももをバンドで縛ります。このことによってももは内転、足は内旋矯正されます。これで前屈してストレッチをすることによってさらに関節の柔軟性や、運動性を高めます。私のような痙性麻痺で関節が硬い場合には有効だと思います。

クリックすると元のサイズで表示します

内転筋:大内転筋、短内転筋、長内転筋、薄筋、外閉鎖筋 (閉鎖神経)

内旋筋:内旋作用のみを持つ筋はなく、外旋筋以外は内旋作用を持つ。特に、外転筋の作用が大きい。)

0

安息日  徒然に

今年初めて、夕方から鬱熱っぽくクライオパック(冷却剤)を首に当て、

仕事をしました。

私の体は、神経損傷のために体温調節がうまくいきません。

赤ちゃんのように体に熱がこもってしまいます。

嫌な熱感と倦怠感、そして思考が止まるようなボーッっとするような、

ふわふわするような何ともいえない感じ・・・・

この感じが嫌いです。

またアイスノンを枕に眠る季節がやってきました。

それでも、年々冷やす回数は減ってきています。

今日は朝リハのみとしました。体に疲労がたまってきたようで、

休養を取ることにします。

無理しても、疲労だけがたまり効果が薄れるので、

回復期をもうけることが重要のようです。

運動をして疲労すると一時期体力と筋力レベルが落ち、

その後にくる、超回復期をむかえず同じトレーニングを繰り返しても、

変化しないか、もしくはレベルが落ちることもあるそうです。

この疑問は、自宅リハを始めてからの疑問でした。

普通なら当たり前のことかもしれませんが、

この体にセオリーが通じるのか・・・・

中には何年も毎日、何時間もリハビリをされたという方も

いらっしゃいます。

私もその一人ですが・・・・(笑)

病院でリハビリに携わっていた私でも、

どこか頭の中でセオリーが通じないのでないか・・・・

特別なことをしなければ回復しないのでは・・・・

と、思っていましたがJWの渡辺さんの

『そんなことないですよ』の一言で納得できた。

JWの話が出たので、もうひとつ話をさせてもらいます。

JWのトレーニングを見ると筋トレのように見えますが、

ストレッチや筋トレをしているわけではないようです。

常に、神経の疎通・賦活を目的に行われているように見えます。

いかに神経にいろいろな形でアプローチをするかがよく考えられていて、

それは、見ているとよくわかります、私も一応毎日患者さんを見ていますから(笑)

膝の屈伸一つにしても一動作にいくつかのアプローチ方法をしています。

私が使うテクニックに近いものがあり、先日リウマチの患者さんの指に試してみたら、

効果がありました。

人差し指の関節が腫れて握れないので、アプローチしてみたところ痛みが軽減し、

健常指と同じように握れるようになりました。

運動も必要ですが、神経を繋げる、それは運動を取り戻すための大切なプロセスだと思います。


クリックすると元のサイズで表示します

あっ、日曜日に髪切りました。カボチャ頭でいまいち納得がいかない・・・・
2

気まぐれな空に・・・  リハビリ

まったくもって変な天気です、曇り、降り、寒く、蒸している。

人間なら殴り倒しているところですが、なんせお天気には勝てません。

痛みのために、動きと言葉が出ないときがあります。

そのぐらいですんでいるので納得せざるを得ません、ご飯が食えるし、仕事もできる、

そしてリハビリもこなせるのだから文句は言えません。

今までの運動、JWで教わったもの、新しく自分で考えたものを加え、じみーにこなしています(笑)

朝は、EMSやフットポンプ、ストレッチとマッサージ、昼は、ストレッチ台を使って様々な運動をこなします。

特に肩甲帯と骨盤帯の捻転、体幹部の強化と歪みの矯正が課題です。

夜は、運動しながらのEMSやスタンデングフレーム上での運動、電動サイクルやストレッチをしています。

最近足振り運動が交互にできるようになりました、交互に足が振れるのは下肢の協調性運動が出てきた証拠、複雑な運動を神経が処理していると言うことになります。
次回JWへ行ったときに効率よいトレーニングを受けるため、そして自分が気づいた課題を解消するため、のんびりしてはいられないようです。

JWも人気があり予約がなかなか取れません、仕事しているため休日を希望しているからしかたありません。

最近、いろいろな方から夢で私が歩いている姿を見ましたよと言われます。正夢になるよう一日一日を大切に過ごしたいと思います。

クリックすると元のサイズで表示します
1

たぶん・・・  徒然に

この時期が一番調子悪いと思います。

退院してから動けなくなるのはこの時期です。

先日、どこかの研究機関がリハビリするほど神経が伸びて、

痛みが強くなると発表していました。

しかし、おかげさまで私の場合は、ハードなリハビリをしてきた割には、

年々、楽になってきています。

寝込んだり、別室で唸っていることもなく、仕事ができています。

さすがに、リハビリの量は減っていますが、次回のJWまで、

課題をこなしています。

そう言えば、痛みや痙性などの薬は一度も飲んだことはありません。

医者の友人に相談しましたが、気休めにしかならないのではと言われたので、

私としては、飲まないことにしました。

痙性も、かえって運動に使えるものまで押さえられて、

動けなくなるかもと言われ、同じく飲まないでいます。

あくまで、私個人の考えです、人それぞれ状態が違いますので、

ご理解ください。

クリックすると元のサイズで表示します
1
タグ: 徒然 脊髄梗塞 頸損

居候  リハビリ

この季節は、やはりきついですね。

口に出したところで、理解されることもないだろうし、

楽になることもない。

我慢しかないのも辛いところだけれど、

打つ手がないなら仕方がない。

夏まで・・・いや・・・ 秋になるまでかもしれないなぁ・・・・

朝昼と、何とかトレーニングもこなしたが、

しびれや痛みも半端無いし、夜は、体安めにしました。

今日は新しいいねじり運動を考えて試しましたが、

夜になったら普段堅くなるお腹とは違うところが痙性のため、

パンパンに堅くなって張っています、運動が効いている感じです。

ある文献によるとねじりが加わった関節運動の方が、

神経に与える刺激が違うそうです。


クリックすると元のサイズで表示します


話は変わりますが、ただいま我が家にチワワのモカちゃんが居候しています。

かみさんの従姉妹の都合で、無期限お預かり中。

クリックすると元のサイズで表示します

1

トレッドミル  JW

土曜日のサッカーは、辛勝ながらワールド・カップの出場が決まり楽しみが増えました。残りの試合も、安心してみられます。
てな訳で、日曜日の午前中はJWのトレーニング日、朝から暑く真夏のような首都高を、おっかなびっくりしながら運転のかみさんを励まし・おだて・なだめながら到着。
本日の担当は、某ブログで有名?なNトレーナーと新人トレーナーの最恐(凶)コンビ、このお二人おもちゃを与えられた子供のように、にこにこの笑顔が怖い・・・・
先週のトレーニング後の経過を報告しながら、下ネタをバンバ振っていたら引かれた。
そういうキャラに思われたらどうしよう・・・まぁいいや・・・・

今週は、膝裏のストレッチなどやりすぎのせいか、膝が伸びきる寸前で屈曲パターンが出て、トランスなどに支障が出ていたが、神経疎通運動やその他のトレーニングのおかげでかなりよくなった。
それと、国リハ仲間のあーちゃんが言っていたように足のむくみが引いていくのがわかる。トレーニング後半になると下肢全体がピンク色に変わるのも血液循環がよくなったことが物語っている。

さて、今回はとてもかわいがっていただいた、逆さ張りつけ・・・・
関節や筋肉がストレッチされるのがよくわかる、きっとさんざん女の子を泣かしてきた報いで吊されるのかなぁ・・・
おいらもてたからなぁ・・・・?
罪深い私を許したまえ†。

クリックすると元のサイズで表示します

TGでガチ勝負、Nトレーナーが新人トレーナーへ、ニッコリ笑いながら悪魔の一言。
「ウェート全部つけちゃって」
「おもみ感じます?」
「感じてるに、きまってるじゃん・・・・(涙一粒分)」
背中・おしりが下に引っ張られる、膝と足の裏にずっしりと荷重感、
ごめんなさい、もう悪い事しません(泣)
弱音吐くのが嫌いなので、がんばりました。
さりとてこのコンビの怖いところは、あと十回の声のかかったときに、
新人トレーナー君の悪魔の声、
「あと10回僕にやらせてもらっていいですか?」
小心者なので、
「はい・・・・」(号泣)

クリックすると元のサイズで表示します

そのあと、チャリンコこぎ、吊り上げチャリ、吊り上げてもらいながら、
「意外と、吊られたり、いじめられたりするの好きかもしれない」
と言ったら、二人とも笑っていた。

クリックすると元のサイズで表示します

吊り上げ式トレッドミルをやりたくて、国立病院に行ったが入院しないとできなくて、残念だったと話したら、本日のご褒美?か、最後に何年も待ち望んだトレッドミルに乗せてもらいました。
学術誌などに早くからその効果を指摘されていましたが、国内でも設置している施設は少ないようです。
ほとんどが病院関係で、入院が対象となることが多く、国リハの歩行ロボットLokomat(Robotic Treadmill Training)などは、研究用なのでなかなか利用できるものではありません。脊損のリハビリが否定的環境、脊損を扱った経験者の不足、人手を有すること、保険点数の問題等、脊損者の環境は決してよくありません。それに対して、JWは人手をかけて回復のため取り入れています。
トレッドミを受けながら、昔こんなふうに歩いていたなぁ、などとつぶやいていました。
感想は、これなら歩けるようになるなぁです。

クリックすると元のサイズで表示します
7

がんばれ日本サッカー  徒然に

先日のキリンカップのように快勝できるのか心配です。

Jリーグは、いっさい見ないのに国際試合は見てしまいます。

なんか興奮するんですよ、特に最近の若い選手は楽しみです。

こういうのでテンションあげないと、明日のジェイワークの

トレーニングは、乗り越えられません。

映画「トゥームレイダー」か 「エンタの神様」見て、

そのあと応援することにします。

ではお休みなさい。

クリックすると元のサイズで表示します
0




AutoPage最新お知らせ