梅雨の走り リハビリ
梅雨の走りの雨でしょうか、微妙に寒いです。
この季節に身体がついて行きません、
身体も、痙性も強く痛み・痺れ・灼熱感があり、
一昨日からは、脇の下から、手先まで痺れ痛く感覚があまりありません。
それでも、次回のJWトレーニングまでもったいないので、
3〜4時間のトレーニングを続けています。
以前より課題が見えてハードになりました。
しかし、目標がはっきりすることでモチベーションは
上がります。
今、ブログの引っ越しの最中なのですが、
メイン・パソコンが、2度目のクラッシュ・・・・orz 
業者に来てもらい、仕事用のデーターを抜いてもらわないと・・・
号泣
HDがダメそうなので、デルの安いパソコンを発注しました・・・
さらに号泣
と言うことで、忙しくしております。
寝たいのですが・・・
やることが多く、休ませてはもらえません。
痛いんだけどなぁ・・・・
辛いんだけどなぁ・・・・
それでも何か楽しいです。
8
この季節に身体がついて行きません、
身体も、痙性も強く痛み・痺れ・灼熱感があり、
一昨日からは、脇の下から、手先まで痺れ痛く感覚があまりありません。
それでも、次回のJWトレーニングまでもったいないので、
3〜4時間のトレーニングを続けています。
以前より課題が見えてハードになりました。
しかし、目標がはっきりすることでモチベーションは

今、ブログの引っ越しの最中なのですが、


業者に来てもらい、仕事用のデーターを抜いてもらわないと・・・

HDがダメそうなので、デルの安いパソコンを発注しました・・・

と言うことで、忙しくしております。
寝たいのですが・・・
やることが多く、休ませてはもらえません。
痛いんだけどなぁ・・・・
辛いんだけどなぁ・・・・
それでも何か楽しいです。

『歩くために』 JW
久しぶりの更新です。
この時期の体調は良くありません、暖かくなると灼熱感が強くなり、知覚が敏感になるように感じます。熱すぎると鬱熱状態になったり、痺れや痛みも強くなります、個人的には寒いほうが我慢しやすいようです。それから低血圧なのかフワフワすることもあります。しかし、運動の方は最近良くなっているようで、リハビリをしていて感じるより日常的動作の変化でそれを知ります。
自宅に帰り、リハビリを始めてから三年以上が立ちました。知り合いのアシスト、水治療、PTのリハ等々・・・・
右往左往・・・・試行錯誤・・・・
そして今は、家族のアシストを受けてのリハと一人で行うリハを続けてきました。しかし、限界もありやりたいこともあるのでJ-Workoutにお世話になることにしました。
J-Workoutは、米国サンディエゴにある脊髄損傷回復施設Project Walkの公認ジムで、数多くの経験と科学的根拠に基づいたトレーニングを行っています。そして、専門の機械や器具も設置しています。以前より受けてみたいと思っていた吊り上げ式トレッドミルもあり楽しみです。
今月20日21日にやっと、体験トレーニングを受けることが出来ました。渡辺社長(ご本人はこの呼び方はあまり好きではないようです・・笑)さんとトレーナーの方2名と面接、今までの経過や自宅リハビリの話などをしました。今までやってきたリハビリの考え方は、Project Walkに近い考え方ですねと言われ、やっと理解してくれる方がいたとどこか安心しました。そして最後に、目標を聞かれたので
『二年で、杖をついて歩きたい』と告げました。
トレーニングをしながら、身体と運動能力のチエック、各運動の説明、自宅でもできるトレーニングも取り入れてくました。それにしてもハードなトレーニングです、いかに楽していたのか思い知らされました。
『きついですね』とトレーナーの方に言ったら、
『まだまだですよ』と言われた。
『?!・・・・・・・orz』
トレーニングは、一つの運動でも部分的ではなく全身が使われるように考えられ、また、いかに神経を疎通・賦活させるかもよく考えられています。
バーの前で、膝を保持してもらい立ち上がり立位保持をしましたが上手く立てました。自宅でやると尻が落ちて立位が取りにくかったのですが、さすがに技術の高さに驚きました。後から考えるとそればかりではなく、バランスなどの調整をその前にやっていたから出来たことだと気がつきなっとく。
トレーナーの方々も情熱を持ちトレーニングをしていますが、それだけで良い結果はえられないでしょう、いかに課題に対しての解決策の引き出しを多くもっているかが大切であり、J-Workoutトレーナーは、それをたくさん持っています。
トレーニング最後に、吊り上げ式のトレーニングマシーンに乗りながら、渡辺社長さんと話をさせてもいました。その中で、
『うちに来たから歩けるとは思わないでください』
『根性・努力という言葉は好きではありませんが』
『せっかくうちでトレーニングしても、それ以外のホーム・ワークをしなければより良い結果は望めません』
『ストイックなまでの姿勢は、必要だと思います』
『まぁー、僕は体育会系ですけどね』と、ニッコリと笑っていました。
いゃー、この笑顔で鬼に変わるから怖いです・・・・
冗談はさておき、こちらに来られるクライアントさんには、最適であるトレーニングを提供している。しかし、毎日何時間もかけてトレーニングすることは物理的に無理がある。こちらに来て、今の状態を把握してもらい、トレーニングを受け、問題点や課題を話し合い指摘してもらい、課題(宿題)を自宅など修正していくための努力が必要だと言われているように感じられた。そして、次回に必要なトレーニングや自宅ではできないマシーンを使い課題を少しでも解消できたか、確認出来ることもすばらしい。
けっきょく、棚からぼた餅などはなく、いかに自分自身がストイックにトレーニングをし、上手くJWを使っていくかが鍵なのだろう。
渡辺社長さん、文章下手で伝わらなかったらすいません。
もう少しお手柔らかにトレーニングお願いします・・・・(爆笑)

☆まだ引っ越し中です、リンクなど出来ていません、ご了承下さい。
11
この時期の体調は良くありません、暖かくなると灼熱感が強くなり、知覚が敏感になるように感じます。熱すぎると鬱熱状態になったり、痺れや痛みも強くなります、個人的には寒いほうが我慢しやすいようです。それから低血圧なのかフワフワすることもあります。しかし、運動の方は最近良くなっているようで、リハビリをしていて感じるより日常的動作の変化でそれを知ります。
自宅に帰り、リハビリを始めてから三年以上が立ちました。知り合いのアシスト、水治療、PTのリハ等々・・・・
右往左往・・・・試行錯誤・・・・
そして今は、家族のアシストを受けてのリハと一人で行うリハを続けてきました。しかし、限界もありやりたいこともあるのでJ-Workoutにお世話になることにしました。
J-Workoutは、米国サンディエゴにある脊髄損傷回復施設Project Walkの公認ジムで、数多くの経験と科学的根拠に基づいたトレーニングを行っています。そして、専門の機械や器具も設置しています。以前より受けてみたいと思っていた吊り上げ式トレッドミルもあり楽しみです。
今月20日21日にやっと、体験トレーニングを受けることが出来ました。渡辺社長(ご本人はこの呼び方はあまり好きではないようです・・笑)さんとトレーナーの方2名と面接、今までの経過や自宅リハビリの話などをしました。今までやってきたリハビリの考え方は、Project Walkに近い考え方ですねと言われ、やっと理解してくれる方がいたとどこか安心しました。そして最後に、目標を聞かれたので
『二年で、杖をついて歩きたい』と告げました。
トレーニングをしながら、身体と運動能力のチエック、各運動の説明、自宅でもできるトレーニングも取り入れてくました。それにしてもハードなトレーニングです、いかに楽していたのか思い知らされました。
『きついですね』とトレーナーの方に言ったら、
『まだまだですよ』と言われた。
『?!・・・・・・・orz』
トレーニングは、一つの運動でも部分的ではなく全身が使われるように考えられ、また、いかに神経を疎通・賦活させるかもよく考えられています。
バーの前で、膝を保持してもらい立ち上がり立位保持をしましたが上手く立てました。自宅でやると尻が落ちて立位が取りにくかったのですが、さすがに技術の高さに驚きました。後から考えるとそればかりではなく、バランスなどの調整をその前にやっていたから出来たことだと気がつきなっとく。
トレーナーの方々も情熱を持ちトレーニングをしていますが、それだけで良い結果はえられないでしょう、いかに課題に対しての解決策の引き出しを多くもっているかが大切であり、J-Workoutトレーナーは、それをたくさん持っています。
トレーニング最後に、吊り上げ式のトレーニングマシーンに乗りながら、渡辺社長さんと話をさせてもいました。その中で、
『うちに来たから歩けるとは思わないでください』
『根性・努力という言葉は好きではありませんが』
『せっかくうちでトレーニングしても、それ以外のホーム・ワークをしなければより良い結果は望めません』
『ストイックなまでの姿勢は、必要だと思います』
『まぁー、僕は体育会系ですけどね』と、ニッコリと笑っていました。
いゃー、この笑顔で鬼に変わるから怖いです・・・・
冗談はさておき、こちらに来られるクライアントさんには、最適であるトレーニングを提供している。しかし、毎日何時間もかけてトレーニングすることは物理的に無理がある。こちらに来て、今の状態を把握してもらい、トレーニングを受け、問題点や課題を話し合い指摘してもらい、課題(宿題)を自宅など修正していくための努力が必要だと言われているように感じられた。そして、次回に必要なトレーニングや自宅ではできないマシーンを使い課題を少しでも解消できたか、確認出来ることもすばらしい。
けっきょく、棚からぼた餅などはなく、いかに自分自身がストイックにトレーニングをし、上手くJWを使っていくかが鍵なのだろう。
渡辺社長さん、文章下手で伝わらなかったらすいません。
もう少しお手柔らかにトレーニングお願いします・・・・(爆笑)

☆まだ引っ越し中です、リンクなど出来ていません、ご了承下さい。

引っ越ししました 徒然に