2015/11/24
あんず8年になりました あんず
8年前の今日11月24日にあんずは我が家にやってきました。
当時、推定4〜5歳ということだったので、今は12〜13歳なのかな?
今年の7月までコレといった病気もせず元気に過ごしてきましたが、痙攣発作を起こすようになり、MRIは撮っていないんですが症状から脳腫瘍の可能性が高いと言われてしまいました。
7月に、余命2ヶ月と言われましたが、4ヶ月が過ぎました。
その間、わかる限りでは発作はなく、おかしな行動はありながらも安定していたのですが、先週久々に発作を起こしてから様子が変わってきました。
病気が1ステージ進んでしまったように感じます。
薬をなるべく減らしたいと思ってきましたが、やむなく増量することになり、薬の副作用なのか病気そのもののせいなのかもはやわかりませんが、足のふらつきが酷くなり、とうとう散歩もままならなくなりました。
室内の徘徊も今までとは違う様子になり、隙間に自ら入り込んで出られなくなり悲鳴をあげるという行動が出てきました。
なので隙間を塞ぐべく、座布団を差し込んだりしています。

目もあまり見えていないのか、物にぶつかることも多いので、室内でもおでかけキャノピーをかぶせて目と顔を保護しています。これをしているのとしていないのとでは安心感がぜんぜん違います。
ただいま徘徊中〜



ここのところ夜中もムクッと起き出し「ん〜〜ん〜〜」とうめきながら歩き回りだすので私も寝不足ですが、仕事はしばらくやらないことにしたので昼寝でもして補います。
7月に余命宣告されたときは満8年を迎えられないと思ってましたが、なんとか9年目に突入できました。
今後どこまで頑張れるか・・・
今後どんな経過を辿るのか情報を得たくて、昨日は久しぶりに「犬 脳腫瘍 ブログ」で検索して出てきた闘病日記をいろいろと読みました。
前にも読んだものがほとんどでしたが、最期の様子やそこまでの道のりはさまざまで、結局あんずがどういう経過を辿るのか全く読めません。脳腫瘍というのはそういう病気なんですね。
ともあれ、今日もあんずは生きています!
たとえどんな状態になっても愛娘であることに変わりはありません。
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当時、推定4〜5歳ということだったので、今は12〜13歳なのかな?
今年の7月までコレといった病気もせず元気に過ごしてきましたが、痙攣発作を起こすようになり、MRIは撮っていないんですが症状から脳腫瘍の可能性が高いと言われてしまいました。
7月に、余命2ヶ月と言われましたが、4ヶ月が過ぎました。
その間、わかる限りでは発作はなく、おかしな行動はありながらも安定していたのですが、先週久々に発作を起こしてから様子が変わってきました。
病気が1ステージ進んでしまったように感じます。
薬をなるべく減らしたいと思ってきましたが、やむなく増量することになり、薬の副作用なのか病気そのもののせいなのかもはやわかりませんが、足のふらつきが酷くなり、とうとう散歩もままならなくなりました。
室内の徘徊も今までとは違う様子になり、隙間に自ら入り込んで出られなくなり悲鳴をあげるという行動が出てきました。
なので隙間を塞ぐべく、座布団を差し込んだりしています。

目もあまり見えていないのか、物にぶつかることも多いので、室内でもおでかけキャノピーをかぶせて目と顔を保護しています。これをしているのとしていないのとでは安心感がぜんぜん違います。
ただいま徘徊中〜



ここのところ夜中もムクッと起き出し「ん〜〜ん〜〜」とうめきながら歩き回りだすので私も寝不足ですが、仕事はしばらくやらないことにしたので昼寝でもして補います。
7月に余命宣告されたときは満8年を迎えられないと思ってましたが、なんとか9年目に突入できました。
今後どこまで頑張れるか・・・
今後どんな経過を辿るのか情報を得たくて、昨日は久しぶりに「犬 脳腫瘍 ブログ」で検索して出てきた闘病日記をいろいろと読みました。
前にも読んだものがほとんどでしたが、最期の様子やそこまでの道のりはさまざまで、結局あんずがどういう経過を辿るのか全く読めません。脳腫瘍というのはそういう病気なんですね。
ともあれ、今日もあんずは生きています!
たとえどんな状態になっても愛娘であることに変わりはありません。

2015/11/8
あんず再び発作 あんず
恥ずかしながら日曜日は敷きっ放しの父ちゃん布団に、いつものように仲良く並んで休むちほちゃんとあんずの姿が・・・



また別の時間も

そしてまた別の時間

お昼少し前、この写真を撮った30分ほど後に、なにやら変な声がしたので振り向くと、あんずが痙攣発作を起こし始めていました。
最後に発作を確認してからもうすぐ4ヶ月になろうという時にとうとう起きてしまった発作・・・
時間は3分半くらいと、今までで一番長く、いよいよ座薬の登場か!?と思い始めた頃、やっと収まりました。
その後少しの間ボーっとしたあと立ち上がり、ウロウロと室内を歩き始めました。
しかしこのウロウロ歩きはいつものことで、発作が起きた後の覚醒の過程での徘徊かどうかはわかりません。ただ、さすがに発作直後なので足元はいつも以上にふらついていました。
しばらく歩いた後また寝て、その次に目覚めてからはいつものあんずの様子に戻っていました。
今回の発作では失禁はなく、ヨダレもそう思ってみないと気付かないほど少量でした。
そこで私は思いました。4ヶ月近く発作は起こってないと思ってきたけど、もしかしたら私の外出中に起こっていたかも・・・
いつものあんずに戻った様子からは、数時間前に発作が起こったとは全然わかりませんもの!
しかし24時間見張っているわけにもいかず、もっとも見張っていたとしても発作が抑えられるわけではなく、ただ起こったことが確認できるだけであって・・・
とにもかくにも、薬で発作が完全に抑えられているわけではないことはわかりました。
次にいつ起こるか・・・また数ヶ月後なのか、数日内に起こるのか・・・薬の増量などは発作の間隔や強さによっては考えなければいけませんが、しばらく様子を見ることにします。
夜になってからもあんずのそばに寄り添うちほちゃん。あんずの背中を洋服の上からペロペロ舐めていました。「あんちゃん、大丈夫?」とでも言っているようでした

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また別の時間も

そしてまた別の時間

お昼少し前、この写真を撮った30分ほど後に、なにやら変な声がしたので振り向くと、あんずが痙攣発作を起こし始めていました。
最後に発作を確認してからもうすぐ4ヶ月になろうという時にとうとう起きてしまった発作・・・
時間は3分半くらいと、今までで一番長く、いよいよ座薬の登場か!?と思い始めた頃、やっと収まりました。
その後少しの間ボーっとしたあと立ち上がり、ウロウロと室内を歩き始めました。
しかしこのウロウロ歩きはいつものことで、発作が起きた後の覚醒の過程での徘徊かどうかはわかりません。ただ、さすがに発作直後なので足元はいつも以上にふらついていました。
しばらく歩いた後また寝て、その次に目覚めてからはいつものあんずの様子に戻っていました。
今回の発作では失禁はなく、ヨダレもそう思ってみないと気付かないほど少量でした。
そこで私は思いました。4ヶ月近く発作は起こってないと思ってきたけど、もしかしたら私の外出中に起こっていたかも・・・
いつものあんずに戻った様子からは、数時間前に発作が起こったとは全然わかりませんもの!
しかし24時間見張っているわけにもいかず、もっとも見張っていたとしても発作が抑えられるわけではなく、ただ起こったことが確認できるだけであって・・・
とにもかくにも、薬で発作が完全に抑えられているわけではないことはわかりました。
次にいつ起こるか・・・また数ヶ月後なのか、数日内に起こるのか・・・薬の増量などは発作の間隔や強さによっては考えなければいけませんが、しばらく様子を見ることにします。
夜になってからもあんずのそばに寄り添うちほちゃん。あんずの背中を洋服の上からペロペロ舐めていました。「あんちゃん、大丈夫?」とでも言っているようでした




2015/7/21
あんず あんず
我が家滞在の3預かりっ子、ポピー主水・志乃は暑さにもめげず、つつがなく暮らしております。
が、愛娘あんずの具合が甚だ悪く、しばらくブログ更新もままならないと思います。
どうかお許しください。
発端は6/5の深夜のことでした。
テレビを観ていた私のすぐ横で寝ていたあんずがいきなり変な動きをし出しました。犬かきのように手足をぐるぐる動かしていたんです。痙攣発作だとすぐにわかりましたので、時間を計りました。発作自体は40〜50秒だったと思います。
あんずは推定ですが12〜13歳です。今まで一度も痙攣を起こしたことなどないのにこの歳になって初めて、というのはとてもいやな感じがしました。しかし、この時点で病院へ行ったとしても、様子を見ましょうといわれるのがおちだと思いました。発作はどんな間隔でおこるか、どれくらいの時間で収まるか、が重要なので、もう一度発作が起こったら病院へ行こうと思っていましたが、その後しばらくは起こらなかったんです。
それから1ヶ月と10日経った7/15の夜にとうとう2回目の発作を起こしました。
前回より大きな発作でした。
翌日病院を受診しました。
てんかんもしくは脳腫瘍・・・ということでした。
脳腫瘍であるかどうかはMRIを撮らなければ確定診断はできません。
しかし年齢も高く、発作の影響かなんだか弱弱しくなってしまったあんずに全身麻酔をかけることは危険だと感じました。(MRIは全身麻酔が必要です)
また、MRIでもし腫瘍があるとわかったところで手術はできないでしょう。とても手術には耐えられないと思います。
獣医さんも私の考えに同意されていました。
対症療法になりますが、とにかく発作を抑えるための投薬治療が始まりました。
1種類の薬から始めましたが、その日の夜から毎晩発作が起こり、2種類の薬が追加になりました。この追加があってからはまだ3日ほどですが発作は起こっていません。
それは良かったのですが、薬の副作用と思われる足のふらつきが酷く、一時は立ち上がることさえままならぬ状態となってしまいました。
追加した薬のひとつを半量に減らして様子を見ていますが、ヨタヨタです。
でも半量にしても今のところは発作は起きていないのは助かります。
発作を抑えることと副作用・・どちらを優先しなければならないかという問題ですが、今は発作が出ないようにするのが先決です。
ふらつきは投薬し始めに出てきやすく、だんだん解消されてくるだろうということなので、今は我慢です。
もう本当に足取りはふらふらで、つまずいて倒れたりしている状況なのですが、これもまた薬の影響なのか、はたまた病気そのもののせいなのか、起きてる間はじっとしていなくて、ずーっと歩き続けています。
しかも小さな声で「ふ〜ん、う〜ん」とうめきながらということが多いので、見ていて辛いです。脳腫瘍のせいで頭が痛いのだろうか?とかわいそうになります。
獣医さんは単なるてんかんの可能性もある。高齢になってからでもてんかん発作が出てくることはある(通常は5歳以下とか若年齢での発症が多い)薬でコントロールして寿命を全うできる・・・と、最初の受診の時におっしゃっていました。
しかし、薬を飲む前の頻繁な発作の出方、急激な悪化など考えると、私は脳腫瘍であると思っています。
脳腫瘍であった場合、余命・・ということになります。
その犬によってまちまちで、早い場合は数日〜2週間、長くもっても2ヶ月と言われました。
ネット検索などを見ると、1年もった、2年もったというケースも見られますが、あんずがどうなるのか予測がつきません。今日かもしれないし・・・
少しでも長くそばに寄り添っていたいと思います。
7月18日のあんず



写真ではあまり伝わらないと思いますが、意味も無く歩き回っているところです。
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が、愛娘あんずの具合が甚だ悪く、しばらくブログ更新もままならないと思います。
どうかお許しください。
発端は6/5の深夜のことでした。
テレビを観ていた私のすぐ横で寝ていたあんずがいきなり変な動きをし出しました。犬かきのように手足をぐるぐる動かしていたんです。痙攣発作だとすぐにわかりましたので、時間を計りました。発作自体は40〜50秒だったと思います。
あんずは推定ですが12〜13歳です。今まで一度も痙攣を起こしたことなどないのにこの歳になって初めて、というのはとてもいやな感じがしました。しかし、この時点で病院へ行ったとしても、様子を見ましょうといわれるのがおちだと思いました。発作はどんな間隔でおこるか、どれくらいの時間で収まるか、が重要なので、もう一度発作が起こったら病院へ行こうと思っていましたが、その後しばらくは起こらなかったんです。
それから1ヶ月と10日経った7/15の夜にとうとう2回目の発作を起こしました。
前回より大きな発作でした。
翌日病院を受診しました。
てんかんもしくは脳腫瘍・・・ということでした。
脳腫瘍であるかどうかはMRIを撮らなければ確定診断はできません。
しかし年齢も高く、発作の影響かなんだか弱弱しくなってしまったあんずに全身麻酔をかけることは危険だと感じました。(MRIは全身麻酔が必要です)
また、MRIでもし腫瘍があるとわかったところで手術はできないでしょう。とても手術には耐えられないと思います。
獣医さんも私の考えに同意されていました。
対症療法になりますが、とにかく発作を抑えるための投薬治療が始まりました。
1種類の薬から始めましたが、その日の夜から毎晩発作が起こり、2種類の薬が追加になりました。この追加があってからはまだ3日ほどですが発作は起こっていません。
それは良かったのですが、薬の副作用と思われる足のふらつきが酷く、一時は立ち上がることさえままならぬ状態となってしまいました。
追加した薬のひとつを半量に減らして様子を見ていますが、ヨタヨタです。
でも半量にしても今のところは発作は起きていないのは助かります。
発作を抑えることと副作用・・どちらを優先しなければならないかという問題ですが、今は発作が出ないようにするのが先決です。
ふらつきは投薬し始めに出てきやすく、だんだん解消されてくるだろうということなので、今は我慢です。
もう本当に足取りはふらふらで、つまずいて倒れたりしている状況なのですが、これもまた薬の影響なのか、はたまた病気そのもののせいなのか、起きてる間はじっとしていなくて、ずーっと歩き続けています。
しかも小さな声で「ふ〜ん、う〜ん」とうめきながらということが多いので、見ていて辛いです。脳腫瘍のせいで頭が痛いのだろうか?とかわいそうになります。
獣医さんは単なるてんかんの可能性もある。高齢になってからでもてんかん発作が出てくることはある(通常は5歳以下とか若年齢での発症が多い)薬でコントロールして寿命を全うできる・・・と、最初の受診の時におっしゃっていました。
しかし、薬を飲む前の頻繁な発作の出方、急激な悪化など考えると、私は脳腫瘍であると思っています。
脳腫瘍であった場合、余命・・ということになります。
その犬によってまちまちで、早い場合は数日〜2週間、長くもっても2ヶ月と言われました。
ネット検索などを見ると、1年もった、2年もったというケースも見られますが、あんずがどうなるのか予測がつきません。今日かもしれないし・・・
少しでも長くそばに寄り添っていたいと思います。
7月18日のあんず



写真ではあまり伝わらないと思いますが、意味も無く歩き回っているところです。

2008/6/5
あんずの異変! あんず
昨日いらしたお客様

このダックス君をお風呂に入れてリビングに戻った時、その異変は起きました。
さっきまで火がついたように吠えてたあんずがウンともスンとも言わない。
試しにダックス君をフリーにしてみたけどシカト。
ちなみにダックス君は犬より人間の方がお好きのようで、娘の後ばかり追っていました。
あらあ、あんず落ち着いたわね、なんて思ってふと見ると、あんずの口の両口角に粘度の高いよだれがツララのように2cmくらいぶら下がっているのです。それを拭いたら、今度は唇にいっぱい泡を吹いて・・・カニさんのようになってるではありませんか!
こんなことは初めてです。
思い起こす事7年前。はながまだ1歳前くらいの頃、車に乗せると必ずよだれだらだら泡ぶくぶくになってました。車酔いなのかな?と思ってたけど吐いたことはありません。(その後はなはドライブ大好き犬となり、よだれも出しません)
この時の様子ととてもよく似ています。何か精神的なストレスがよだれとなって現れたのかしら!?
ダックス君を連れて家をあとにしてしばらくしてから娘に聞いたら、あんずのよだれはもう止まってるとのこと。いったい何だったんだあぁぁ???
あんずっち、案外繊細かも!!

珍しくカメラ目線
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このダックス君をお風呂に入れてリビングに戻った時、その異変は起きました。
さっきまで火がついたように吠えてたあんずがウンともスンとも言わない。
試しにダックス君をフリーにしてみたけどシカト。
ちなみにダックス君は犬より人間の方がお好きのようで、娘の後ばかり追っていました。
あらあ、あんず落ち着いたわね、なんて思ってふと見ると、あんずの口の両口角に粘度の高いよだれがツララのように2cmくらいぶら下がっているのです。それを拭いたら、今度は唇にいっぱい泡を吹いて・・・カニさんのようになってるではありませんか!
こんなことは初めてです。
思い起こす事7年前。はながまだ1歳前くらいの頃、車に乗せると必ずよだれだらだら泡ぶくぶくになってました。車酔いなのかな?と思ってたけど吐いたことはありません。(その後はなはドライブ大好き犬となり、よだれも出しません)
この時の様子ととてもよく似ています。何か精神的なストレスがよだれとなって現れたのかしら!?
ダックス君を連れて家をあとにしてしばらくしてから娘に聞いたら、あんずのよだれはもう止まってるとのこと。いったい何だったんだあぁぁ???
あんずっち、案外繊細かも!!

珍しくカメラ目線


2008/4/26
看板 あんず
先日実家へ遊びに行った際、近所でかわいい看板を見つけました。


1枚1枚手作りでデザインが違います。探せばもっとあったかも。
きっと近所の人が描いたんですね。
でもちょっとよく考えてみると・・・
人間がするべきことをワンちゃんに言わせてる・・・こんな看板を作らなきゃいけないこと自体が人間としてとても恥かしい事
ごめんね、ワンちゃん。
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1枚1枚手作りでデザインが違います。探せばもっとあったかも。
きっと近所の人が描いたんですね。
でもちょっとよく考えてみると・・・
人間がするべきことをワンちゃんに言わせてる・・・こんな看板を作らなきゃいけないこと自体が人間としてとても恥かしい事


2008/3/22
あんず絶好調! あんず
本日、あんずさん抜糸してきました。
傷もしっかりふさがり、元気いっぱいです
待合室では、ハイ、みなさんにしっかりワンワンご挨拶してきましたよぉ
おねいさんにおやつをねだるおふたり


くるみさん、そんなに必死な顔しなくても・・・

ごちでちたぁ
ところで・・・
病院の待合室で2シーズーさんに会いました。
13歳で緑内障で失明&腎臓病という男の子と、年齢は聞きませんでしたが歩くのも覚束ない明らかに老犬の男の子。
あんずが興奮して暴れる姿を見て、「元気でいいわねー」としみじみ言われてしまいました。
でもいつかはこんな日が来るのかなって思いました。せつなかったです
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傷もしっかりふさがり、元気いっぱいです

待合室では、ハイ、みなさんにしっかりワンワンご挨拶してきましたよぉ

おねいさんにおやつをねだるおふたり


くるみさん、そんなに必死な顔しなくても・・・


ごちでちたぁ

ところで・・・
病院の待合室で2シーズーさんに会いました。
13歳で緑内障で失明&腎臓病という男の子と、年齢は聞きませんでしたが歩くのも覚束ない明らかに老犬の男の子。
あんずが興奮して暴れる姿を見て、「元気でいいわねー」としみじみ言われてしまいました。
でもいつかはこんな日が来るのかなって思いました。せつなかったです


2008/3/13
あんず退院 あんず
あんずさん、避妊手術を終えて帰宅しました。オツカレサマー
避妊手術のついでにデベソ(正式には臍ヘルニアというそうです)も治してもらってきました。そのせいもあって、少し長めにメスが入ったそうです
あと歯石除去もしていただき、歯が真っ白になりました
傷の保護のため、こんなエプロン着てまあす!

さすがにあまり元気ありません


ハウスの中が落ち着くようです。

今日の晩ご飯はいつもの半分。しっかり完食しました!
10日後に抜糸です
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避妊手術のついでにデベソ(正式には臍ヘルニアというそうです)も治してもらってきました。そのせいもあって、少し長めにメスが入ったそうです

あと歯石除去もしていただき、歯が真っ白になりました

傷の保護のため、こんなエプロン着てまあす!

さすがにあまり元気ありません



ハウスの中が落ち着くようです。

今日の晩ご飯はいつもの半分。しっかり完食しました!
10日後に抜糸です


2008/3/12
本日避妊手術 あんず
朝の散歩を済ませ、車で1時間半、都内の病院へ避妊手術へと行って参りました。
今朝の写真ではありませんが、1枚ぺタリ!

病院に着くと早速簡単な診察をしていただきました。
体重を正確に計っていただいたところ、4.15キロでした。
そこで先生から意外な言葉を言われました。
ん?ちょっと太りすぎかな?
うっそー!!
まだ背骨ゴツゴツ触れるから、太りすぎなんて考えた事なかったのにぃー
あんずの顔の大きさからすると、4キロちょっと切るくらいでいいそうです。
ドッグフードを30c×2回→25c×2回にするよう指導されました。
30cだって全然足りないよお、もっと食べたいよおってカンジなのに、更に減らすのはとてもツライのですが、避妊後は太りやすくなるそうなので、健康維持のためには仕方ありません
今日は病院1泊入院です。
帰り際、私の方を目で追うかと思っていたら、待合室にいたブルちゃんの姿にコーフンしていたので、私に目もくれず奥のお部屋に連れて行かれました
明日、お迎えに行ってきまーす
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今朝の写真ではありませんが、1枚ぺタリ!

病院に着くと早速簡単な診察をしていただきました。
体重を正確に計っていただいたところ、4.15キロでした。
そこで先生から意外な言葉を言われました。
ん?ちょっと太りすぎかな?
うっそー!!
まだ背骨ゴツゴツ触れるから、太りすぎなんて考えた事なかったのにぃー

あんずの顔の大きさからすると、4キロちょっと切るくらいでいいそうです。
ドッグフードを30c×2回→25c×2回にするよう指導されました。
30cだって全然足りないよお、もっと食べたいよおってカンジなのに、更に減らすのはとてもツライのですが、避妊後は太りやすくなるそうなので、健康維持のためには仕方ありません

今日は病院1泊入院です。
帰り際、私の方を目で追うかと思っていたら、待合室にいたブルちゃんの姿にコーフンしていたので、私に目もくれず奥のお部屋に連れて行かれました

明日、お迎えに行ってきまーす


2008/3/11
明日はいよいよ あんず
2008/2/18
巣作り!? あんず
あんずは1日に2回位、座布団やじゅうたんをホリホリします。
はなやくるみもたまーにしますが、あんずはかなりがむしゃらに掘りまくります


掘り終わるとそこに丸くなります。

親鳥が卵を温めているような格好に見えませんか
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はなやくるみもたまーにしますが、あんずはかなりがむしゃらに掘りまくります



掘り終わるとそこに丸くなります。

親鳥が卵を温めているような格好に見えませんか

