2014/3/11

シーズー引き取り  Happy Paws

先週4日に、草加保健所へヨーキーを引き取りに行った記事を書きました。
その時、ちょうどその前日に収容されたシーズーが、ヨーキーの隣のオリの中に居ました。
高齢そうで毛玉も酷く全体的に状態のあまり良くなさそうな女の子・・・その時に一緒に連れ帰りたいと願っても、収容期限が切れるまでは飼い主以外の人が引き出すことは許されません。
頭を撫でても丸まった身体にうずめた顔を上げることをしなかった子に、きっと迎えに来るから頑張って待っていて!と心の中で話しかけました。

でも、このときはまだハピポで引き取るとは決まっていませんでした。
状態から飼い主が現れる可能性はほぼないとは思いましたが、もしかしたら一般の方か他団体が引き取りを名乗り出るかもしれません。
最終的に昨日の段階で他団体から声かけはあったようですが、これから熊谷のセンターに移送してそこで様子を見てから・・ということらしかったので、そんなに時間をかけていては命に関わると判断し、最短で引き取れる(収容保健所に直接引き取りに行く)私たちに託してもらうことに決まりました。

こうして昨日収容期限が切れ、今日私が引き取りに向かうこととなったわけです。

ボラトリはいつものmochaさんです。
今日も手強い毛玉に格闘お疲れ様でした。

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これじゃあ顔がわかりませんね。


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顔をあげてもやっぱりわからない


左目発見
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いきなりすさまじい写真をお見せしてしまいましたが、現実です。
これは目ヤニでガチガチに固まった右目下の毛玉を切り開いて行った部分です。
目ヤニというより目膿とでも言ったらいいのでしょうか・・・ドロドロに湿った状態でした。
mochaさんと共同作業で1ミリずつハサミを入れ、慎重にはがしていきました。

やっと荒刈りが終わりました。
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身体も思った以上にフェルト状態で、荒刈りにかなりの時間を要しましたが、シーズー嬢は文句ひとつ言わず頑張ってくれました。けなげな良い子です。


シャンプーを済ませ、仕上げに入ります。
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舌が出っぱなしなので、切らないように押さえながら・・・
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震えているので持参した洋服を着せました。
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mochaさん、今日もありがとうございました土下座

帰り道に協力病院へ寄り健康診断をしました。

体重 3.82kg ガリガリです。5kg近くあってもよい体格です。
フィラリアは陰性でよかったのですが、血液検査の結果はあまりよくありませんでした。
貧血がかなり酷く、腎臓の数値にも異常が見られました。
また、心臓もどうやら弁膜症(僧帽弁閉鎖不全症かな)がありそうです。

年齢は・・・10歳を超えているのは間違いないでしょう。13歳?15歳?居た環境が悪すぎて判断ができませんが、まあかなりのシニアということですね。

気になっていた目の状態はやはりとても悪いです。
もうほとんど・・いや完全に?見えていないでしょう。
でも、左目はまだ回復の可能性があるかも、ということで、今日から8回/日の点眼生活です。
それでしばらく様子を見て、フラップ手術が必要且つ有効かどうか判断します。
ただ、目の手術をした方がよいということになったとしても、貧血や心臓の様子も考慮しなければならないので、果たして麻酔をかけられるかどうか・・・そんな状態ですから、避妊手術も子宮蓄膿症予防のためにも本当はしたいところですが、今は無理です。

とにかく今は清潔な環境でお腹いっぱいご飯を食べて、柔らかな布団でゆっくり休んで欲しいと思っています。全てはそれからです。

この子は我が家で預からせていただくことにします。
仮の名前はおとねにしました。
どうか皆様、お見守りくださいますよう、よろしくお願いいたします。
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タグ:  里親募集 保護犬



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