平成21年
日本躍進・発展の年
発展・躍進を阻害するもの、世界を滅亡と衰退にみちびくもの。
それが社会主義というものです。
別名共産主義とでも呼びましょうか。
実に誤解を招く言い方です。
本来ならば、「乞食主義」とか「貧乏人主義」とか「怠け者主義」と呼ぶべきものです。それを呼び名だけ美しいものにしてるから誤解が生じます。
こういう、「看板と包装だけ立派で中身が最悪」というのは、最悪の商売のやり方でしょう。
その極みたるものが次の一文です。
書き込まれたコメントから抜き出します。
「都市から農村へ、富むものから貧しいものへというお金の流れを作り助け合っているのですから、社会主義のいい部分も使っていると考えているのです。」
これほど最悪の考え方が支持されてるというのは最悪というものです。
なぜか?
「富むものから貧しいものへというお金の流れ」というのは絶対に存在しないからです。
存在してはいけないのです。
正しいのは、
「世の中に貢献してる人に富が流れていく」ということです。
これがあるべき美しい姿でしょう。
この二つにどんな違いがあるのか。
それについて考えついた事を述べていきたいと思います。
まず、
「都市から農村へ、富むものから貧しいものへというお金の流れを作り助け合っているのですから、社会主義のいい部分も使っていると考えているのです。」
という戯言から。
なぜこれが間違いなのか?
簡単に考えれば、これは乞食の考えだからです。
あるいは、乞食を正当化するものだからです。
この考えには、富が無条件で貧しい者のところに流れ込んでいきます。
働いたわけでも、みのりある考えを提案したわけでもなんでもないのに。
つまりは、「右や左の旦那様」と言って物乞いをする乞食に富が流れていくのを、何一つ問題にしてません。
むしろ積極的に促してます。
つまり、ネットにてその問題が指摘されてる派遣村。そこにいる愚劣な連中を認めているのです。
普通、富というのはある条件が成り立ったときに移動が発生する、と思います。
それは、
「誰かに貢献したときに、対価としてもらう」
というものです。
一番簡単な例が労働でしょう。
少なくとも、労働力を求めてる誰かから、働いた分だけ給料をもらいます。
このとき労働を提供する側は、雇用者に労働という形で貢献してるわけです。
富が貧しい者へと流れてるわけではありません。
それなりの働きをした対価として富が動いてるわけです。
一方で社会主義者どもがほざく「富が貧しい者へと流れていく」というのが一般的になったらどうなるでしょうか?
現在の派遣村のように、働かないでも生活保護を強奪する、というのが成り立ちます。
これで損をするのは誰でしょうか?
真面目に働いてる人です。
働く、というのはやはりそれなりに時間と能力を費やします。
それらが必要とされます。
だからこそ、対価が発生するわけです。
ですが、「富が貧しい者へと流れていく」という場合にはこういった条件が発生しなくなります。
「無条件で富が貧しい者へと流れていく」
それが生活保護だったり派遣村だったりします。
働かざる者喰うべからず、というのは確かに問題です。
なぜならば、働かない者の中には「働けない者」も含まれてるからです。
時期や病気で一時的に働けない者なども含んでしまうので、この言葉は注意して津川ねばなりません。
しかし、この働かざる者、というのは本来一つの対象を指してるはずです。
すなわち、
「怠け者」
これをさして「働かざる者」と言ってたはずです。
現在の派遣村の話を聞くと、そこにいるのは怠け者です。
そんな連中は確かに「貧しい者」です。
そんな貧しい者へ「富が流れていく」のは断固として阻止するべきです。
やる気のない連中がどうなろうと知った事ではありません。
そもそも富というのは、働いて、あるいは世の中に貢献して得るものです。
何よりも、
「富を生み出す」ことが出来た者に与えられるものです。
たいへん極端な話ではありますが、富とは究極的にはエネルギーだと思います。
エネルギーという言い方が適当でなければ、食料や物資、というべきでしょうか。
もし食料や物資が無限に供給できるならば、そしてそれを手間もかけずに得る事が出来るならば。
世界から労働は消えて無くなることでしょう。
何せ自動的に勝手に欲しいものが手に入るのですから。
人類というのは、そんなものを目指して文明を発展させてきたのではないか、と思います。
たとえそうでなくても、無駄な手間暇を省き、自動的にエネルギーが作り出せるように頑張った結果が現在だと思います。
私は詳しい知識はありませんが、過去に比べれば農業にせよ鉱業にせよ工業にせよ情報通信にせよエネルギー生産(電気とか)にせよ、全てが効率よくなってると思います。
それが結局は少ない労働で大きな生産量をはじきだすようになってるのではないでしょうか。
もしかしたら、将来は全ての産業が自動化されてるのかもしれません。
人間が働かなくても、機械が全ての生産に従事している。そんな世界が来てるのかもしれません。
そうなれば人は労働する必要もないでしょう。
そして貧富の差もなくなってるかもしれません。
だって、全ての人に必要なだけの物資が送り込まれるようになるのですから。
しかしそれは現実には存在してません。
将来はどうなるか分かりませんが、それが現在あるという話は聞いたことがありません。
物資や食料、エネルギーは、もしかしたら全ての人に行き届くほど存在してるのかもしれません。
しかし、それらを全ての人に届けるほどには文明は発達してません。
何より、これらの生産に従事する人がいます。
彼らの労働の対価はどうするのでしょうか?
働くと、というのは大なり小なり世の中に貢献する、ということです。
一人一人の働きは小さくても、そして一人一人の働きは非常に限定された範囲であっても、その働きが一つの大きな仕組みを動かしてます。
勝手な想像ですが。
たとえば農業。
まず、実際に畑を耕したりする農家の方がいます。
その農家に必要な道具(トラクターとか)を提供する業者がいます。
また、用水路などを整備する人もいます。
農薬なども必要でしょう。
天気予報だって農家には必要なんではないでしょうか。
そして収穫したものを貯蔵しておく設備を作る人がいます。
ちょっと想像しただけで、これだけの人がいます。
これらの中で更に細かく枝分かれしていくかもしれません。
おそらくその一つ一つは大した仕事ではないかもしれません。
しかし、こうした一つ一つの仕事をしっかりこなす事で、大きな成果が生まれているはずです。
会社の組織図を見てみて下さい。
とんでもなく枝分かれしてます。どの部署が何のためにあるのか、素人目には理解できないものがあります。
しかし、それらの部署で働く人達が、自分の持ち場にて仕事を適切にこなしてるからこそ世の中の何かが回ってるのでしょう。
言いたいことは大して難しくありません。
「何をやってるのか、どれほど必要なのかは分からないけど、働くと言うことはそれだけで誰かの役に立っている」
これだけです。
誰かに貢献してるからこそ、その人は対価をえるわけです。
具体的には給料です。
だからこそ、
「富むものから貧しいものへというお金の流れ」
という社会主義者や共産主義者どもの戯言は間違いなのです。
冒頭でも書きましたが、これは
「世の中に貢献してる人に富が流れていく」
という流れに反してます。否定してます。
「世の中に貢献してる人に富が流れていく」
これこそが正しい流れです。
もし豊かになりたいなら、富を得たいならば「世の中に貢献すること」です。
そこまで大きく考えなくても、「会社に貢献する」くらいは考えてもいいでしょう。
さもなくば、「職場の気に入ってる人に貢献する」でもかまいません。
あなたが働けば、それだけどこかで誰かが助かる。
それが世の中という広い範囲の誰かだし、
会社の中の誰かだし、
同じ職場・部署という最も見やすい範囲の人達であるわけです。
富とは、働いてる人に与えられるものです。
人に感謝されることをやってる者が手に入れる権利を持っています。
社会主義者や共産主義者という名前の、実際は乞食どもがほざくような「富むものから貧しいものへというお金の流れ」はまやかし以外のなにものでもありません。
何度でも書きます。
「世の中に貢献してる人に富が流れていく」
これこそがあるべき正しいながれです。
最後に。
・保守派・愛国者は次の選挙区で立候補を!
http://angel.ap.teacup.com/grnahtgasgra/71.htmlより
『投稿者:一有志
2009/1/10 17:07
まともな有権者には今のところ投票先が見つからない選挙区の情報を2つ紹介します。
●大阪5区:
公明党の現職谷口隆義(北朝鮮経済制裁慎重派)と民主党の元職稲見鉄男(民主党外国人の人権と国籍問題に関するPT事務局次長、外国人参政権推進、朝銀救済推進、恒久平和議連、北朝鮮経済制裁に断固反対)の物凄い売国奴対決
●神奈川6区:
公明党の現職上田勇(外国人参政権推進、日朝友好議員連盟、パチンコチェーンストア協会政治アドバイザー、恒久平和議連)と民主党現職(比例復活)池田元久(元社会党議員、外国人参政権推進)の売国奴対決
これらの選挙区こそ、維新政党新風が勇名を轟かすに相応しい場所だと思います。
大阪5区は淀川区・西淀川区・東淀川区・此花区で、新大阪・十三・ユニバーサルスタジオなどを含む関西経済の心臓地帯、
神奈川6区は横浜市保土ケ谷区・旭区で首都圏の巨大住宅地区であり、PR効果も絶大なはずです。
もし維新政党新風関係者がここを見ておられるならば是非ご検討をお願いします。
■全国300小選挙区立候補予定者の愛国・売国情報
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/330.html
■民主党新人候補の正体
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/404.html』
比例代表は自民党に投票を!
民主党をはじめとする他の政党よりよっぽどましです。
【活動情報】
【行政書士、社労士のぼやき】より
http://seaside-office.at.webry.info/200901/article_6.html他。
会員並びに同志各位、下記のとおり街宣活動をしますので、
遠方ですがご都合がよければ参加をお願いします。
金子吉晴
記
【日時・場所】
平成21年1月17日(土) 午後0時30分〜2時40分
・午後0時30分〜1時10分 JR船橋駅北口前歩道上
・午後1時40分〜2時40分 JR千葉駅東口前歩道上
【交 通】JR各駅至近
【テーマ】「・田母神前空幕長を更迭した浜田靖一防衛大臣
(自民党千葉12区)を批判すると共に、自民党県連に対し売国奴
浜田を公認しないよう訴えよう。
・国籍法改悪や外国人参政権など総連や民団の手先(あるいは
むしろ一心同体と呼ぶべきか)となって反日政策を進める売国政党
民主党に対し怒りのシュプレヒコールを叩き付けよう。
・既に在日朝鮮人に乗っ取られた観のある殆どの大手マスコミは
相変わらず麻生政権の追い落としに躍起になっている。高齢者など
既存マスコミ以外に情報源を持たない有権者層はまたぞろ反日
マスコミの洗脳に陥りがちで,一昨年の参院選の二の舞となる
危険性がある。反日マスコミの正体を暴露することによってこれらの
有権者を覚醒させ,売国政党民主党への政権交代を徹底的に
阻止しよう!!」
【運営】会の設立趣旨から基本的に全員参加としたいので、
来て頂いた方には全員マイクを握って頂きます。短時間で
結構ですから話す内容(シュプレヒコールの音頭だけでも可)を
考えてきて下さい。
・・・(略)・・・
【雨天時】小雨決行ですが、本降りの場合は中止のため当日
午前7時までに実行中止の別をブログに載せます。電話での
問い合わせもOKです。
【主 催】ひろやんのブログ 杉山 博
日本の自存自衛を取り戻す会 金子吉晴
【連絡先】金子吉晴(090−9769−6230)
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第2回及び第3回毎日・創価糾弾祭りのお知らせ(予定)
皆さん、こんばんわ。
今月は合計2回、「毎日・創価糾弾祭り」を開催します。開催目的は、
1.日本を貶める変態記事を英語版で世界中に垂れ流していた
毎日新聞による国辱事件を一般市民の方に知らせつつ、
反日マスコミの欺瞞性、反日マスコミ及びその広告主の
商品やサービスを利用しないように呼び掛ける。
2.国籍法改悪、外国人参政権、人権擁護法案、大量移民受け入れ
という「4大悪法」の全部又は一部を推進し、あるいは成立に暗躍した
公明党議員及び民主党の一部議員の危険性を一般市民の方に知らせる。
また、これらの悪法の危険性や成立に向けて暗躍している政党と議員に
ついて殆ど報じないマスコミの欺瞞性についてもお知らせする。
3.上記悪法を推進する公明党の最大の支持組織・創価学会が過去に
起こした陰湿な事件等を一般市民の方に知らせつつ、フランス・ドイツ
などのヨーロッパでカルト(セクト)認定されている創価学会と一体である
公明党が日本の政権に中枢にいることの異常性に気づいてもらう。
4.平成7(1995)年9月1に起きた朝木明代東村山市議の殺害
事件について、当時、その関与が疑われた創価学会の信者である
検事が事件を担当したことの不当性、明代さんの遺体の両腕内側に
残された圧迫痕を記述した解剖鑑定書が、遺族が起こした裁判によって
事件発生の数年後にようやく出てきた不当性、当該圧迫痕が他殺を疑う
充分な資料であることなどを一般市民の方に知らせ、捜査と捜査機関に
対する国民の信頼を失わないための再捜査を強く求め、真犯人逮捕への
世論を高める。
【開催日時・場所の予定】 まだ確定ではありません!!変更の可能性あり。
・第2回について
1月21日(水) 13:30〜15:30のあたり 巣鴨近辺
・第3回について
1月31日(土) 13:30〜15:30のあたり 銀座近辺
・番外編
前述の「祭り」の目的のうち、特に「2」に関しては、衆議院議員への
働きかけを強化する必要があるので、護国仲間が作成したビラを
議員会館の議員事務所へ重点的に継続して直接配布する。
第一弾として、28日(水)
10:00〜11:30あたり 永田町 衆院第一議員会館
11:30〜13:00あたり 永田町 衆院第二議員会館
皆さん、議員会館回りを体験したあとは、
会館の食堂でお昼ごはんを食べてみよう(笑)!!
これとは一応別になりますが、上記の昼休憩を挟んでから
検察庁合同庁舎前にて前述の目的「4」を達成するための
街宣行動を15:00あたりまでを目安に行う。
なお、これら全てに関して服装は特に指定しませんが男子は
スーツ推奨です。ただ、かぜを引くといけないので、無理に
スーツを用意したり、無理に着たりする必要は全くありません。
通行人や議員・秘書などに不快感を与えないものであれば、
服装は完全に各自の自由です。
また、様々な年代の女性の参加を大歓迎いたします。
女性の勇気・行動力・クチコミ力は素晴らしいですから!!
もちろん、気概のある男性の参加も熱望してますからね〜。
当会の護国活動は、途中参加、途中退出、フル参加
どのパターンもOKです。すべて各自の自由です。
もちろん、事前予約や連絡も要りません。直接現場へ
いらしてお気軽にご参加下さい。仲間や友達も増えます。
以上が、現時点における1月の護国活動の大まかな
予定です。詳細が確定した時点で再度、告知します。
今年は、日本の勝負の年になる!!
↓↓
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