前回の投稿から一ヶ月は経ってるのかな。なんというか我ながら怠けておることよ。
何か書いていきたいところではあるけども、とりあえず書くネタがなくて困っている。
言いたい事はほぼ述べてきた、というのもあるのだろうけど。
もちろん最近の情勢も色々変化してるのだし、それについて思う所を述べていけばよいのだが。
とりあえずは、
「ロシアと手を組むなんて選択はありえない」
ということか。
シナ相手の対策としてロシアを仲間に、といった感じの意見をときおりみかける。
しかし、ロシアとは騙しと裏切りの名手ではないか。
あいつらが日本に何かしらの土産をよこすのは、その後にそれ以上のものを強奪するつもりだから、と考えた方がよいのだろう。
狡猾さではシナと同等かそれ以上なのかもしれない。
何はともあれ、日本が降伏を決定した直後に戦争をふっかけてきた事を思い出してもらいたい。
連中にとって約束とは破るためのものであり、相手を油断させる手段と考えておいた方が無難だ。
また、サハリンだったっけ? 天然ガスだかなんだかの採掘施設を強奪した事は割と最近の話だ。
連中はこういう事をやらかす連中だと思っておいた方がよいだろう。
そもそも「シナへの対策として」というが、ロシアとシナは合同軍事演習をに行う間柄だ。
そんな国が中が悪いわけがない。
表向き色々と対立があるように思えても、それらは欺瞞や擬態と思っておいた方がいいだろう。
そんな国が対シナの仲間になるわけがない。
こちらの情報が筒抜けになるのが関の山だろう。
何より、連中は北方領土を侵略している。
そして居座ってる。
そこが元から自分達のものであるかのように振る舞ってるとか。
日本人も北方領土を四島だけと思ってる者が多いのかもしれない。そこが問題だ。
北方領土は占守島・樺太までを指す。これらの全てを取り戻すのが当然の権利であり義務である。
そこにはロシア人が生活の基盤を作ってるのだから、などというのは取り戻しを躊躇う理由にはならないし、北方領土からロシア人を追い出すのを拒む理由にもならない。
戦後、そこから日本人が追い出された事を考えればよい。
追い出した連中をなんで許容しなければならないのか?
「相手と同じレベルに落ちてはいけない」等という奴もいるかもしれんが、そんな相手に都合の良い情けをかける必要はどこにもない。
目には目を、歯には歯を。
同等かそれ以上の報復をするのが当然だ。
それをやったら相手からの報復が、という危惧をするならば、なおの事徹底的に叩きつぶす必要がある。
「叩きつぶして消滅させた相手は、二度と報復してこない」のだから。
日本がロシアに情けをかける理由は何一つない。
日本が考えなければならないのは、日本の繁栄と発展だ。
それを阻害しない、協力できる者達だけを大事にすればよい。
そしてこれは、他国を侵害する事とは全く無縁の事だ。
なぜか?
今の日米関係を考えればよい。
日本もアメリカも、戦後とりあえずは手を取り合ってきた。
それでどちらかが損をしたのか?
どちらも得をしている。
互いの領土を侵すこともなく、互いの国の主権を侵害する事もなく。
このあたり異論も多々出てくるだろうが、日米の間で細々として問題は発生しても、主権や大規模な損害を与え合ったりした事はほとんどない。
これに対してロシア(やシナ)は、征服地域からの収奪・強奪などがあるという。
支配した側だけが得をする関係がロシア・シナの特徴なのかもしれない。
そんな連中と互恵関係なんてのは絶対に構築できないだろう。
それが何とか作れたのは、アメリカやヨーロッパなどくらいではないのだろうか。あとは、台湾や東南アジアの親日国とかだろうか。
そういった国々とロシア(とシナ、そして朝鮮)を一緒に扱うのは間違いだろう。
ロシア(とシナと朝鮮)とは手を切る事。
連中との関係は「断絶」が最善である。
交渉しても通じないような連中と語る事は無い。
むしろ、語ろうとすれば相手の手玉にとられると思った方が良いだろう。
それくらい危険な連中なのが、ロシア(やシナ、朝鮮)である。
シナと朝鮮いついては「断絶を!」と求める声があるのに、ロシアに対してはあまりそういう声が聞かれないので、一応述べてみる。
さて、賛同意見が果たしてどんだけ出てくるやら。
とりあえずこんなところで。
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