平成21年
日本躍進・発展の年
北朝鮮が核武装を続行してます。
これにより北朝鮮は国際社会で確固たる地位を築いています。
核武装が国際社会からの孤立化を招くどころか、国際社会の中における安定した地位を構築する、というよい見本でしょう。
翻って経済大国であるはずの日本がないがしろにされてるという現実を振り返れば、そこに何の差があるのか考える必要があります。
なぜ日本が北朝鮮ごときに翻弄されねばならないのか?
なぜアメリカは北朝鮮に軍隊を送り込まないのか?
そこに核兵器以外の何があるのか?
インドも核武装によってアメリカとの連携を得る事ができました。
開発中はアメリカから縁を切られてたにも関わらず、です。
開発中はアメリカから縁を切られてたにも関わらず、です
開発中はアメリカから縁を切られてたにも関わらず、です
開発中はアメリカから縁を切られてたにも関わらず、です
開発中はアメリカから縁を切られてたにも関わらず、です
大事な事なので、何度も書きました。
平和論者や核兵器反対派のいう「国際的な孤立」なんてのが嘘であるのが証明されたわけです。
平和論者や核兵器反対派のいう「国際的な孤立」なんてのが嘘であるのが証明されたわけです。
平和論者や核兵器反対派のいう「国際的な孤立」なんてのが嘘であるのが証明されたわけです。
平和論者や核兵器反対派のいう「国際的な孤立」なんてのが嘘であるのが証明されたわけです。
平和論者や核兵器反対派のいう「国際的な孤立」なんてのが嘘であるのが証明されたわけです。
これも大事なことなので何度も書きました。
強いて言うならば、「開発中は孤立する」という事でしょうか?
しかし、そんな時期でも味方する国家というのはあらわれるもんです。
非常に極端な話しですが、開発中はロシアや中国と手を組んだって良いんですから。
こういう事は国際政治の中では当たり前のように起こることです。
日ロ安保条約。
日中安保条約。
こういうのを結んではいけない、という事はありません。
核開発中であるならば、ありえない話しではありません。
かつてドイツは、第一次世界大戦の痛手から回復するために、再び軍備をするために天敵たるロシアと手を結びました。
日本にとっての天敵はどこかというと、ロシア・中国・北朝鮮でしょう。
また、虐げられてる核武装国家もこれに入るかもしれません。
アメリカに痛めつけられてる、圧迫を受けている国家は日本の潜在的な仲間です。
少なくとも核開発の間は。
なんならキューバと手を組む、という事も考えの一つに入れてもいいでしょう。
アメリカと手を組むメリットは確かに大きいものです。
ですが、そのアメリカが核武装を遮ってるというならば、こんなのといつまでも手を組んでる必要もないでしょう。
日本が日本の独立のために、実質的なアメリカの保護国・属国から抜け出すためには、アメリカに対抗できる武装がどうしても必要です。
アメリカは自国の利益のためならば平気で裏切り・戦争に突入する国です。
こんな連中の顔色をうかがって行動しなければならないならば、手を切る事も考えの一つに入れるべきでしょう。
某ブログさんにて、
「道義的武器を捨てる」
というような言葉に出会いました。
道議がなんの役にも立ってないのが現実ですので、そんなもの武器にはなりません。
武器は銃と弾丸と爆弾などです。
心なんて糞の役にも立ちません
……というような事を書けば、賛成・反対に関わらずそれなりの意見があちこちから出るような気がします。
とにかく言っていかなければ何も始まらない。
これが起点になって何かが始まれば、と思っています。
署名お願いします↓
「NHK「JAPANデビュー」偏向問題 放送法改正で受信契約を自由契約にしよう!!」
http://www.shomei.tv/project-1096.html

9