たいへん申し訳ありません。
時間がないので短く終わらせます。
このブログの主目的は宙水のブログへのコメント代わりです。たったそれだけのためにブログを開設したのかと言われそうですが。
しかしあらためてこのように書いていってみると、宙水の発言のみならず、いわゆる反日・亡国というものの危険性を感じるようになりました。
それを詳細に語れるほどまとめる事はまだできませんが、一つだけいるとしたら、
「連中の言ってる事の反対をやれば、国は繁栄する」ということです。
たとえばグローバル化。
見境無く公益相手を増やし、損をしてでも付き合いを続ける。
相手の国の人間を無制限に受け入れる。
そういった事が宙水のような人間にとってのグローバル化という事のようです。
その結果反日の外国人が増えました。そして日本は良くなったのでしょうか?
子供の交友関係から国家間の関係にいたるまで、人間の基本は【仲良くできる奴とだけ手を組む」ことにあると思います。
そりのあわない人間を無理矢理組ませても長続きはしません。
むしろそれよりはお互いに別々に暮らしていた方がよっぽど幸せです。
犯罪者と一般人を一緒にしてはいけないのに似ているかもしれません。
平和主義と核武装もそうでしょう。
世界が平和であればこんなに良い事はありませんが、残念ながらそうはいきません。
世界は争いにまみれ、国や民族の接触する部分では絶えず摩擦と衝突が起こってます。
だからこそ武装が必要です。
そして平和とは武装した集団によって守られてる内側にのみ発生するのです。
国境を越えた平和、というのはある意味とんでもない妄想といえるのかもしれません。たいへん残念なことですが。
まして日本の周囲に平和的な国家はありません。
アメリカ・ロシア・シナ・北朝鮮と核武装国に囲まれています。
この中で友好的といえるのはアメリカくらいなものです。他は反日で固まってます。
ここに最近インドが加わりましたが。
こんな状態で核武装反対などというのは自殺行為でしょう。
反撃しなければ永遠に攻撃を受け続けるのは、子供のイジメ問題を見ても明らかです。
更に言えば、今の現状を否定しもっとよい状態がある、というような主張などにも耳を傾けてはいけません。
なぜならば、
それは何の根拠もなく主張されてるからです。
理想主義と夢想・妄想を一緒にしてはいけません。
理想主義とは、なかなか思うようにならない現実の中で、いかに理想を実現していくかを求めます。
当然ながら、達成できることと出来ない事をしっかりとわきまえてます。
理想主義者は現在出来る範囲で平和や幸せというものを達成しようとするものです。
夢想・妄想主義者はこれと違い、現実など見向きもしないで勝手な事をほざきます。
まさに夢を語ってるわけです。しかしそんなのを信じてよいものでしょうか。
「そうなればいいなあ」とは思いますが。
宙水はそういった夢想・妄想を騙っている、としか思えません。
ですが普通はこんな夢想・妄想を述べ続けるなど不可能です。
どこかで現実に気付きます。
それでも言い続けるのは別の目的があるからでしょう。
不思議なことに、夢想・妄想というのは国力を衰退させるには最高の力を発揮します。
国家という現実を背景に存在するものと、夢想・妄想が対立するからでしょうか?
この夢想・妄想を使い続けるのは反国家の連中くらいなものでしょう。
あるいは現実から逃げたくて仕方ない連中なのでしょう。たぶん。
そのような世迷い言をいちいち聞いてる暇はありません。
私も夢を見ることはありますが、それでも現実の中で生きていきたいと思います。
このような短い内容で申し訳ありません。
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本日もこのような書き込みを読んで下さった事に感謝をしつつ筆を置くことにします。

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