「見えないところでの駆け引きなんて本当にあるのか?」
色々諸々
下手に騒ぎ立てると逆に敵の思うつぼ、などというご意見には時折首をかしげる。
実際、結果がどうなってるのかは全く分からない。
相手がどう感じてるのかなんてこちらから把握出来るわけがない。
このあたりは相手がどういった行動に出るかという結果から推測するしかないだろう。
だからこそ、では穏便なやり方とかで何がどうなったの、という疑問が出てくる。
大人しく、事を荒立てず、粛々と、などというのは戦後七十年以上もやってる事で、それが反日在日の日本蚕食・侵略という結果に終わってるようにしか思えない。
見えない所における駆け引きなどについてもそうで、いわゆる事情通が「裏ではこうなってるよ」というのが時折出てくる。
でも、それをどこまで信じればいいんだ?
見えない部分、普通に調べても判明しない部分なんて確かめようがない。
それこそ信じるかどうかという信仰に等しい状態になってしまう。
結果が出て来れば多少は何かが分かるかもしれないが、表に出てこないならばそれこそ知るよしもない。
なので、どうしても疑ってかかるしかなくなる。
では、対する反日在日左翼といったものたちが何をしてきたのかという事を考えてみたい。
かなり傍若無人にやってくてれてるように思うが、それに対して何か効果のある反撃があったのだろうか?
全くないと言って良いと思うのだが。
表に出ない裏側で何かが起こってたかもしれないが、それを含めて現在の日本を見れば、やっぱり保守派の圧倒的な敗北でしかないのではないだろうか?
少なくとも俺にはそうなってるようにしか見えない。
これらから考えるに、傍若無人に思える反日在日左翼の活動行動の方が一定の成果をあげてるように思える。
今後どうなるか分からないのは確かだが、これまでを参考にすればやはり左翼が有利に物事を進めるだろう。
そう予測するのが正しいように思える。
左翼・反国家などに対応する体制が日本よりは進んでるらしい海外を見ても、リベラルという形で左翼などが活動してるのを見ると、やはり大人しい活動などなんの意味もないような気がしてならない。
まあ、それでもやるというなら止めはしないが、ちゃんと結果を出すべきだろう。
それは、「こういう事をやりました」というのではない。
「こういう結果を出しました」と示す事である。
いったい何を示してくるのか、それを見なければ始まらない。
そして、行動する保守は多少なりとも結果を出している。
暴言や罵倒が飛び出すあんな連中が、と言ってる結果が出せてるのかどうか分からないお上品な方々よりはるかにマシであろう。
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