お疲れでした。
アイブローの使い方がどうしても解らないという人は、デパートのコスメカウンターなどで実際に使い方を聞いてみると良いと思います。
この中から、自分にぴったりのアイブローを見つけてみて下さい。
これをきちんと使えるか使えないかで、メイクの完成度が異なります。
眉用のハサミで長く伸びた眉をカットし、アイブローで線を引きやすい様にしておいた方が良いでしょう。
例えば、ペンシルタイプのアイブローははっきりとした線を作ることができますが、反面「線になりやすいので眉にムラができやすい」と言うデメリットがあります。
最近はマスカラの様なタイプのアイブローも流行していますが、落ちにくいというメリットの代わりに「失敗が目立つ」「慣れるまで大変」な所もあります。
パウダータイプのアイブローは柔らかい印象を作りやすいので、失敗が少ない代わりに「使い方次第でぼんやりとした雰囲気になってしまう」ことがあります。
雑誌に掲載されているアイブロー情報を参考にしたり、綺麗な眉を作る方法を参考にしたりするのも良いんじゃないかと思いますよ。
今日は、何の日かな。

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