が、しかし、自分で自分の体を傷付けても、誰も面倒を見てくれません。
勿論中古ですし、最低でも2年から3年、ともすれば5年以上前の機械という事にはなりますけどね。
だったらいっその事、自宅にドーンと置いちゃいましょうよ、エステ機器。
とか言って、我が家はそんな場所もお金も全くありませんからね。
エステ機器と一口に言っても、実に多種多様の機械が存在し、その多くが中古で再販されています。
ましてや、それが自分で自分のために使えなければ意味がない訳ですからね。
エステ機器というのは、正確に訳すと、美容機器全体を示す言葉になります。
という事は、リースアップで引き上げられて来たエステ機器が多数出回っているという事ですよ。
後、ウォーキングマシーンやエアロバイクなんかのフィットネス器具も、厳密には含まれるのだそうですよ。
けれど、やはりサロンにあるような大型の本格的なエステ機器というのが業界の主力商品であるのは確かなようです。
所謂ホームエステ機器という物で、価格も中古の業務用機器よりはるかに安価です。

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