旧いつも一緒・Legacy of Ashes・OUT OF EDEN・ハムレットの吹かす風・ゲームの達人
レーガン・ミッテラン協定で検索した結果、13件見つかりました。
2016/6/12
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このビデオは何回も出しているのですがここに語られている短いメッセージが全てを表しています
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4分9秒....................
These Puppet are told what to do.Very rare do they talk about selling their souls to Satan,and talking about the Illuminati would get them killed. If asked about either,they deny it or avoid talking about it.
『これら人形たちは何をするのかを言われている。非常に稀にだが魂を悪魔に売ることやイルミナティを語る時,彼らの命は奪われる。いずれにしてもその二つのうちの一つを尋ねられたら無視するか否定することだ』だからジョンレノンも消されたのです。
獣(けもの)は聖なる者たちと戦い,これに勝つことが許され,また,あらゆる種族,民族,言葉の違う民,国民を支配する権威が与えられた。地上に住む者で,天地創造の時から,屠られた子羊の命の書にその名が記されていない者たちは皆,この獣を拝むであろう。(ヨハネの黙示録第13章7〜8節)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48829
元CIA工作員が証言 「トランプ暗殺計画」が水面下で進んでいる??
Xデーは7・18!?
管理人注:この手の記事はプロパガンダの一種でしょう。プロパガンダにはブラックとホワイトがあります。
関連記事;ジャパンロビー
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/1217.html
管理人注:シスコさんの曽祖父ユリシーズ・グラントは第18代米国大統領で50ドル紙幣になっている。暗殺された20代大統領のジェームズ・ガーフィールドはパリの大東社の秘密結社(Freemasonry)の元グランドマスター(33位階でその上にイルミナティがある)であったが再び大東社の指示で暗殺された。この結社はベルサイユ宮殿近くのトリアノンにあり裏切り者は藁人形に入れられメーソンのイニシエーション儀式で殺される。これが入門式である。この場所は治外法権となっている。なお,北朝鮮の将軍さまは代々33位階のグランドマスターであるとする説もあり悪の枢軸としての役割を担っている。
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個人的には今回の大統領選挙はないと思います。その前にFEMA発動で米国内は阿鼻叫喚の世界となり現役大統領さえXXXXの可能性すらあります。その時のFEMA CONCENTRATION CAMPへ先導するのは国連軍です。ワルトハイム元国連事務総長もナチだった〜これで国連の意味が解るでしょ
Kurt Waldheim: The CIA name file on Kurt Waldheim, former secretary general of the United Nations
http://www.archives.gov/iwg/declassified-records/rg-263-cia-records/historical-analysis-by-breitman.pdf
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UN killing Haiti protestors fighting their CFR puppet government
元締めはDVD・German Black Intelligence(Deutsche Verteidigungs Dienst)です。デビッド・アイクやアレックス・ジョーンズが口が裂けても言わない(言えない)ことです。
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これはイラン・コントラの公聴会でのlieutenant Coloneel(中佐)Oliver Northですが彼は現在FEMAの中心人物でFEMA大統領候補ではないかと考えています。日本でも「文明の衝突」でベストセラーになったサミュエル・ハンチントン教授(故人)はFEMAのメンバーであった....
今多くの人がFEMAに関心を持っている
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/553.html
MOMさんのところでFEMAを含む記事
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/search?q=FEMA
https://youtu.be/OFL6z0sbUNI?t=334
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カダフィが死んで喜ぶヒラリー。ヒラリーはイルミナティの6位階ですから選挙になれば51:49の機械集計で勝利することになっている?We came, we saw, he died
リビア関連記事:必読です
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/1126.html
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ヌーランド国務次官補のEU糞くらえ発言のお馬鹿さ度
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/929.html
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シオニズムの正体は破壊主義的共産主義
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シオニズムはユダヤ教の廃墟の上に始まる。イルミナティという機会主義者のシオニスト集団
(ナチ)は何ら論理的根拠を持たない集団でもある。
本当のシオニズムは 民族がもはや尽きたところに始まるのだ。
はっきりとさせなければならない。
シオニズムとは、隷属でもなく、薬でもない。
シオニズムとは、根絶であり、破壊である
シオニズムはユダヤ民族に背き、ユダヤ民族と対立し、ユダヤ民族の意志と精神を攻撃する。
シオニズムは、特別な遠い目的を持ち、別の道を進むために、ユダヤ民族に対して陰謀を働く。
シオニズムとそれを導く一握りの人間は、ユダヤ人とは異なる民族の核である。
この点に気をつけねばならない。
新しい民族でも、更新された民族でもなく、ユダヤ人とは異なる民族の核なのだ』
NAZIとは《Nationalsozialistische Deutsche Arbeiterparteiの略称ナチ(Nazi)の複数形》ですがNational Association of Zionist International(国際シオニスト連盟)のことです。かつてのホロコーストが今まさに繰り返されようとしているのです。
偽テロはPLAGIARISM(剽窃行為)と呼び神の名の正義のもとで殺戮が行われる。
http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/1439
しかしFEMAは偽テロではなく本物のホロコーストなのです。安倍総理のFEMA創設ごっこではないのですよ。元イルミナティの案内でCAMPを見てきましたから。国連軍の武器が隠してある貸し倉庫も見てきました。また近くには窓のない巨大な倉庫が多くありましたがその意味の説明も受けました。
https://youtu.be/aPBbbAeyOE0?t=421
以下は転載の続き..........
演説中に男が襲いかかるなどの「危機一髪」はすでに勃発〔PHOTO〕gettyimages
横暴な言動から「最も危険な大統領候補」と呼ばれるトランプだが、ついにその身にリアルな危険が迫ってきた。米国の中枢・ワシントンの触れてはいけない内情に手を突っ込んでしまったようで……。
「殺害予告」はもう出ている
「ドナルド・トランプにはすでに多くの『殺害予告』『殺害の脅迫』が来ている。レバノンの諜報機関が拘束した数人のサウジアラビア人が持っていたラップトップ(ノートパソコンのこと)には、トランプの詳細なスケジュールが入っていたとの情報もある。もしトランプが大統領になってしまえば、警護が厳重化する。トランプの殺害を企てる者たちは選挙期間中のいまのうちにやってしまおうと考えている」
元CIA(米中央情報局)工作員のロバート・ベア氏はそう明かす。
米大統領選で共和党候補指名を確実なものにしたドナルド・トランプにいま、「暗殺計画」が急浮上している。
ベア氏が続ける。
「セキュリティが発達しているこの現代に暗殺などあり得ないと思うかもしれないが、それは楽観に過ぎない。実はバラク・オバマが大統領選を闘っていた'08年にも、オバマ暗殺がいくつも計画されている。白人至上主義者が自爆攻撃を仕掛けようとした計画などがあり、当時は事前に情報機関が察知できたが、今回も同じようにいくとは限らない。
なにせトランプはこれからも大統領選挙運動のためにいくつもの演説会場に登壇し、大衆に生身の身体をさらすことになる。暗殺者からすれば、何度でも彼を狙うチャンスがある」
いまやトランプ人気の勢いはとどまることを知らず、「次の大統領」を問う直近の世論調査では、民主党のヒラリー・クリントンよりも高い人気を勝ち取っている。
1年前には誰も想像しなかったトランプ大統領の誕生がいよいよ現実味を帯びてきた中で、同時に「トランプ暗殺」という不穏な動きが急浮上してきた形である。
元FBI(米連邦捜査局)捜査官のチャック・ダー氏も言う。
「FBIはトランプの暗殺について、複数の計画の情報を掴んでいる。シークレットサービスもすでにトランプの警護を始めた。しかし、選挙期間中の警備態勢は万全ではない。暗殺者がその気になればトランプを殺すことは難しいことではない」
実際、トランプ自身も、身の危険を感じて、警戒を始めている。
在米ジャーナリストの肥田美佐子氏が言う。
「トランプの『暗殺計画』がまことしやかに語られるようになってから、トランプはさすがに本当に襲撃されかねないし、このままでは大統領選の本選にも影響が出ると思ったのか、露骨に態度を変えてきている。
たとえば、トランプは予備選中に対立候補のテッド・クルーズの父親がケネディの暗殺に一枚かんでいたなどと陰謀論を吹聴していた。しかし、テッドの父親は共和党の強固な支持基盤であるキリスト教福音派の牧師。福音派の中にはこういう発言に過剰に反応する人もいるかもしれない。トランプは指名が確実になってからは、『クルーズの妻を攻撃するようなツイートを後悔している』などと発言し始めた」
これまでは「放言王」として言いたい放題。誰彼かまわずに敵を作ってきたが、どこから命を狙われるかわからなくなると一転、反省や恭順の意を示し出したのだ。
麻薬犯罪者呼ばわりして敵対視したヒスパニック系にも媚び始めた。
「先日は、トランプタワーのレストランで作ったタコスを自分のオフィスのデスクに置き、これまで見せたことがない満面の笑みの写真をツイッターに載せた。そこに、『アイ・ラブ・ヒスパニック!』と、歯の浮くようなツイートまでしていた」(前出・肥田氏)
ウォール街が動き出した
しかし、こうしたその場しのぎの取り繕いはあまり意味がない。トランプを消したいと真に願っている「巨大権力」は別にいるからである。
まずは、政治と密接な関係を持ってきたアメリカの金融資本家たち。
かつてCIAでカウンターテロリズムなどに従事したケント・クリズビ氏が言う。
「共和党内の主流はネオコン(新保守主義者)ですが、ネオコンの力の源泉はウォール街の投資家や実業家などによる莫大な資金提供。言い方を換えれば、金融資本家たちは主流派の最大の資金提供者となることで、政治家を自分たちの意のままにコントロールできる態勢を築いている。
そのため、トランプの大躍進には青ざめている。トランプは超富裕層であるため、彼らから資金提供してもらう必要がない。彼らにとっては、最もコントロールできない政治家が大統領になりかねない状況なのです」
しかも、トランプはそうした政治家と金融資本家の癒着を大批判。それがワシントンの腐敗に辟易してきた米国民の喝采を浴びている。
「トランプが大統領になることは、アメリカ史上で『最もクリーンな大統領』が誕生することを意味する。これまで多かれ少なかれ資本家と癒着してきた政治家たちからすれば、トランプがその政治とカネの実態を暴き出す事態を最も恐れている。
実際、共和党のあるコンサルタントはテレビ番組で、『多額の献金をしている人は、トランプに銃弾を撃ち込む方法を見つけなければならない』などと語っている。トランプが『真実』を話し出す前に、暗殺する動機は十分にある」(前出・ベア氏)
カネでコントロールできない政治家が大統領になってしまっては困る。ならば、消してしまおう?。物騒ではあるが、そんな発想が浮かんでもおかしくはないわけだ。
「一部の資本家勢力は巨大メディアを使ってトランプの情報をかき集めて、彼を『抹殺』できるスキャンダルを必死に探し始めている。20人以上のプロによる調査態勢を組んで、『どんな細かい情報でもいいから上げろ』と発破をかけていると聞いている。その策が行き詰まった時に、トランプ暗殺という最後のカードが切られる可能性はある」(前出・クリズビ氏)
手榴弾搭載のドローンで
トランプを敵視する「巨大権力」はほかにもいる。米国政治に絶大な力を持つ軍事産業従事者たちである。
「湾岸戦争やイラク戦争を主導したのがブッシュ親子だったように、米国の軍需産業はもともと共和党と結びつきが強い。ところが、トランプはイラク戦争の遂行は誤りだったと、ブッシュ元大統領の判断を批判。アメリカ国民の中には『戦争によってアメリカ国民は傷つき、儲かったのは軍需産業だけではないのか』という怒りの声があり、トランプはそうした国民感情の理解者としても振る舞っている。軍事関係者からすればこうした言動は目に余る」(早稲田大学大学院政治学研究科客員教授の春名幹男氏)
アメリカは国防予算が60兆円にも及ぶ軍需大国であり、軍事でメシを食う人の数も莫大。彼らからすれば、トランプはそのカネと仕事を奪う脅威でしかないわけだ。
'63年に起きたジョン・F・ケネディ大統領の暗殺についてはいまだ多くの謎が残るが、「真犯人」をめぐってはケネディの軍縮政策で利権が脅かされた軍事関係者によるとの説も語られている。
「仮にトランプ暗殺が大統領選の本選前に実行されれば、共和党は臨時党大会を開いて新たな候補を選ぶことができる。そうなれば軍需産業の既得権益者にとっては与しやすいポール・ライアンやマルコ・ルビオに差し替えられます。彼らであれば思惑通りに動かしやすいし、ヒラリーが相手であれば本選で勝てる可能性も高まる。メリットは十分にある」(独立総合研究所社長の青山繁晴氏)
トランプはイスラム教徒に対して「入国禁止にする」など過激発言を連発していることから、イスラム過激派による暗殺も懸念されている。
「イスラム過激派のテロリストからすれば、トランプは最大の敵アメリカのいま最も人気のあるヒーロー。その男を倒せばテロリストの間で最大の英雄になれる。
いまアメリカは無人飛行機ドローンを使ってイスラム国を空爆しているので、テロリストによる暗殺は『報復』の意味を込めてドローンでやってくる可能性がある。手榴弾を搭載したドローンが高高度から演説中のトランプの至近距離まで急降下したところに、遠隔操作で起爆するのです」(軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏)
公安調査庁時代に9・11や洞爺湖サミットでの国内危機管理の陣頭指揮をとった経験のある、日本大学危機管理学部の安部川元伸教授も言う。
「注目すべきはアルカイダの機関誌『INSPIRE』の最新号において、『アメリカの要人を暗殺せよ』という特集が組まれていることです。明確に『誰を殺せ』と書かれていないところが逆に厄介で、アメリカ国内のシンパたちに『誰でもいいから自分で選んで殺しなさい』と言っているわけです。
これではアメリカの保安機関も対策を立てられない。あれだけ過激な発言をしているトランプが標的として選ばれてもなんら不思議はない」
共和党大会が危ない
トランプ暗殺の「Xデー」については、すでに具体的な日時さえ指摘され始めている。
「11月の本選でトランプが次期大統領に決まれば、警備は本格化するうえ、スケジュールもコントロールされて特定の場所で狙うのは難しくなる。危ないとされているのは、7月18日に行われる共和党の全国大会。オハイオ州クリーブランドの会場となるアリーナには2万人ほどが収容できるので、暗殺者が銃を携帯して紛れ込むリスクが高まる」(軍事ジャーナリストの世良光弘氏)
東洋英和女学院大学大学院客員教授の中岡望氏も言う。
「アメリカの報道を眺めていると、『大統領になれば厳しい護衛体制がつき、暗殺は不可能だ。暗殺があるとすれば共和党大会の前後だろう』『トランプ暗殺があるとすれば、共和党支持者の中からでてくるだろう。なぜなら、トランプは既得権を打ち破ろうとしているからだ』などという話が飛び出している。何が起きてもおかしくない不穏な空気が漂っている」
歴代44人のアメリカ大統領のうち、暗殺されたのは実に4人(上表)。そんな血塗られた歴史に、新たな犠牲者の名前が刻まれるリスクが高まっているのだ。
外交ジャーナリストで作家の手嶋龍一氏は言う。
「トランプの主張については賛成しかねるところが多いが、だからといってトランプを力によって葬り去るということはあってはならないことです。ただし、『米国の政治の奥底には暗殺という要素が埋め込まれている』という言葉があるのも確か。ホワイトハウスを目指そうとする者には暗殺が非常に身近なところにあるわけだし、とりわけ大統領選をめぐる死というのは、日本で考えられているよりもずっとリアルに存在している」
これがアメリカの現実なのである。
「週刊現代」2016年6月11日号より
クリントンの友人が次々と〜これも反対勢力が仕組んだプロパガンダの一種
http://ameblo.jp/don1110/entry-12169476302.html
ビンセント・フォスターとみんなグルだった
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/213.html
パパブッシュ,キャスパー・ワインバーガーなどのオーバーラップする海外(オフショア)銀行口座を秘密裏に銀行間ワイヤー送金(Wire transfer)で移動させるにはFRBの極秘CODEは欠かせない。それは秘密のプラィべート・バンク(FRB)のスーパー・ヘッド(頭領)アラン・グリーンスパンの罪状が世に出る前にNSAのスーパーエリート・エスピオナージ,ヴィンセント・フォスターを黙らせる必要があった。もう一人のエスピオナージ(スパイ)のレオ・ワンタはホワイトナイトの役割を演じた。しかしレオ・ワンタの最終目標は誰も知らない。全てのいきさつを掴んでいるのは,パトリック・フィッツジェラルドイリノイ州連邦特別検察官のみである。人類の歴史上類をみない大混乱(CHAO)が今まさに起ころうとしている。そんな中,米国大統領は奇妙なExecutive Order(大統領令)を連発している。米国株の下げはサブ・プライム・ローンの問題だけではなさそうだ。今後急騰急落を繰り返し方向感のない展開になるだろう。それは1989年1月,三極委員会とゴルバチョフとの密約も関係してくるであろう。世界はそこまで来ている。サロ二カ(コメントに解説)も含めたクリミアにカザール帝国という超封建的社会主義国家=NWOを実現するためにはありとあらゆるエスタブリッシュメントを破壊する必要があるということだろう。EU首脳はすべて9.11が内部犯行であることは知っている。日本政府 はビン・ラディン(愛称ティム=CIA工作員)の仕業と本気で思っているのだろうか?日本チャチャチャは昔も今も変わらない,上から下まで。自殺にみせかけられて(He was suicided)1993年7月20日ヴィンセント・フォスターは死んだ。
検察側の500枚にのぼる証拠写真によると最後は首の後ろを弾丸が貫通していることが明らかになった。これは自殺とは全く矛盾するが,大手メディアは例によって真実を握りつぶした。ただ一社Washington PostのオーナーKatherine Graham(CIAとの関与が深く前ポスト社オーナーであった夫殺しの容疑もあるようだ)はレポーターのモサドのスパイMIchael Isikoffを使ってフォスター自殺のディスインフォーメーシオン(撹乱)記事を書かせている。アラン・グリーンスパンはなぜレッド・スパンと呼ばれるのであろうか。つい最近,何事もなかったように7月23日と27日に姿を現している。友人から送られてきたCNNの画像からは,クリストファー・ストーリーのメールの通り何日も何週間も背広のままで寝起きしていたかのようなしわくちゃな容姿が虚しく映っていた。秘密のWire Transferの記録によれば,何百億というドルがパパブッシュとその子供たちへFRBの秘密Codeによって許可されている。ビル・クリントンという名前はご存知でしょう。本名はWilliam Rockfeller Clinton,母親は下層階級のパーティ・ガールでクリントンの若い頃の記録はすべて消えている。ヒラリーの家系はペンシルベニアのScrantonでニューヨークとシカゴのギャング・ガンビーノファミリーと密接な繋がりがある。
Jeb Bush(ブッシュの弟でフロリダ州知事)とコロンビア生まれの妻は共謀し,コロンビアのコカインによるマネーロンダリングをブッシュ一族のスペイン・マラガのBanco Exterior De Espanaやパナマ市にあるBanco de occidente,Banco de Panamaを経由して行なっていた。そのために,Manuel Noriega将軍を表に出しあたかも彼が悪者であるかのごとく装っている。買収された連邦判事によってブッシュ家,ノリエガとCIAとの関連は全て記録から消えている。ここの記事でも書いたがブッシュとManuel Noriega,そしてイラン・コントラのOllie Northはここの役員に名をつらねる。みなさんグルなのである(爆)。
汚い金の流れは,Hillary Rodham ClintonとWebster Hubellにも絡んでくるが,エスピオナージ活動をしていた中心人物フォスターは通称ヒラリーファンドとも言われるChildren's Defense Fund2.5億ドルにからんでもいるが,今まで子供のために使われたという声は全く聞かれない。このファンドを設立したのはスイスにいたレオ・ワンタである。その後レオ・ワンタはスイスで逮捕・監禁され五度殺されそうになったと本人のラジオ・インタビューで伝えている(現在このインタビューは全て消されている)。では なぜヴィンセント・フォスターは消されなければならなかったのか。
フォスターはNSA(National Security Agency)の国家最高機密を扱う極めて地位の高い高官であった。彼には肩書きはなかった。アラン・グリーンスパンと行動をともにする銀行へのエスピオナージ(スパイ)でもあった。クリントン・ブッシュ・グリーンスパン・ワインバーガーの全てを調査していたCIA局長スタンフィールド・ターナーがいた。ターナーはさらにパ パブッシュファミリーとコカインのマネーロンダリングを調査するため,コスタリカの秘密警察のトップとスペインの秘密警察8人を連れた飛行機はクラッシュしターナーは重症を負い,妻は死亡し,殆どの秘密警察も死亡した。ターナーはグリーンスパン(レッドスパン)の助力のもと,秘密のBank Secret Wire TransferによるG・Wブッシュファミリーのスペインにリンクするダーティ・ビジネスを調査中であった。
またフォスター暗殺の前日,1993年7月19日,FBI局長William Sessionは自らの地位をわきまえずFBI専用機を利用していた。それはブッシュ・クリントン・グリーンスパン・ワインバーガーによる犯罪調査が目的であったが,Sessionは不幸にもサメの泳ぐ海で泳ぐことになった。諜報機関にはContract Killerという形態がある。とくに引退した諜報機関の人間が老後の生活資金のため一人xxx百万ドルという金額で請け負うのである。1995年4月19日オクラホマシティの連邦ビルで爆発が起きた。それに関連する資料だけで富士山にも達する量である。真相は決して明らかにされない。あのサダム・フセインですらCIAのエス ピオナージであり,瓜二つ似の兄弟がいたことは全く知られていない(知らされていない)。
以下は記事にしたleo Wantaとの実際のラジオインタビューである(現在は抹消されているがアーカイブスでは視聴可能です。おそろしい実際に起こった話がワンタ本人の口から話されています)。
http://web.archive.org/web/20080112090512/http://mp3.rbnlive.com/Greg/0603/20060323_Thu_Greg1.mp3
http://web.archive.org/web/20080112090512/http://mp3.rbnlive.com/Greg/0603/20060323_Thu_Greg2.mp3
http://web.archive.org/web/20080112090512/http://mp3.rbnlive.com/Greg/0608/20060801_Tue_Greg.mp3
http://web.archive.org/web/20080112090512/http://mp3.rbnlive.com/Greg/0608/20060814_Mon_Greg.mp3
http://web.archive.org/web/20080112090512/http://mp3.rbnlive.com/Greg/0607/20060724_Mon_Greg.mp3
http://web.archive.org/web/20080112090512/http://mp3.rbnlive.com/Greg/0609/20060901_Fri_Greg.mp3
http://web.archive.org/web/20080112090512/http://mp3.rbnlive.com/Greg/0607/20060727_Thu_Greg.mp3
↑のLeo Wanta本人との約4時間のインタビューを聞いてみよう。聞く必要はないかも?
これはレーガン・ミッテラン協定による陰謀ですがまず分からないでしょう
ヒラリーはトランプより悪質?
http://moriyama-law.cocolog-nifty.com/machiben/2016/06/post-b072.html
陰謀論者の出口はパラノイアか不可知論者
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/1017.html
神がいると信じている人は有神論者。 神なんて存在しない、ありえないと強く主張する人は無神論者。 神はいるかもしれないし、いないかもしれない、自分にはどちらも証明することは出来ないという立場を取る人は不可知論者。
不可知論者・・ってなに。。。。。。。。。。。。。 - Yahoo!知恵袋
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/...
巨悪は我々の心を養分として育つ
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/331.html
『集団となって「悪さをする」のは、何も野次馬や暴徒化した群衆だけではない。会社でも国家でも、ある一定以上の規模になった組織は、容易に「悪」の巣喰う場所となる。
それはなぜか。それは人間が集団の中に、自分の醜い「悪」の顔を隠すことができるからである。「悪の顔」を隠すことができれば、われわれはもっと容易に悪を成すことができる。おそらくは、悪であると自覚せずに、その悪を成すことさえ可能である。人間の大部分は弱い。そして弱さの集合的発現こそが、将来われわれが代価を払うことになる(であろう)大規模の「悪の発露」たる戦争である。集団の陰に隠れて行われる、各人の「卑怯の合算」である戦争なのである。それによって生じるあらゆる破壊や殺戮は、それに関わるひとすべての共犯であるために、おそらくいかなる戦争も、その責任をきちんと追及することは不可能である。ましてや共犯関係にある者同士が互いを追及することなどあるはずがない。
ひとりひとりは、いかにも良心のありそうな人間であったとしても、悪いのは自分だけではないと信じる無責任、利益を自分に向けて抜け目なく最大限引き出そうとする利己主義、人の背中に隠れて小さな悪への誘惑に負ける意志薄弱という側面は、実は各自に潜む。ひとりひとりは一見「善良」ではあり得ても、集団というものは、こうした人間の最低の部分が、最大に「活かされる」場所なのだ。そして、人間の最低の部分の集合的な発現は、法的に違反しているものである必要はない。それら「悪」のほとんどは「合法的に」なされるのである。いかなる法も所詮人間が作りだした、われわれにとっての便宜のひとつのありかたにすぎないからである。
人間のこの狡賢さは、自分が被害者にならない限りにおいて、その帰属する集団を、暴力、嘘、盗み、といったあらゆる悪の行為に駆り立てる。いや、「駆り立てる」という言い方はひょっとすると正しくない。そういう行為を「許し」、密かに「見逃し」、悪の成就を、無言で「支持する」のだ。そしてあらゆる悪への牽制メカニズムの網の目をかいくぐって、最終的に悪はどこかで成就する。国家とは、そうした悪だけが表に発露される最低最悪の場のことである。われわれ小市民は、自分の利益のためにとても人を殺せないが、「国家」という乗り物を使ってなら、より大規模にそれを成し遂げることができる。より無自覚に。
嘘を付いて過去の悪行を認めない国家。
嘘を付いて他国から経済援助を引き出す国家。
嘘と知りながら大国の巨悪に「大義」を見出す小国。
嘘と知りながら国をまとめるだけのイデオロギーを以て、小国を支配するための大義とする大国。
あらゆる嘘や暴力が、歴史上あらゆる国家という国家によって堂々と実現されてきた。
支配されるわれわれの間では
人を殺せばそこには殺人の罪が生じる。
嘘を付いて他人の援助を受ければ、そこには詐欺の罪が生じる。
しかしいかなる隠れた狡猾も、明らかな罪科も、国家という巨大集団によって、より大規模に成されるや、それは「われわれの責任ではない」ということになる。実に、巨大な群衆としての「国家」とは、われわれ小市民にとって、便利な隠れ家である。日常の中に滑り込んでくる個人による殺人を、残虐であるとか非人間的な悪逆であると評し赦さない一方、われわれは、集団による組織的な殺人を「政策である」と呼ぶことができ、過去のそうした組織的かつ大量な殺人を「他に選択の余地がなかったこと」として情状酌量し、容易に忘却する。
http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/3397
私はあなたの言う、情報ばかりを貪っている輩の一人です。25年ほど住んでいたNYから帰国して友人より貴殿のサイトを紹介されて以来5年間ほど、ほぼ毎日貴殿のサイトを閲覧しておりました。その間、友人、知人にも貴殿のサイトを紹介してきましたが、自分が何をしたのかと言うと気ばかりが焦って何一つできなかったことを恥じています。
サイトに書かれている内容はこれまでの自分の考えを根底から覆すものばかりで、私がまず最初に始めなければならなかったことはこれまでの自分の考えと人生感を捨てて新たに組み直す作業でした。
中学生の頃から感じていたこの国の矛盾と理不尽さには子供ながら大きな疑問があったため、その作業をするにはさほど大した時間はかかりませんでした。それは貴殿の噛んで含むような詳細なサイトがあったからこそできたことだと思います。また、貴殿のサイトにより自分を偽らず自身の考えに自信を持ってこの国で生き直すことができたと感じております。私などのようなものが貴殿のご苦労や功績を讃えられるものではありませんが、ただただ感謝の念以外に他なりません。
貴殿のご健康を心からお祈りしております。
ありがとうございました。
『本当の事が知りたいだけだ2
http://silverisrealmoney.blog.fc2.com/blog-entry-308.html
達人氏のブログの読者にしかすぎなかった2008年ころ、しかし当方は、氏に貢献したいと思ったものだ。達人氏の粋に感じた事もあった。氏の記事を読みながら、ぞくぞくしたものだ。これが現実なんだ、と思った。しかし、残念だが、それが本当だったということにいま、驚愕している。
本当の事を知る為に、自分はなんら危険も犯さず、金も出さず、いいところだけを持っていきたいという腐れ根性のやつがいるとしたら、当方がもっとも軽蔑するやつらだ。そういうのは単に、泥棒にすぎん。
そんな薄汚い根性は捨てろ! ばかやろう、お前だけが救われてどうするんだ、クソがっ。真実をすべての日本人が知るようになってはじめて、かすかな、ほんの少しの明かりが見えるかもしれない、という状況で、身をもって真実を語っている人のブログを盗みみて、自分だけが得をしようとする、その腐れ根性は、なんだ? 最低だよ、そういうのは。なんとかしろと言いたいよ。
自分が真実だ、と思った事は、社会で生活してるなら、周囲の人間に伝えたらどうだ? ツイッターで、あるいは自分のブログを通して紹介したらどうだ? できるだろ、そのくらい。本当に腐れてしまったのか日本人と思うよ、俺は。』
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2016/6/11
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このビデオは何回も出しているのですがここに語られている短いメッセージが全てを表しています
国体と政体
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/1203.html
『日本では元首として国を代表する地位にある者は「国体」と呼ばれた。国体とは権威であり、それは「三種の神器」を有する一人の皇統である。これに対して、政治を行う体制は「政体」であり、現在の皇室がこれに当たる。近代国家としての日本国の不幸の原因―それはすべて、国体と政体を正しく判別せず、偽りをもって政体を国体のごとくなしたことによる』〜明治以来の天皇家は国体ではないのです
http://cache.yahoofs.jp/search/cache?c=qGqTRq8d0lA
J&p=%E9%B9%BF%E5%9C%B0%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB&u=www.waseda.jp%2Fprj-m20th%2Fyamamoto%2Fkatote.doc
関連記事;壊される日本〜馬野周二
http://angel.ap.teacup.com/applet/gamenotatsujin/msgsearch?0str=%82%A0&skey=%94n%96%EC%8E%FC%93%F1&inside=1&x=0&y=0
冷戦は八百長だった
http://www.yamamotomasaki.com/archives/1725
全てのテロも八百長?
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/39.html
全く関係ないようである話〜これも八百長といえばそうだな
回転ずしの秘密〜近所で客寄せ広告がありました。まぐろ一皿 穴子一皿 いくら一皿無料=赤まんぼう ウミヘビ 人工いくらかも.....でもこれは安いお店の話でこの店は高いお店
http://matome.naver.jp/odai/2133554454846832501?&page=1
2010/3/12(金) 早稲田大学20世紀メディア研究所第1回特別研究会
保守政治家からCIAエージェントへ
米国国立公文書館所蔵CIA・MIS作成日本人個人Nameファイルから
加藤哲郎(一橋大学)
1 2007/1米国国立公文書館NARAナチス・日本帝国戦犯資料機密解除の意義
●清水正義「ナチ戦争犯罪情報公開法の成立について」
http://www.geocities.jp/dasheili
gewasser/others/OnNaziWarCriminalAct.htm
アメリカ議会は1998/10/8ナチ戦争犯罪情報公開法に(Nazi War Crimes Disclosure Act,
ナチ情報公開法)を、次いで2000/12/27に日本帝国政府情報公開法(Japanese Imperial Government Disclosure Act)を制定した。前者はナチ戦争犯罪に関して合衆国政府機関が保管する機密扱い記録の機密解除と公開を、同様に後者は戦前日本政府・軍の戦争犯罪に関する機密扱い記録の機密解除と公開を主旨としたものである。両者はほぼ同一内容であり、後者は前者の執行過程で前者を補完するものとして制定された。……ナチ情報公開法は、アメリカ政府機関が所有するナチ関係記録で現在なお機密扱いされているものについて、なるべく広範に機密解除をするべくしかるべき機関が三年間の期間限定で記録調査、目録作成、機密解除指定等を行うことを定めている。
● ナチス・ドイツ中心、日本関係も120万頁中1割だが10万頁以上、731部隊石井四郎細菌戦関係は特別ファイル
● Nameファイル、Subject ファイル、Business ファイル、2007/1 公開記者会見
● インターネット上でファイル名・個人名まで公開されているが、ファイル閲覧はワシントンDC=NARAでのみ
http://www.fas.org/sgp/library/iwgreport02.html
http://www.archives.gov/press/press-releases/2007/nr07-47.html
http://www.archives.gov/iwg/japanese-war-crimes/
http://www.archives.gov/iwg/declassified-records/rg-263-cia-records/
管理人注:ワルトハイム元国連事務総長もナチだった〜これで国連の意味が解るでしょ
http://www.archives.gov/iwg/declassified-records/rg-263-cia-records/historical-analysis-by-breitman.pdf
2, 公開された戦略情報局OSS/中央情報局CIA資料と陸軍情報部G2=MIS Army Staff/CIC資料
● FBI個人ファイル(RG65) 『同胞』編集長藤井周而・賀川豊彦関係豊富、ドイツ人・日本人出入国記録など
● CIA個人ファイル(RG263) 第一次・第二次リリース(昭和天皇裕仁・岸信介など重要部分非公開)
http://www.archives.gov/iwg/declassified-records/rg-263-cia-records/rg-263-report.html?template=print
http://www.abc.net.au/news/newsitems/200508/s1437314.htm (独=ゲーレン3+7、バルビー7+4、ヒトラー3+4)
・第一次公開788人(日本人名は土肥原賢二、今村均、石井四郎、大川周明の4人のみ)。圧倒的多数のアルファベット順ドイツ人名中に日本人名を見つける手作業(Hitlerの直前にHirohito.Higashikuni)。
・第二次公開約1100人(日本人らしい名前は、秋山浩、有末精三、麻生達男、福見秀雄、五島慶太、服部卓四郎2冊,東久邇稔彦、昭和天皇裕仁、今村均、石井四郎、賀屋興宣、岸信介、児玉誉士夫2冊,小宮義孝、久原房之助、前田稔、野村吉三郎、緒方竹虎5冊,大川周明、小野寺信2冊,笹川良一、重光葵、下村定、正力松太郎3冊,Shima Horia 2冊,辰巳栄一、辻政信3冊,河辺虎四郎、和知鷹二、和智恒蔵の30人42冊)。おおむね戦犯ないしその容疑者だがGHQ=G2歴史課等に協力し訴追を逃れた人物(小宮の上海自然科学研だけ例外)。東京裁判戦犯容疑とは別原理の資料収集。
● MIS(Army Staff)個人ファイル(RG319) 日本人約2500人、昭和天皇裕仁、近衛秀麿・東久邇稔彦、吉田茂・岸信介・賀屋興宣・中曽根康弘・大平正芳ら首相経験者(なぜか鳩山一郎・池田勇人・佐藤栄作はなし)、児玉誉士夫・笹川良一・里見甫ら右翼、有末・服部・辻ら旧軍人、尾崎秀実、川合貞吉、宮西義雄、木元伝一、E.Ottらゾルゲ事件関係者、浅沼稲次郎・野坂参三・中野重治ら左派有力者、シベリア抑留者多数、中曽根・大平ら、志田・椎野らの米軍情報部監視記録
● OSS Official Personalファイル(RG226)35000人75万頁、W.W.Rostow、P.Sweezy、ジョー小出、藤井周而ら勤務記録。
3 中央情報局CIAの個人ファイル:旧軍人・右翼・保守政治家とエージェント工作
● 石井四郎、731部隊関係の全貌
http://blogs.yahoo.co.jp/huniusami/28061323.html
http://sakura4987.exblog.jp/4958898/
「秋山浩、福見秀雄ファイル」など石井部隊関係者の個人ファイルも公開
● 朝鮮戦争・サンフランシスコ講和時の服部卓四郎ら「地下日本政府」による吉田茂暗殺クーデタ、第3次世界大戦誘発による再軍備・宇垣内閣構想
http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20060828/p2
「服部卓四郎ファイル」 約70頁の戦後日本旧軍人諜報史が充実、最初の最重要Agent=POPOVが不明
「河辺虎四郎ファイル」 http://www.asyura2.com/0601/senkyo26/msg/110.html 、
「有末精三ファイル」「辻政信ファイル」
「辰巳栄一ファイル」吉田茂と旧軍グループのリエゾン、POLESTER-5のコードネーム
http://www.asyura.com/09/reki02/msg/212.html
「児玉誉士夫ファイル」金に汚いギャングという53年報告あるが、その後再浮上する過程が不明
ドイツ国営TV2008年放映「児玉機関と笹川良一」http://ameblo.jp/aobadai0301/entry-10281193928.html
● 緒方竹虎ファイル、正力松太郎ファイル等から浮かび上がる戦後日本政治の出発、55年体制の影
「CIA:緒方竹虎を通し政治工作 50年代の米公文書分析」(『毎日新聞』2009年7月26日朝刊)
http://gensizin2.seesaa.net/article/124279925.html
http://members.jcom.home.ne.jp/katote/0907OGATA.pdf
http://www.kit.hi-ho.ne.jp/msatou/06-02/060208amaki.htm
http://www.f.waseda.jp/tarima/pressrelease.htm
http://hakusanjin.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/
09726-fe14.html
「緒方竹虎ファイル」POCAPONを吉田の後継首相にする55年工作、緒方急死で挫折、全5冊、最も充実、
「正力松太郎ファイル」PODAM 、日本テレビ開局、Atoms for Peaceキャンペーンなどマスコミ工作豊富
「岸信介ファイル」期待はずれ、首相就任後の新聞記事少量
「賀屋興宣ファイル」緒方死後後継、アレン・ダレス宛手紙、POSONNET1でエージェント明白
●「裕仁ファイル」 期待はずれ、語学力・生物学・食事嗜好、75年訪米時報道等20頁足らず
「ヒットラー・ファイル」充実、演説・宣伝手法から食事・性的嗜好まで膨大な伝記的・心理学的分析
●「小宮義孝ファイル」石井四郎に準じて上海自然科学研究所の化学戦・細菌戦を調査した形跡、しかし小宮は東大医学部助手以来の左翼(中国共産党への秘密協力)。なぜ左翼のCIAファイルはないのか?
4 陸軍情報部MIS/CICの個人ファイル:日本人2500人の日常的監視体制の記録
●こちらの方が、(1)狭義の戦犯にとどまらず日本の政治経済社会文化の有力者、無名の人々多数を含み、(2)1930年代から70年代をカバーし(現在も米軍基地があるから)時には90年代まで入っていて情報量も多く、(3)米国が必要と認め収集した個人情報・監視記録のワシントンに送られた分で現代史研究に有益。(4)ただし人名の誤読や噂情報も多く批判的解読が必要。米国側解説にこだわらずにボックスを開いて読んで見なければ内容・価値が分からない、膨大な学問的可能性を秘めた記録。但しすべてではないだろう。
● 「昭和天皇:裕仁ファイル」一部時事通信名越健郎氏が情報公開法で99/10/31紹介。45/10/27アチソンのマッカーサー宛覚書(秦郁彦紹介)、45/10東久邇の天皇退位情報、46-47戦後地方行幸とその反応、象徴天皇制世論調査(京都の永末英一の世論研究所『サーヴェイ』47/1 から)現状維持52.2%、天皇にもっと権力を32%,弱化3.5%、廃止4%に注目・全訳等。
● 「有末精三・辻政信・児玉誉士夫・笹川了一・里見甫・小野寺信」等はCIAファイルと相補、尋問記録
●「吉田茂ファイル」一部春名幹男氏情報公開法紹介。吉田再軍備消極論の裏での情報提供・講和交渉。
●「岸信介ファイル」一部春名氏紹介。巣鴨入獄時の(国際検察局IPS)より早い46/3 CIS(情報将校)尋問調書。「賀屋興宣・重光葵ファイル」等も巣鴨尋問などでCIAを補う。
●「中曽根康弘ファイル」青年将校時代の民族活動も監視、「大平正芳」日韓条約・日中国交回復に注目
●「野坂参三ファイル」野坂のGHQ Safell大佐宛書簡5通ほどを含む豊富な内容。転居のたびに地図・写真つきの監視。演説はすぐ英訳。延安でのエマーソン・有吉幸治インタビューでの天皇論評価。しかし戦前1934-38年の米国密入国歴(ジョー小出・ジャック木元らが助手)は見破られず. Venonaと併読必要。
●「徳田球一、志賀義雄、神山茂夫、志田重男、椎野悦郎」等共産党幹部監視ファイル、朝鮮戦争時のものが多い。但し宮本顕治・袴田里見なし。
●「尾崎秀実Hidemiファイル」=『うら・おもて』別冊「ゾルゲ事件の真相、尾崎秀実は国を売った」1949/5、日本タイムズ等英訳、太平洋調査会IPR・平貞蔵・昭和塾に注目
●「川合貞吉ファイル」1947/9/12-51/7/30本郷ハウス・キャノン機関情報提供記録、G2担当官Paul Rush、スメドレーがクラウゼンと1937 年新潟で会見か? 秋山幸治供述(1949/2-3)、川合情報では伊藤律より松本三益がゾルゲリング「売り」に責任(49/2)、49/2/16 一問一答尋問記録、ゾルゲ事件生き証人川合へのアメリカ側関心は「上海でのスメドレーについての彼の個人的知識」だが、その情報に月2万円の価値はない、日共は彼を信用していない、1万円に減額・解消へ(1950/2/20,$55.56)、Col Pulliam/Col Smith/Col Bratten/Col Leper、田中栄一警視庁長官も関与し川合警護。
●「宮西義雄ファイル」1941日本の石油備蓄満鉄情報を尾崎へ、Class B Communistに分類。
●「鹿地亘ファイル」1945/7/12に米国政府宛Agent雇用契約(月200ドルの金銭授受)、それなのに戦後はソ連大使館に出入りし日共に接触、いわゆる鹿地事件の背景・根拠、「三橋正雄ファイル」と相補。
● 「木元伝一ファイル」 1952年3月「ハワイの7人」裁判から始まるのに裁判資料はなく、Jack Danichi Kimotoがゾルゲ事件の宮城与徳を派遣したアメリカ共産党員Royである可能性探求の記録。
● 「豊田令助ファイル」アメリカ共産党日本人部の重要人物で30年代書記「矢野努」だが、全部が ACCESS RESTRICTED, The Item identified below has been withdrawn from this file.『ヴェノナ』と要照合。
●「滝川幸辰ファイル」滝川事件より戦後「河上会」メンバー、京大学生細胞から弾圧者と名指しに注目
「湯川秀樹ファイル」新村猛、YAMANOUCHI Toshihikoを介した民科Headへの誘い、海外渡航時チェック
「鶴見祐輔ファイル」翼賛政治に加わった自由主義者、家族関係で和子の民科・中研注目、俊輔ノーマーク
●「中野重治ファイル」文学者というよりも47-50日本共産党参院議員としての活動監視記録
「高津正道ファイル」1946/2に衆院選立候補のさいの詳しい経歴・身上書等
●「佐田稲子ファイル」新日本文学会、婦人運動関係監視
●「三田和夫ファイル」シベリア抑留とラストボロフ事件の真相を追いかけた読売新聞事件記者の著書全訳
●「毛沢東ファイル」49/4 毛沢東の密使が日共に連絡という秘密情報が神奈川県警に
●「ホーチミン・ファイル」インドシナ戦争の新聞記事英訳のみ
●「オイゲン・オット・ファイル」=ゾルゲ事件で解任後北京在住の元駐日ドイツ大使オットを
1946/2から半年東京召還尋問記録、詳しいがゾルゲ事件よりも極東ナチスの活動と日独同盟・外交中心の尋問
● 無名の個人ファイルでは、シベリア抑留引き揚げ組のマニュアルにもとづく尋問・追跡記録多数。
● 占領期国会議員(特に社共)、団体役員、米国出入国者は特に監視の対象となっていた。
5 再び旧ソ連秘密文書へ、NSAヴェノナ文書も用いて冷戦史=戦後情報戦の再検討へ
(1)アメリカ側作業部会担当者の関心は、もっぱら細菌戦・化学戦、南京事件・慰安婦、諜報活動
(2)裕仁・岸ファイル、豊田令助ファイル、尾崎秀実ファイル末尾等はなお機密、野坂参三の1934-38アメリカ滞在を日本外事警察も米国情報機関もつかめなかったことの意味。
(3)旧ソ連の日本人(約700人)・米国日系人個人ファイル(約50 人)も利用可能で、緒方・吉田・共産党関係者などは「ヴェノナ文書」も用いて新しい冷戦史研究可能。しかしRGASPI閲覧は厳しくなりつつある。
● 参考文献・URL CIA/MISと旧軍部・自民党研究、これまでの記録
http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/cia_
funded.html
http://www.webtelevi.com/
nihonjoho.htm
http://www.usfl.com/Daily/News/06/07/0719_017.asp
http://www.state.gov/r/pa/ho/frus/johnsonlb/xxix2/
米国国務省FRUS文書「Foreign Relations, 1950-1955 The Intelligence Community」
http://www.state.gov/r/pa/ho/frus/index.htm
http://www.state.gov/r/pa/ho/frus/truman/c24687.htm
http://www.state.gov/documents/organization/69042.pdf
http://www.state.gov/r/pa/ho/frus/c4035.htm#eisenhower
米国国務省歴史室 Persons and Pseudonyms: Ascham, Robert A., pseudonym for Allen Dulles
http://history.state.gov/historicaldocuments/frus1952-54Guat/persons
http://images.library.wisc.edu/
FRUS/EFacs2/1952-54Guat/reference/frus.frus195254guat.i0007.pdf
春名幹男『秘密のファイル』(新潮文庫)
山本武利『ブラック・プロパガンダ』(岩波書店、2002)
ワイナー『CIA秘録』上下(文藝春秋、2008)
ヘインズ=クレア『ヴェノナ』(PHP、2010)
加藤哲郎『象徴天皇制の起源 アメリカの心理戦「日本計画」』(平凡社新書、2005)
加藤『情報戦の時代』『情報戦と現代史』(花伝社、3007)
有馬哲夫『日本テレビとCIA 発掘された「正力ファイル」』 (新潮社、2006)
有馬『原発、正力、CIA』 (新潮新書、2008)『昭和史を動かしたアメリカ情報機関』(平凡社新書、2009)
有馬『アレン・ダレス 原爆・天皇制・終戦をめぐる暗闘』(講談社、2009)
C・シンプソン『冷戦に憑かれた亡者たち ナチとアメリカ情報機関』(時事通信社、1994)
日本国際政治学会『国際政治』151「吉田路線の再検証」(March 2008)ほか
C.I.A. Spent Millions to Support Japanese Right in 50's and 60's
(New York Times, October 9, 1994),朝日新聞2010.3/1.
http://sun.ap.teacup.com/souun/138.html
「CIAが自民党に資金援助」 国際政治
50〜60年代にCIAが自民党に資金援助
引退した米政府の元情報担当高官や元外交官によると、米中央情報局(CIA)は1950〜1960年代に、自民党とその党幹部に数百万ドルにも上る資金援助を行った。
これは日本に関する情報収集と共に、日本を共産主義に対するアジアの防波堤にし、日本の左翼陣営を妨害することが狙いだった。
歴史家やジャーナリストは、これまで長い間、CIAが日本の政界へ資金援助していると見なしてきたが、自民党はそれを事実無根であると否定し続けてきたし、その支援の規模や内容も決して公開されることはなかった。
この秘密援助が暴露されれば、日本の国益の代弁者である自民党の信用に傷がつくため、同盟国間のスパイ活動について取り上げることは常に慎重を要した。
マサチューセッツ大学の日本に関する権威、ジョン・ドワー教授は次のように語っている。
「この話は、米国人が戦後日本の汚職や一党独裁の民主主義にどれだけ大きな役割を果たしてきたかを初めて明らかにするものである。米国は自民党を見て、その腐敗と一党政治の民主主義を嘆くが、その歪んだ構造の形成を助けたのは我が国である」
米国では法律で、30年経過後に政府の記録が機密解除されることになっている。
それによって、CIAと自民党の関係が断片的にではあるが暴露された。
国立公文書館に収められた国務省文書によると、佐藤栄作元首相が、東京のホテルで、1958年の選挙資金援助を米国に要請したと記されている。
新しく機密解除になったCIAの記録も、その年の秘密援助について触れている。
完全な真相はまだ隠されたままであるが、生存する関係者へのインタビューから、まだ機密扱いの国務省文書の内容を引き出し、1960年代初めにケネディ政権が自民党へ秘密援助するまでの全容が浮き彫りにされた。
◎対日外交の基本部分
1955〜58年に、CIAの極東活動の責任者であったアルフレッド・ウルマー2世は、「我々は自民党に資金供与していた。自民党からの情報に依存していたからだ」と語り、自民党を支援するとともに、同党内の情報提供者を雇うために資金援助策を利用していたことを明らかにした。
ケネディ政権当時、国務次官補を務めたロジャー・ヒルズマン氏によれば、自民党と党政治家への資金提供は1960年代初めまでにはかなり定着し日常化していたため、極秘ではあったかもしれないが、対日外交政策の基本部分となっていたという。
1966〜69年の駐日大使アレクシス・ジョンソン氏は、「資金援助の方針は私にも納得できた。米国側に立つ政党に資金援助した」と語り、彼が日本を離れた1969年以降も資金援助は続いていたことを明らかにした。
CIAは自民党を支援する一方で、将来有望な多くの官僚との関係を築いた。
その一部は今日の政界実力者となっており、後藤田正晴元副総理・法相もその1人だ。
1950〜60年代には警察官僚のトップクラスだった後藤田氏は、インタビューに答え「私はCIAと深い関係があった。彼らの本部にも行ったが、政府機関の中で資金援助を受けた者などいない。合法的な立場で大使館にいるCIAは問題なかった。しかし、秘密工作を行っている人間もいたようで、彼らが何を行っていたかは知らなかった。友好国の人間だったので深く調査はしなかった」と語った。
◎スパイをリクルート
CIAは自民党を支援する一方で、社会党がソ連から秘密資金援助を受けていたと見なして社会党内にも浸透し、若手グループ、学生や労働団体にスパイを送り込んだと元CIA担当官らは述べている。
ある担当官は「日本の野党勢力を妨害することが、我々の最も重要な任務だった」と語った。
CIAによる秘密資金援助は''70年代初めに終わった模様で、それは日米貿易摩擦の拡大に伴う両国間の緊張と時を同じくする。
日本の経済力も強化されたことから資金援助する意義が問われた。
その後CIAは、それまでの長期的な関係を利用して、本来のスパイ活動を日本で確立した。
1970年代後期から1980年代初期まで東京にいたCIAの担当官は次のように語っている。
「我々はあらゆる省庁に協力者を得ていた。首相の側近をリクルートしたほか、農水省に対しては、日米貿易協議の日本側の出方が事前にわかるほど通じていた。牛肉、オレンジの市場開放の交渉では、日本側の最終案、そしてどこで交渉を打ち切ることにしているかまで承知していた」
◎米国の逆行政策
CIAの自民党への支援は、歴史家のいう第ニ次世界大戦後の米国の対日外交の“逆行”に端を発している。
1945〜48年には、占領軍は日本を戦争へと駆り立てた右翼の活動家を追放したが、1949年までに事態が急変した。
中国の共産化、ソ連の原爆の打ち上げ成功などにより、米国は右翼の追放よりも、共産主義との闘いに忙しくなった。
米国占領軍は、その後日本の首相になった岸信介氏を含む戦犯グループを釈放した。
その中で政界に戻った者の中には、ヤクザや暴力団と関係があった者もいた。
児玉誉士夫氏もその1人で、政界の黒幕として知られ、後にCIAの手先として保守勢力に影で資金を流した。
これらの政治家は、引退した外交官、ビジネスマン、CIAの前身のOSS(戦略事務局)の退役者からなるグループから支援を受けた。
このグループのリーダー、ユジェーヌ・ドーマン氏は、国務省を1945年に辞めて、日本で逆行政策を促進した人物である。
朝鮮戦争中、ドーマン・グループは、CIAの資金を使って大胆な秘密工作を行った。
当時日本の保守勢力は資金を必要としており、米軍はミサイル増強に使う希金属のタングステンが必要だった。
「誰かが一石二鳥の名案を思いついた」と、この取引のアレンジを助けたジョン・ハーレー氏は語ったが、これにCIAが絡んでいたことは知らなかったという。
ドーマン・グループは、旧日本軍の退蔵したタングステンを米国へ密輸し、国務省に1,000万ドルで売却した。
密輸者の中には、児玉氏や、第二次世界大戦中にカリフォルニアの捕虜収容所でOSSがリクルートしたスガワラ・ケイ氏が含まれる。
スガワラ氏に関する調査ファイルには、この工作について詳しく書き記されている。
CIAはタングステンの密輸工作に280万ドルを提供したが、この工作の結果ドーマン・グループには200万ドルの利益が残った。
ハーレー氏は、「ドーマン・グループは、1953年の占領下での最初の選挙で、保守勢力の選挙運動にこの収益を注ぎ込んだ。目的を達成するには、正しい人へ正しい金を渡すべきだという教訓はOSS時代に学んでいた」と語った。
1953年に米国の占領は終了し、逆行もうまく進行すると、CIAは対立する保守派閥と協力し始めた。
そして1955年には、その派閥が合併し、自由民主党が設立されたのである。
◎資金の要請は目新しいことではない
1958年7月29日の日付で、当時のマッカーサー米駐日大使(マッカーサー元帥の甥)が国務省に書簡を送っている。
それによると、佐藤栄作大蔵大臣が米国大使館に資金援助を求めてきたとある。
マッカーサー駐日大使にとって、岸内閣からのこのような要求は目新しいことではないとし、「岸首相の弟である佐藤氏は、共産主義と闘うための資金援助だといって、金をせびった。この申し出は驚くべきことではなかった。というのは昨年も同様の打診があったからだ」と書いている。
添付のメモによれば、自民党支援の企業献金が枯渇してきたために、佐藤氏は窮地に立たされていた。
最近機密解除されたCIAの文書や元CIAの情報担当官によれば、ホワイトハウスの国家安全保障担当首脳が1958年の選挙資金供与を協議し、それが認可されたとしているが、それが佐藤氏の要求を直接認めたものかどうかは明らかではない。
マッカーサー氏はインタビューに、「日本の社会主義者は当時、モスクワから秘密資金を得ていた。社会党はモスクワの直接の衛星であり、日本が共産化すれば、他のアジア諸国がそれに追随しかねなかった。米国の力を反映できるのはアジアでは日本しかなかったことから日本の重要性は極めて高かった」と語っている。
["C.I.A. Spent Millions to Support Japanese Right in 50''s and 60''s" New York Times, 10/9/1994より抜粋翻訳] ow14
6/8/21
http://www.asyura2.com/0306/idletalk2/msg/1063.html
http://query.nytimes.com/gst/fullpage.html?res=9C0DE2DA113DF93AA35753C1A962958260&sec=&spon=&pagewanted=print
http://www.asyura.com/0306/idletalk2/msg/927.html
http:
//igajin.blog.so-net.ne.jp/2007-10-04
http://k1fighter.hp.infoseek.co.jp/AbeNinki/
CIA/CIAhimitu.htm
http://d.hatena.ne.jp/Takaon/20070921
http://iitaizou.at.webry.info/200607/
article_31.html
http://www.asia2020.jp/japan/ldp_cia.htm
http://d.hatena.ne.jp/Takaon/20070921
http://iitaizou.at.webry.info/200607/
article_31.html
http://www.asia2020.jp/japan/ldp_cia.htm
http://alternativereport1.seesaa.net/
article/49607677.html
http://www15.ocn.ne.jp/
~oyakodon/kok_website/fireworks4/main_pages_
sub/OUMUNOSEIRISEITON_PAGE9_4.HTM
アメリカ側Interagency Working Group (IWG)の注目した機密解除http://www.fas.org/sgp/library/
iwgreport02.html
英語版ウィキペディア U.S. intelligence involvement with German and Japanese war criminals after World War II の注目点
http://en.wikipedia.
org/wiki/U.S._intelligence_involvement_with_German_and_
Japanese_war_criminals_after_World_War_II
おまけ〜クリントンの友人が次々と
http://ameblo.jp/don1110/entry-12169476302.html
ビンセント・フォスターの関連記事
パパブッシュ,キャスパー・ワインバーガーなどのオーバーラップする海外(オフショア)銀行口座を秘密裏に銀行間ワイヤー送金(Wire transfer)で移動させるにはFRBの極秘CODEは欠かせない。それは秘密のプラィべート・バンク(FRB)のスーパー・ヘッド(頭領)アラン・グリーンスパンの罪状が世に出る前にNSAのスーパーエリート・エスピオナージ,ヴィンセント・フォスターを黙らせる必要があった。もう一人のエスピオナージ(スパイ)のレオ・ワンタはホワイトナイトの役割を演じた。しかしレオ・ワンタの最終目標は誰も知らない。全てのいきさつを掴んでいるのは,パトリック・フィッツジェラルドイリノイ州連邦特別検察官のみである。人類の歴史上類をみない大混乱(CHAO)が今まさに起ころうとしている。そんな中,米国大統領は奇妙なExecutive Order(大統領令)を連発している。米国株の下げはサブ・プライム・ローンの問題だけではなさそうだ。今後急騰急落を繰り返し方向感のない展開になるだろう。それは1989年1月,三極委員会とゴルバチョフとの密約も関係してくるであろう。世界はそこまで来ている。サロ二カ(コメントに解説)も含めたクリミアにカザール帝国という超封建的社会主義国家=NWOを実現するためにはありとあらゆるエスタブリッシュメントを破壊する必要があるということだろう。EU首脳はすべて9.11が内部犯行であることは知っている。日本政府 はビン・ラディン(愛称ティム=CIA工作員)の仕業と本気で思っているのだろうか?日本チャチャチャは昔も今も変わらない,上から下まで。自殺にみせかけられて(He was suicided)1993年7月20日ヴィンセント・フォスターは死んだ。
検察側の500枚にのぼる証拠写真によると最後は首の後ろを弾丸が貫通していることが明らかになった。これは自殺とは全く矛盾するが,大手メディアは例によって真実を握りつぶした。ただ一社Washington PostのオーナーKatherine Graham(CIAとの関与が深く前ポスト社オーナーであった夫殺しの容疑もあるようだ)はレポーターのモサドのスパイMIchael Isikoffを使ってフォスター自殺のディスインフォーメーシオン(撹乱)記事を書かせている。アラン・グリーンスパンはなぜレッド・スパンと呼ばれるのであろうか。つい最近,何事もなかったように7月23日と27日に姿を現している。友人から送られてきたCNNの画像からは,クリストファー・ストーリーのメールの通り何日も何週間も背広のままで寝起きしていたかのようなしわくちゃな容姿が虚しく映っていた。秘密のWire Transferの記録によれば,何百億というドルがパパブッシュとその子供たちへFRBの秘密Codeによって許可されている。ビル・クリントンという名前はご存知でしょう。本名はWilliam Rockfeller Clinton,母親は下層階級のパーティ・ガールでクリントンの若い頃の記録はすべて消えている。ヒラリーの家系はペンシルベニアのScrantonでニューヨークとシカゴのギャング・ガンビーノファミリーと密接な繋がりがある。
Jeb Bush(ブッシュの弟でフロリダ州知事)とコロンビア生まれの妻は共謀し,コロンビアのコカインによるマネーロンダリングをブッシュ一族のスペイン・マラガのBanco Exterior De Espanaやパナマ市にあるBanco de occidente,Banco de Panamaを経由して行なっていた。そのために,Manuel Noriega将軍を表に出しあたかも彼が悪者であるかのごとく装っている。買収された連邦判事によってブッシュ家,ノリエガとCIAとの関連は全て記録から消えている。ここの記事でも書いたがブッシュとManuel Noriega,そしてイラン・コントラのOllie Northはここの役員に名をつらねる。みなさんグルなのである(爆)。
汚い金の流れは,Hillary Rodham ClintonとWebster Hubellにも絡んでくるが,エスピオナージ活動をしていた中心人物フォスターは通称ヒラリーファンドとも言われるChildren's Defense Fund2.5億ドルにからんでもいるが,今まで子供のために使われたという声は全く聞かれない。このファンドを設立したのはスイスにいたレオ・ワンタである。その後レオ・ワンタはスイスで逮捕・監禁され五度殺されそうになったと本人のラジオ・インタビューで伝えている(現在このインタビューは全て消されている)。では なぜヴィンセント・フォスターは消されなければならなかったのか。
フォスターはNSA(National Security Agency)の国家最高機密を扱う極めて地位の高い高官であった。彼には肩書きはなかった。アラン・グリーンスパンと行動をともにする銀行へのエスピオナージ(スパイ)でもあった。クリントン・ブッシュ・グリーンスパン・ワインバーガーの全てを調査していたCIA局長スタンフィールド・ターナーがいた。ターナーはさらにパ パブッシュファミリーとコカインのマネーロンダリングを調査するため,コスタリカの秘密警察のトップとスペインの秘密警察8人を連れた飛行機はクラッシュしターナーは重症を負い,妻は死亡し,殆どの秘密警察も死亡した。ターナーはグリーンスパン(レッドスパン)の助力のもと,秘密のBank Secret Wire TransferによるG・Wブッシュファミリーのスペインにリンクするダーティ・ビジネスを調査中であった。
またフォスター暗殺の前日,1993年7月19日,FBI局長William Sessionは自らの地位をわきまえずFBI専用機を利用していた。それはブッシュ・クリントン・グリーンスパン・ワインバーガーによる犯罪調査が目的であったが,Sessionは不幸にもサメの泳ぐ海で泳ぐことになった。諜報機関にはContract Killerという形態がある。とくに引退した諜報機関の人間が老後の生活資金のため一人xxx百万ドルという金額で請け負うのである。1995年4月19日オクラホマシティの連邦ビルで爆発が起きた。それに関連する資料だけで富士山にも達する量である。真相は決して明らかにされない。あのサダム・フセインですらCIAのエス ピオナージであり,瓜二つ似の兄弟がいたことは全く知られていない(知らされていない)。
以下は記事にしたleo Wantaとの実際のラジオインタビューである(現在は抹消されているがアーカイブスでは視聴可能です。おそろしい実際に起こった話がワンタ本人の口から話されています)〜これはレーガン・ミッテラン協定による陰謀ですがまずは分からないでしょう。
http://web.archive.org/web/20080112090512/http://mp3.rbnlive.com/Greg/0603/20060323_Thu_Greg1.mp3
http://web.archive.org/web/20080112090512/http://mp3.rbnlive.com/Greg/0603/20060323_Thu_Greg2.mp3
http://web.archive.org/web/20080112090512/http://mp3.rbnlive.com/Greg/0608/20060801_Tue_Greg.mp3
http://web.archive.org/web/20080112090512/http://mp3.rbnlive.com/Greg/0608/20060814_Mon_Greg.mp3
http://web.archive.org/web/20080112090512/http://mp3.rbnlive.com/Greg/0607/20060724_Mon_Greg.mp3
http://web.archive.org/web/20080112090512/http://mp3.rbnlive.com/Greg/0609/20060901_Fri_Greg.mp3
http://web.archive.org/web/20080112090512/http://mp3.rbnlive.com/Greg/0607/20060727_Thu_Greg.mp3
↑のLeo Wanta本人との約4時間のインタビューを聞いてみよう。聞く必要はないかも?
『本当の事が知りたいだけだ2
http://silverisrealmoney.blog.fc2.com/blog-entry-308.html
達人氏のブログの読者にしかすぎなかった2008年ころ、しかし当方は、氏に貢献したいと思ったものだ。達人氏の粋に感じた事もあった。氏の記事を読みながら、ぞくぞくしたものだ。これが現実なんだ、と思った。しかし、残念だが、それが本当だったということにいま、驚愕している。
本当の事を知る為に、自分はなんら危険も犯さず、金も出さず、いいところだけを持っていきたいという腐れ根性のやつがいるとしたら、当方がもっとも軽蔑するやつらだ。そういうのは単に、泥棒にすぎん。
そんな薄汚い根性は捨てろ! ばかやろう、お前だけが救われてどうするんだ、クソがっ。真実をすべての日本人が知るようになってはじめて、かすかな、ほんの少しの明かりが見えるかもしれない、という状況で、身をもって真実を語っている人のブログを盗みみて、自分だけが得をしようとする、その腐れ根性は、なんだ? 最低だよ、そういうのは。なんとかしろと言いたいよ。
自分が真実だ、と思った事は、社会で生活してるなら、周囲の人間に伝えたらどうだ? ツイッターで、あるいは自分のブログを通して紹介したらどうだ? できるだろ、そのくらい。本当に腐れてしまったのか日本人と思うよ、俺は。』
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2015/6/28
『われわれが世界の王座に昇る時は、われわれの利益に反するかかる財政上の窮策を痕跡も残さず一掃し、併せて金融市場をすべて廃止する。』(第21議定書)
最新ニュース(ウオール・ストリートジャーナル)〜ギリシャがデフォルト宣言
News just came out that Greece Defaulted on its Loan with the IMF
Tuesday, June 30, 2015 17:55
以下は過去記事〜レーガン・ミッテラン協定より
「ソ連はKGBなしでは成立しない。「過去30年間必ず月一回,シベリア産ダイアモンドを積んで飛来,ロンドン空港の警戒厳重な特別エプロンに誘導されるアエロフロート機がある。積荷はただちにデ・ビアズ社に引き渡され,対価は即金で商業銀行の秘密口座に払い込まれる。KGBなどの重要な資金源だった。ところが,調印を予定された新連邦条約では,連邦は共和国に<金,ダイアモンドの権利>(第8条2項)を移譲せねばならない。これではKGBの資金源は枯渇する。その流れが変わろうとした直前,8月19日にクーデターはCIAによって仕掛けられあっけなく終わった」
『もともとレーガン大統領が冷戦末期に与えた彼(元ソマリア大使レオ・ワンタ)の任務は,ソ連を解体に向かわせるために、ルーブル通貨を弱体化することだった。つまり彼は通貨を通じての戦争オペレーションを担当した。ルーブル崩落させることでソ連を解体し、米国として、$27.5T(Trillions、$1T=1兆ドル=100兆円強として、つまり約3000兆円)を得た。
『98年にはドル・ルーブルは約5倍、短期債の利回りは約7倍(価格は下落)となっていることで、ドル・ルーブルをロングして、債権をショートすれば儲かったわけだが、どうだろう。年ごとのパフォーマンス記録もないし。この辺は、その時ロシアの市場規模、政治社会情勢などからどの程度「稼ぐ」ことが可能か(注:27.5兆ドルを)、専門家の意見を聞きたいところだ。』
(注)方法としてはレオ・ワンタは逃げて行くルーブルを28セントで買い、ソ連から借金をしている国々に88セントで売り抜けたということでしょうね〜プロはギリシャの債券でやっていますよ。
ただし債権スプレッドではギリシャは儲からないということです。
SOVIET ARCHIVES
http://psi.ece.jhu.edu/~kaplan/IRUSS/BUK/GBARC/buk.html
上海は今日も雨だったけど止んだようです 。そして晴れ〜日本のPKOは上海,欧州から米国まで勢いは衰えない。下の方の記事にあるように下げの要因はギリシャではなく別のところにあるのです。GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の金がなくなってもまだ郵貯があるぞ.....ときたもんだ。近い将来公的資金も投げ売りをしてくることは否定できません。ですからいつでも変化に対応できるようにしておくことです。
関連記事:日本国破産への最終警告
http://web.archive.org/web/20071228213318/http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/441.html
ギリシャの銀行破たんが現実的に〜ブルームバーグ
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NQSBCM6JIJUV01.html
欧州株価リアルタイム
http://nikkei225jp.com/euro/
画像はギリシャのスーパーだそうだ
リーマン超え大惨事に
http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/2146
関連記事:キチガイが本気になるとき その2
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/424.html
管理人注:以下のMOMさんの記事とあわせてブルームバーグの記事を読みますとその恐ろしさが理解できます。株価が下がり債権が売られるとありますが債権が売られるということは金利上昇を意味します。そうすると今度は金利デリバティブが破壊します。どれだけの金額なのかは以下の記事をご覧あれ〜ギリシャへの支援協議が決裂はイルミナティの予定の行動
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51961857.html
現在、世界中で555兆ドルものデリバティブ取引が行われているとのこと。。。これは世界のGDPの7倍だそうです。
そして、世界の株式市場の時価総額の合計も4月末には75兆ドル弱(約9000兆円)に増えたようです。金融緩和により日、米、独の株価が上昇しており、世界のGDPに匹敵する額に膨らんでしまったとのこと。実体経済を上回る株価上昇が大問題ということで。。。デリバティブだけでなく公債市場と株式市場の同時崩壊となるのでしょうか。いや〜〜な予感です。
ただ、FRBは金利を引き上げないことで危機を永遠に先延ばし続けるのでしょうか。
アメリカも国債の耐久性?がテストされようとしています。つまりその時、FRBのゲームが終了するということです。つまり、2008年の金融危機は単に今回の金融危機のウォームアップにすぎなかったということです。今回の国債バブルが引き起こす金融危機は2008年の時よりも遥かに深刻であるということです
経済の死角
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/43828
注:だから国債はリスク資産なのです(必読)
http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/3165
財務省が慌て始めた 超円安!「1ドル=200円」に行き着くという見方もある
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/43643
日銀が国債を買い続けることが出来なくなる日
http://hbol.jp/45207
6月1日にかけて日経平均はバブル期以来、27年ぶりの12連騰を達成しました。
「今の株式市場はバブルか?」と聞かれれば「間違いなくバブル」ですが、株式市場に限らず一度バブルになると少しくらいの悪材料には反応せず、相当長期間にわたり膨らみ続けるものです。したがって私は「目先の悪材料が出ても当面は強気」で臨むべきと考えます。’07年夏には住宅ローン危機の兆候がはっきり出ていたにも関わらず、住宅バブルを含む世界のバブルはそこから1年以上も膨らみ続け、NYダウや日経平均も当時の高値を更新し続けました。それでも一連のバブルが弾けると、その理由は誰でも知っていたサブプライムローンを含む住宅ローン市場の過熱だったわけで、あとから「私は世界金融危機を予想していた」と自慢する評論家が山ほど出てきました。
今の日経平均に置き換えてみましょう。現在はようやくバブルが意識され始めた状況です。連日の高値更新で「そろそろ天井か」と警戒感が高まっている程度なので、今はバブルに乗るほうが賢い選択といえるでしょう。ただし、悪材料がすでに見えてきていることを忘れてはなりません。それは、日銀の金融政策です。
民間銀行の余資をすべて吸い上げる勢いの日銀
日本銀行 黒田東彦日銀総裁は異次元量的緩和の結果、名目金利が下がり、物価が上昇して実質金利が大幅に低下したことで日本経済によい影響をもたらしたと自画自賛していますが、大間違いです。名目金利の低下は、投資全般の収益予想の低下を通じて投資意欲を減退させるからです。2%のインフレ目標も的外れです。日本の潜在成長率はゼロ%台前半なのですから、むしろ目標を達成すればそのギャップを埋められず、国民の生活は苦しくなるだけ。
最大の問題は、日銀が無尽蔵に資金を供給できると考えている点です。直近の日銀は資産として288兆円の国債と35兆円の貸し付け、12兆円のETF・社債を保有し、それを負債である90兆円の日銀券と213兆円の当座預金でファイナンスしています。つまり、民間銀行の余資を当座預金の形で吸い上げて、国債や資産を買い付けているのです 。しかし、民間銀行全体の預金残高は652兆円で貸出残高は453兆円(ともに4月末時点)ですから、もはや余資は199兆円しかありません。昨年の「もっと異次元な緩和」で日銀は年間の国債買い入れ枠を年間80兆円(’17年までで計160兆円 )増やしましたが、これを実現するには民間銀行の余資をすべて吸い上げるほかないのです。もちろん銀行だけでなく、信用金庫や農協、日本郵政などにも余資はありますが、これがどれだけ異常なことか……。
日銀が資金的な限度から国債を買い続けられなくなれば、日本経済が低迷したまま国債利回りが上昇をはじめ、さらにインフレ率が上昇して株価バブルは崩壊すると考えています。すぐにそうなるとも思いませんが、消費増税のために’17年4月までこの国債買い入れを続けると可能性が高まると考えています。
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NLDP1E6JTSE801.html
(ブルームバーグ):世界最大のヘッジファンド運用会社、ブリッジウォーター・アソシエーツの創業者レイ・ダリオ氏は投資家に対し、米連邦準備制度の利上げペースが速過ぎる場合、1937年と同じような相場の大幅下落を引き起こすリスクがあると警告した。
ダリオ氏とマーク・ディナー氏は11日付の顧客向けリポートで、米金融当局は6月か9月の利上げを示唆しており、見送るのは難しい状況だとの見方を示した。ブルームバーグ・ニュースが入手した同リポートのコピーによれば、「同じことは何度も繰り返し起きる」とのブリッジウォーターの考え方を踏まえ、同社は偏った投資を選好しないとしている。
ダリオ、ディナー両氏は、「具体的にどの程度の引き締めが行われれば混乱を引き起こすかは、われわれも金融当局にも分からない」と指摘した上で、連邦準備制度は「通常よりも遅く、用心深く臨むことに越したことはない」と述べた。
ブリッジウォーターのリポートは、近年と37年までの数年間を比較。金利のゼロへの低下や金融緩和による資産価格の高騰、米経済の回復といった類似点を指摘した。
同リポートによると、1930年代の例では米金融当局が数段階におよぶ金融引き締めに着手した際、債券は売られ、株式相場は37年のピークから翌38年3月までに50%強下落。その結果、当局は政策の転換を余儀なくされた。
ブリッジウォーターのリポート内容ついては、バリューウォークが17日に先に報じていた。
原題:Bridgewater’s Dalio Warns of 1937 Market Risk With Rising Rates(抜粋)
記事に関する記者への問い合わせ先:ニューヨーク Kelly Bit kbit@bloomberg.net
記事についてのエディターへの問い合わせ先: Christian Baumgaertel cbaumgaertel@bloomberg.net Josh Friedman
MOMさんは今ものすごい勢いで翻訳してくれています。もう時間がないことを知っているのでしょう
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51961984.html
VIDEO
ジョージ・ソロスのビデオが削除されていますので以下にあるかも?
https://www.youtube.com/results?search_query=George+Soros
(概要)
世界の政治リーダー(パペット)のパペットマスター(人形つかい)、ジョージ・ソロスが再び、中国や第三次世界大戦について世界に警告しています。
色の革命(2000年ごろから、中・東欧や中央アジアの 旧共産圏諸国で起こった一連の政権交代を総体的に指す。)はソロスの仕業でした。ウクライナやセルビアで何が起きているかお分かりでしょう。彼はOSIなど様々な組織に巨額の資金を投入しています。また、偽の抗議者を大量に雇いアメリカ国内でデモや暴動を起こしています。
さらにソロスはオバマと共謀してアメリカの国境を破壊し大量の不法移民を流入させています。
そして。。。ソロスは、アメリカの最大の債権国である中国と策略を練り上げています。
ソロスは、「中国とロシアが軍事同盟を結び、アメリカと対戦しようとしている。そのため、アメリカは中国に従うか中国の存在を受け入れ、中国と仲良くならなければならない。」と言っています。ソロスはロシアが背後にいる中国と日本を戦争させ、第三次世界大戦に拡大させたいのです。中国は南シナ海を巡ってマレーシアやフィリピンと紛争中です。そしてソロスは、「アメリカは南シナ海の問題から手を引くべきだ。」と言っています。
もし中国経済が崩壊すると、習近平自身の権力維持と中国を一つにまとめるために、習近平は国外に敵を作り戦おうとするでしょう。これもパペットマスターのソロスの計画です。中国は現政権を維持するためにロシアやソロスと手を組んでいます。彼らはアメリカの経済の行方を握っています。もし中国(中国元)がIMFのバスケットに加われば、米ドルの価値は暴落します。そして米ドルが崩壊すると、ソロス率いるロシアや中国の標準に世界が従うことになります。これこそが世界の支配者(イルミナティ=エリート集団=ハザールマフィア=シオニスト)が推し進めている新たな世界金融システムなのです。つまりこれこそがニューワールドオーダーなのです。私はこのことを随分前から警告してきました。
しかし、新たな世界金融システムを築くには、まず、ドミノ式に全世界の経済が崩壊しなければなりません。その後、彼らは第三次世界大戦を勃発させます。この戦争は其々の国の主権を守るために行われるものではありません。彼らの欲求を満たすためのものであり、彼らは世界中の人々を爆撃し殺害したいのです=世界人口削減計画です。
今後、アメリカや世界で、不法移民の流入、経済崩壊、戦争、侵略。。。。何であろうとも。。。それは全て彼らによって計画されたものなのです。彼らは我々をだまし続けています。
関連記事:エコノミックヒットマン
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/548.html
イタリアは、財政破たんを延期しています。アメリカも世界各国、各地の財政も既に破たん状態ですが全て延期されています。アメリカではQE2〜を実施して破たんを延期させています。なぜか・・・それは、金融エリートがわざとそのようにしているのです。彼等は世界中の国々の財政赤字を増やし続けています。どんどん増やし続けて、世界中の国々がこれ以上の負債を抱えられなくなったときに、突然、世界同時金融崩壊を起こす予定です。その後に登場するのは、彼等の計画するNWOです .........良いですか。リンゼーさんは株なんてほっとけ。無視しろと言っていますよ。
プエルトリコもデフォルト宣言
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150630-00050077-yom-int
ワシントン発越前谷知子
日本テレビ映像
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20150630-00000073-nnn-int
MOMさんのところの記事で結論が出ています
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51962641.html
『金融関連記事では、今回の株式市場の暴落はギリシャのデフォルトが原因であると伝えていますが、そうではありません。ギリシャだけでなく世界中が抱える債務が回収不能、返済不能なのです。 今回の事態は今後長い間、歴史に残る大きな出来事となるでしょう。
2008年に金融メルトダウンが起きたとき、何が原因だったかを思い出してください。つまり、クレジット・デフォルト・スワップが問題だったのです。全ての債務が債権団体によって保証されていました(債務担保証券で?)。
今回、ギリシャはデフォルトします。誰もギリシャの債務を肩代わりすることができません。
そして現在、世界の金融市場が危機的状況です。今回は2008年の時よりも遥かに深刻です。
今回はギリシャが返済できないだけでなく、世界中の債務国が返済不能の状態に陥っています。
現在の金融システムは借金を繰り返すことで現状維持をしている、非常にたちの悪い(自転車操業)システムです。つまり現状維持のためにはさらに多くの借金を重ねなければなりません。借金を重ねることができなくなると金融システムは崩壊します』
記事追加:そんなわけで金玉先生のところでは嫌がらせを受けているようで.....
イルミナティの金融危機
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/98.html
マージンローンとマージンコール
http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/3164
参考記事:日銀の精神異常者は通貨詐欺に飛びついた
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3167.html
海外ではキチガイ扱いだ
http://davidstockmanscontracorner.com/the-boj-jumps-the-monetary-shark-now-the-machines-madmen-and-morons-are-raging/
The BOJ Jumps The Monetary Shark―?Now The Machines, Madmen And Morons Are Raging
日本の財政崩壊は刻々と近づいている。
第20議定書
経済計画。累進税。累進税印紙。利付き債券と通貨不振の大蔵省。財政の方法。儀礼的宴会の廃止。資本の沈滞。通貨発行。金本位制。労働力の基準原価。予算。国債。一パーセント、利益。産業分布。ゴイムの支配者、寵臣とメーソン代理人。
今日は財政計画の諸問題を取り上げる。この問題は扱いが最も難しく、われわれの計画の中では最高かつ決定的に重要なので、私の報告の中では最後に述べることにしておいた。本論に入る前に想起していただきたいのは、私がすでにヒントとして提示しておいたこと、われわれの活動の総括は数字の問題として現わせるということである。
われわれの王国が実現した時には、われらの専制政府は、自衛のために賢明にも、人民大衆には税の負担をかけないようにする。これは、われわれの政府は父親や保護者の役割を果たすということを想起していただきたい。さりながら、国家組織には莫大な金がかかるのであるから、必要な資金は確保する必要がある。ゆえに、格別細心の注意を払って、この問題に関しては適切な課税方式を定めなければならない。
われらの王は、法的な形では国の資産はことごとく王が所有者であり(形だけでなく実際にも容易にそれが適用できる)、国内流通を規制するためにはあらゆる資産の総額から合法的に徴収することができるのである。このことから、課税は累進課税方式で徴収するのが最もよろしいという結論になる。そうすれば資産総額の何パーセントという形で支払うべきものが支払われ、何びとも困窮したり破産したりすることがない。富める者は、税金を払えば残りの金は国家が財産不可侵権で保障してくれ、なおかつ正直な利益を保護してくれるのだから、余分な金の一部は国家に御自由にお使い下さいと差し出すのが義務であると考えなくてはならないのである。私は今、「正直な」と言った。これは財産をしっかり監督すれば、法律でいう泥棒を駆逐するということを意味している。
社会改革は上記のことから始めなければならない。その時は熟している・・それは安寧の印として不可欠なことである。
貧しい者に課税することは革命の種を蒔くことになって、小を追って大を逃し、国家の損害となる。そんなこととは全く別に、資本家に課税するのは、個人の富の増加を防ぐことになる。われわれが昨今資本家の手に富を集中させたのは、ゴイム政府の力・・国家財政・・が強くならないように、平衡力をつけるためであった。
資本の高に対して累進課税を課すると、現行の個人課税や資産課税よりも遥かに大きな収入となるが、現在の課税方式はゴイムの間に不満と反抗を起こさせるという理由でのみ、われわれには必要なのである。
われわれの王は、均衡を保つことと安寧を保証することに強みがある。それがためには、資本家たちは国家機関を正常に動かすために自分の所得の何分の一かを投げ出すことが絶対に必要なのである。ゆとりのある人々は公共の必要を賄わなければならない。
そういうことが行われると、貧民は富豪を怨まなくなり、富める者は国家維持にはなくてはならない財政的支柱であり、国家に必要なものを支払っているからには、安寧福利の守り役であるということが解ってくるのである。
知識階級の納税者に新体制の納税方式にあまり不平を言わせないようにするには、公費の細かい支出を見せてやるが、王室費と行政費とは例外である。
すべてを支配する王には、国家のすべてが王の財産であるから、王個人のものと称する財産は何もない。と言うと矛盾があるが、実はある方法で、実際には普通の意味で国家のすべてを所有するということは出来ないようになっている。
国家資産で扶養する王の妻子は別として、統治者の親族は国家公務員になるか、資産を得るべく働かなければならない。王の血族だからといって、国庫に属するものを私する権利があってはならない。
販売、所得、相続には、累進課税印紙を支払わなければならない。所有権を移転するときには、動産であろうと不動産であろうと、姓名を記載した印紙による支払の証拠がなければ、最初の所有者は移転の宣告が発覚した日からの利息を支払うのである。売買物件登録は、新旧の所有者の住所・氏名を付して、毎週大蔵省地方支所に届出しなければならない。この姓名付き登記は所定の金額を超える場合から始め、通常の日常品売買には一定単位ごとの所定パーセンテイジの印紙税を支払えばよろしい。
このような方法だとゴイム政府の収入の何倍になるか計算してみていただきたい。
大蔵省は一定額の予備金を確保し、それを超える徴収額は全額流通に還元しなければならない。その還元額は、公共事業に当てる。国庫から資金が出るこの種の事業は、国家が企画実施するのであって、これにより労働者階級の利益とかれらを支配する国家の利益とが固く結び付くのである。この資金の一部は、事業の発案者や施行者に与える報償金にも当てる。
国庫には、たっぷりと確保した所定の予備金のほかには、たとえ少額であっても決してよけいな金を置いておいてはならない。金というのは流通させるべきものであって、およそ流通を妨げることはすべて国家機構の運営には支障を来たす。それは潤滑油のようなものであり、潤滑油が滞った日にはよどみなく活動すべき国家機構が齟齬を来たす。
貨幣の代用に紙幣を使うことが、確実に流通を阻害した。この状況が続いてどういうことになっているかは、すでに明らかでる。
われわれは王が直轄する会計検査院を設ける。そこでは王がいかなる時でも、まだ決算されていない当月分とまだ発生していない翌月分は別として、前月までの国庫の収入支出状態を親しく検査できる。
国庫から盗んでも何の利益にもならない唯一の人間は、その所有者であり、王である。これによって紛失や浪費の可能性を封じることができる。
支配者の代表的な行為に、儀礼のための宴会というのがあるが、これは貴重な時間を浪費するものであるから、王に統括と熟慮の時間を確保するために、宴会は一切廃止する。王の力は、きらびやかな王位を取り囲み、自分のことしか考えず国家の問題なぞ念頭にない取り巻き連中にかしづかれ、取るに足らないことに時間を割かれるべきではない。
われわれがゴイムの間に作り出した経済危機では、流通貨幣の引上げほど効果のあるものはなかった。国内から貨幣を引き上げると巨大資本は停滞し、不足した資本は借金に頼らざるをえなくなる。この借金というのが利息が嵩むものだから、これらの資本は国債の奴隷となる……小さな親方たちの手から資本家の手に産業を集中すると、全人民が、そして国家も活力を失ってくる。
一般的に言って、現在の通貨発行は国民一人当りの消費に相応していないので、労働者の必要を満たすことができない。通貨発行は人口増加に相応すべきであり、子供は生れたその瞬間から一人前の消費者であると計算しなければならないのである。通貨発行量の変更は世界中どこの国でも重大問題となっている。
御存知のように、金本位制を採用した国々は危殆に瀕している。われわれが流通している金を出来る限り引き上げるものだから、通貨の必要を満たすことが出来なくなっている。
われわれは紙でも木でも構わないのだが、労働力の価値に見合う通貨を作らなければならない。われわれは国民の必要に応じて、つまり、人が生れれば通貨発行額を増加させ、死ねば減少させる。
各官庁各地方(たとえばフランス行政部)の財政は、それぞれが運営管理する。
国費の支払に遅延を来さないようにするためには、支払日と支払額とは王の命令で一定に定める必要がある。これにより、ある省の大臣だけが便宜を得て、他の部門は迷惑するというようなことが起こらないようにする。
収入予算と支出予算とは、両者が隔絶することがないように比較点検しつつ実施する。
われわれが計画したゴイムの財政制度と原理の改革案は、誰も肝を潰さないように衣をかぶせてある。われわれは、ゴイムがしでかした不始末によって財政に撒き散らした混乱の結果、改革が必要であることを指摘する。われわれが指摘する第一の不始末は、次々と起こる原因で年々膨れ上る年次予算に初めから仕込まれている。その予算は、上半期まではダラダラと行われ、それから補正予算を要求し、三ヵ月ぐらいかかって補正予算を作ると、もう清算予算を出さなければならない時期になって終りである。だが、翌年の予算は前年の総支出に基くので、経常の必要よりも年間五〇パーセントにも達し、十年もたつと三倍に膨れ上る。ゴイ政府の無頓着なやり方のお蔭で、国庫はついに空になる。ここで国債時代が始まるのだが、国債は国庫以外のものまで呑み込み、かくてゴイ国家全部がご破産となるのである。
先刻御承知であろうが、かくのごき財政管理法は、われわれがゴイムに授けた方法であって、われわれがこれを実行することはできない。
国債はどんな種類であろうとも、国家が脆弱であり国家機能を理解することすら欠如している証拠である。国債は支配者の頭の上にぶら下っているダモクレスの剣のようなもので、支配者は国民から税金を取る代わりに、われわれの銀行家に掌をさしのばして憐れみを乞うようになる。 外債は国家の体に取りついている蛭であって、蛭の方で自然に落ちるか、国家が叩き潰しでもしない限り取れるものではない。だが、ゴイの国家はこの蛭を払い落とさない。行き着く先は減亡というところまで、ますます取りつかせ太らせ、最後は失血して自ら死を招くのである。
関連記事:ダモクレスの剣と安倍晋三
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/990.html
細かい点は別として、国債とは、とりわけ外債とは何であるか?
国債とは・・発行総額に比例して利息が上って行く、政府発行の手形である。かりに国債に五分の利息が付いているとすると、二十年間に国家は国債総額と同額、四十年間にその二倍、六十年間に三倍の利息を払い、なおかつ借りた分だけが未払のまま残るのである。
この計算を見れば明らかなように、どういう徴税方法かで一人当りから徴税すれば、国家は富める外国人に利息を払うために、貧しい納税者から最後の小銭まで巻き上げずにすむのに、余計な利息など払わずに必要な額を調達すべく小銭をかき集める代わりに、富める外国人から金を借りてしまったのである。
国債が内国国債であるうちは、ゴイムは貧民の懐から集めた金を富豪の懐に収めただけだったが、われわれが特定の人間を買収して、国債を外国に売らせるようにしてからは、国家の富はすべてわれわれの金庫に流れ込み、ゴイムというゴイムはわれわれに国民を貢物として差し出したのである。
ゴイの王者たちの国務に対する浅薄な態度、大臣たちの腐敗、国政を預る者たちの財政問題に対する理解の欠如が、かれらの祖国をわれわれの金庫に対する払い切れないほどの巨額の債務者にしてしまったが、それはわれわれの側の労力と金銭の多大な出費なしには容易にできることではなかった。
われわれは貨幣の流通にはなんらの障碍も許さないから、一パーセント物を除いては利付き国債は発行しない。従って、国家の力を吸い取る吸血の蛭どもに利息を払うことがない。利付き公債発行権はもっぱら、利益から利息を払うことが無理でない工業関係の会社に与える。国家は、会社のように借りた金で利益を収めるのではない。国家は消費のために金を借りるのであって、運用資金として借りるのではない。
政府もまた工業公債を買うけれども、政府の立場は現在のように配当を払う債務者ではなく、利息を受ける債権者の立場になるのである。この方法ならば、貨幣の流通停滞や奇生資金や遊休資金をなくせる。これらはいずれも、ゴイムが勝手にやってわれわれの支配に従う気がない限りは、ゴイムに対する有効な手だてだったのである。
ゴイムの頭というのは、思考力の発達していないことにかけては、全く野獣並みであることが明々白々ではないか! かれらは、われわれから利子付きの金を借りている。その元利を返そうと思えば、国庫から取り出す以外に手はなく、結局またわれわれから借りなければならず、どうあってもわれわれの懐に戻るということを考えても見ようとしないのである。かれらが必要とする金は、人民から取り立てた方がはるかに簡単であったのに!
だが、ここにこそわれら選ばれたる民が天才であることの証しがある。われわれは、その方法ならばかれらの利益になるかのようにかれらに持ちかけて来たのである。
時至りわれらが会計を提示する場合には、われわれがゴイ政府に対して幾世紀にわたって行ってきた経験にかんがみて、明白かつ決定的な内容とし、われわれの新制度の利益になるものであることが万人に一目で判るようにする。その予算は、われわれがゴイムを従属させるために多用した方法はすべて打ち切り、われわれの王国においてはかかる方法は微塵も許さない。
われわれは王であろうと最下級公務員であろうと、いかなる些少な金額でも、あらかじめ決められた支払先以外の所には支払われぬように会計方式を立て厳重管理する。
明確な計画なしには、統治は不可能である。英雄や半神といえども、どこへ行くかも解らない道を、十分な金の準備もなしに旅立てば、失敗するほかはないのである。
ゴイの支配者たちは、かつてわれわれが助言したとおりに、国務を怠って各国代表たちとの宴会や儀礼、歓楽にふけっていた。かれらはわれわれの支配が目に見えないようにする衝立に過ぎなかった。王たちに代って寵臣たちが書いた回顧録なるものは、実はわれわれの代理人が書いたのであるが、そこには決まって将来の経済と繁栄が約束されていたので、皮相的にしか物を考えない人間たちを満足させた……が、何の経済のことか? どんな新税を?・・われわれの回顧録や計画を読めばそういう問が出てくるはずなのに、誰一人として質問しなかった。
かれらの人民は驚くべきほど勤勉なのに、かれらが途方もない財政的混乱に陥った原因が、そのうかつさにあったことは、諸兄はよく御承知のことと思う。
管理人注:すでに国債入札は不調になっている。すぐには暴落にはならないと思うが入札を呼び込むには価格の下落(金利の上昇)は避けられない。
以下は浅川嘉富氏の元記事から〜中国で暴落の兆候
http://www.y-asakawa.com/Message2015-1/15-message99.htm
ギリシャに関してCNNの緊急報道ビデオ
http://money.cnn.com/2015/06/28/news/economy/greece-banks-ecb/index.html
ギリシャ預金凍結の恐れも
http://news.nifty.com/cs/topics/detail/150628964626/1.htm
ギリシャがデフォルトしたらどうなるか
http://toyokeizai.net/articles/-/74098?utm_source=nifty&utm_medium=http&utm_campaign=link_back
ギリシャ銀行業務一週間停止
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFK28H2R_Y5A620C1000000/
デフォルトの続き
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150601-00000009-wordleaf-bus_all
外交問題評議会(CFR)リスト
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-12042093038.html
イルミナティと外交問題評議会 その1
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/371.html
イルミナティと外交問題評議会 その2
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/372.html
日本株はむごいことになる恐れがある
http://toyokeizai.net/articles/-/71567?cx_click_related_pc=4
日経平均&先物
http://nikkei225jp.com/cme/
アジア市況
http://nikkei225jp.com/asia/
世界の株価
http://ch225.com/
ダウ350ドル安
http://www.nikkei.com/markets/kaigai/summary.aspx?g=DGXLASB7IAA05_30062015000000
CNN World Market
http://money.cnn.com/data/world_markets/americas/?iid=H_MKT_QL
6月29日先物状況〜魚拓.....夜間取引でPKOも〜30日は国民の金一千億円くらい投入して買ってくるよ,どうせOther Peoples'Money(他人のお金)なんだからと。
http://megalodon.jp/2015-0629-1725-11/www.traders.co.jp/domestic_stocks/invest_tool/futures/futures_top.asp
似て非なるもの
ツイートテレビを応援します
http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/3308
悪魔主義者の締付が先週、米国での千人以上の小児性愛者の逮捕につながった。
http://www.huffingtonpost.com/2015/06/23/nationwide-sweep-to-protect-children_n_7642052.html
This follows the arrest of more than 600 in the UK last year.
http://www.cbc.ca/news/world/covert-police-operation-nets-660-suspected-pedophiles-in-u-k-1.2708340
In the UK as well, efforts to protect a high powered child molesting politician were overturned last week by rank and file pressure.
http://www.theguardian.com/uk-news/2015/jun/28/lord-janner-face-trial-dpp-ruling-overturned-sexual-abuse-allegation
ビデオはここですが本丸(バチカン・英国皇室)までいくか?
http://www.cbc.ca/news/world/covert-police-operation-nets-660-suspected-pedophiles-in-u-k-1.2708340
4
2015/2/3
FTの解説を見たい人はここをクリック〜マー君とスー君が出てきますが記事は後半にあります。 いよいよソノトキガチカズイテキマシタ。オクノインハヤルキデス。
弁証法の父ヘラクレイトスはこの世における事物や他の典型的な規則性のもつみせかけ上の安定を説いており,法則にたいする呪術的な態度や神秘主義理論である普遍的流転がへラクイトスの中心理論であり,プラトンによって裏づけられたわけです。それは「智慧とは多くの事物についての知識のことだけではなく,闘いあう対立物の根底にある統一を知覚することである」それこそまさにNWO=新世界秩序なのであります。
なぜアサド政権は倒れないのか?
Hizballah Al Khalji・Iran
Hizballah [Bahrain]
Hizballa [Kuwait]
Hizballah [Lebanon]
Hizbullah [Turkish]
そして
HAMASはすべてイスラエル盟主のテロ組織 でありイランはハマスに資金援助をしているのです。それどころかHizbullahにも武器を.....これらは新聞には出ない事実なのです。
テロは育てられる
宇宙への旅立ち消滅直前の魚拓
これがISISによる本物の蛮刀による斬首シーン 〜本物ですから自己責任でお願いします。18歳未満はContinueをクリックしてはいけません。厳重注意!
Joe ViallsのHP(魚拓)からイラクでの斬首画像
http://web.archive.org/web/20071017033745/http://www.vialls.com/torture/criminals1.html
Joe ViallsのHP画面〜Joeは暗殺されてもういませんがOSSの極秘文書 を暴いた人です。
http://web.archive.org/web/20071011040447/http://www.vialls.com/
FEMAその実体
ならず者国家
ハルメンの笛吹きがフリードリッヒ・ヴィルヘルム王のプロシア声をまねると,それまでぼんやり立っていた大衆は,機械的ににわかに動き出す。このようにして大衆に行わしめる展開によって,ちゃんと大衆についてこさせることができる。しかし,大衆は近道をしなければ指導者に追いつくことができず,破滅にいたる広い道の上(ルカ13:24狭い門参照)に展開することによって,はじめて隊伍をととのえて行進する余地を見出すことが出来る。生命を求めるために,どうしても破滅への道を歩まなければならないとすれば,しばしば不幸な結果に終わるとしても,驚くに当たらない。
「狭い門から入りなさい。滅びに通じる門は広く、その道も広々として、そこから入る者が多い。しかし、命に通じる門はなんと狭く、その道も細いことか。それを見いだす者は少ない。」マタイ7章13〜14節.....皆さんにはその少数者になって欲しい
タマちゃんの記事で 「幕末に英国公使パークスは、外交官アーネスト・サトウを使って日本の被差別部落を調査させている」というのがあります....
(管理人注:拙稿:欧米から見た日本 その1でアーネスト・サトウはこう言っている。『、日本の下層階級は支配されることを大いに好み、権能をもって臨む者には相手がだれであろうと容易に服従する。ことにその背後に武力がありそうに思われる場合は、それが著しいのである。伊藤には、英語が話せるという大きな利点があった。これは、当時の日本人、ことに政治運動に関係している人間の場合にはきわめてまれにしか見られなかった教養であった。もしも両刀階級の者をこの日本から追い払うことができたら、この国の人民には服従の習慣があるのであるから、外国人でも日本の統治はさして困難ではなかったろう。』と。見透かされていたのである。
イスラエルのための戦争はもう御免だ その1
イスラエルのための戦争はもう御免だ その2
イスラエルのための戦争はもう御免だ その3
イスラエルの命令を聞かないと犬のように殴られる
それでも管理人はエルサレムのために祈ります..... エフライムとユダが一本の木 になるために
http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/3119
エドワード・スノーデンかく語りぬ
非一般ニュースはアカウント凍結
https://twitter.com/kininaru2014111
日本には憲法より上の法がある〜それは安部総理の祖父岸信介の功績?
http://wpb.shueisha.co.jp/2014/11/04/38278/
ある日突然3人が釈放
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/15.html
日本は安全保障と外交政策の全てを米国に依存している国であり国家の体をなしていないイソギンチャク国家。そして奴隷のように従順な国になってしまった。奥の院の高笑いが聞こえてくる。賤民を成り上がらせ賤民を支配させれば奥の院は安泰ということ。
安部総理ばかり非難していてはダメですよ。イルミナティ国家を相手にしているのですからね。政治の世界は正義感だけではダメなのです。今日も何もなく爆弾も落ちてこなかったことに感謝です。
国家の品格 その1
http://members.jcom.home.ne.jp/u33/i%20think%20060115hinkaku-1.htm
国家の品格 その2
http://members.jcom.home.ne.jp/u33/i%20think%20060116hinkaku-2.htm
国家の品格 その3
http://members.jcom.home.ne.jp/u33/i%20think%20060118hinkaku-3.htm
国家の品格 その4
http://members.jcom.home.ne.jp/u33/i%20think%20060121hinkaku-4.htm
国家の品格 その5
http://members.jcom.home.ne.jp/u33/i%20think%20060128hinkaku-5.htm
奥の院が選んだのは朝鮮人部落田布施の末裔岸信介であった。
VIDEO
武器購入国へ資金援助〜いよいよ完全に狂い始めましたね
http://blogs.yahoo.co.jp/erath_water/65455873.html
『途上国向け制度検討 低金利貸し出しや贈与も!!』防衛省が、日本の防衛関連企業から武器を購入した開発途上国などを対象とした援助制度の創設を検討していることが分かった。武器購入資金を低金利で貸し出すほか、政府自ら武器を買い取り、相手国に贈与する案も出ている。政府開発援助(ODA)とは別の枠組みとする方針だ。
保険金詐欺師やオナベの影に隠れているが今ウクライナがホットだ
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-5428.html
テロは育てられる
http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/3133
管理人注:この本の著者はEUくそくらえで一躍有名になった国務省次官補のヴィクトリア・ヌーランドの夫であるロバート・ケーガンのこと
参考:ヌーランド国務次官補の補佐官がドイツで逮捕されたようだ
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1803.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%B3
PNACのメンバー である(1997年にアメリカ新世紀プロジェクトの共同発起人となる)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E6%96%B0%E4%B8%96%E7%B4%80%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88
PNACの関連記事.....相当な悪(ワル)であることは子供でもわかる
http://megalodon.jp/2009-0130-2033-20/angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/2.html
第二の真珠湾攻撃を望んでいるPNAC
http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/3131
“米帝国論”のシンクタンク アメリカ新世紀プロジェクト(PNAC)
http://eharagen.sun.macserver.jp/pnac.html
カリフのバグダディとヌーランド〜やっぱりね
http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-7698.html
ぷ: ほ〜。ヌーランドは先祖がウクライナのユダヤ人だが…
え: バグダディも本名がエリオット・シモン。先祖はウクライナです
ぷ: それで全て読めた。あとは何か…、あ、きょうの日本は状況は?
関連記事:また加工画像が
http://6707.teacup.com/gamenotatsujinn/bbs/3128
いよいよ日本版FEMA創設 か?
http://1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-12264.html
FEMAが全権を掌握すると米国の憲法は停止されイラン・コントラの立役者でありFEMAの重鎮のこの人が(オリバー・ノース)FEMA大統領になる筋書きだ
イラン・コントラ事件とは
上の記事でイランとイスラエルが敵対しているように見えますが実はイスラエルのヤラセテロ組織HAMASに資金援助していたのはイランでした。
イラン・コントラ事件関連年表
レーガンが権力を掌握すると色々なことが起こった(起こした)
http://www.asyura2.com/0403/bd34/msg/608.html
レーガン・ミッテラン協定で怪物Leo Wantaの巨大陰謀があった
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/424.html
多くの人が今FEMAに関心を持っている
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/553.html
FEMAはホロコーストなんですよ,安部さん
http://megalodon.jp/2009-0127-2215-05/angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/115.html
安部さんはFEMAの意味を理解して!
*FEMAの恐ろしさ、いかがわしさ、危険な状況は↓ で、各自が納得できるまでご研究する必要があります。
体制に逆らう者の自由を奪って、収容所に入れて、出られる時は「灰」になってから・・・
http://angel.ap.teacup.com/applet/gamenotatsujin/msgsearch?0str=%82%A0&skey=FEMA&x=0&y=0&inside=1
とタマちゃんはチョーヤの梅酒を一気飲みして言う....。こんな長げ〜記事読めね〜よ,との声も。さすが花の70代で慧眼酔眼のタマちゃんでした。
背景はピラミッドの形をしたフリーメーソンの位階とFEMA収容所の鉄格子
撮ってきたFEMA CAMP
http://megalodon.jp/2009-0318-0308-20/angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/307.html
記者クラブに130億円〜毎日宴会の結果がこうなる
http://1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-12265.html
NHK出身の人寄せパンダは東工大の教授だとさ〜涙なんか流しちゃって役者やの〜!
http://ameblo.jp/orange54321/entry-11970972401.html
2012年ロンドンオリンピックでエジプトの伝説の鳥フェニックスが500年に一度火の中に飛び込むオカルト画像
この大きな壁画はニューヨーク国連ビルにある(Security Council Chamber)エジプトの伝説の鳥フェニックスが灰となった世界から立ち上がる姿を描いたもの。この意味は『米国が核戦争(中性子)で灰になった時,我々は地下都市から出てきてこの地球を再建する』という世にも恐ろしいことなのです。
イルミナティのアフラックが地下鉄の構内で貼ってあった819のポスターはアルバート・パイクを意味しておりそれを引っくり返すと....
五芒星のペンタグラムになる=6月18日がX-DAYかも?
以下はNIKKEI WEBより
豊島逸夫の金のつぶやき
「イスラム国」と原油急反発 2015/2/2 8:22
原油・金市場では、中東系ディーラーが独自の情報網を持ち、先制の売買を仕掛けることがある。例えば、筆者の実体験でも、イラク開戦時には半年前に察知して買い始め、開戦とともに利益確定の売りに走っていた.....ということは6月18日頃が戦争開始か?下げの倍返しで128ドルくらいだろうか。野村原油インデックスは562円まで下げたが1月9日に信用買いが2倍に増えている。相場師はそういうところを見ているのだろう。99%の人が投げている時に1%の人は冷静に楽観して買ってくるのです。でもまだわかりませんよ。初押しは買い!!しかしもう一度50ドルを割り込むと危ないかも?
原油相場は.......http://money.cnn.com/data/markets/
ヌーランド国務次官補のEUくそくらえ発言とビデオ
管理人注:ヌーランドさん,夫ともどもなんとお下品な!!!
http://japanese.ruvr.ru/2014_02_07/128416921/
VIDEO
リークした会話の内容
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/733.html
『以下はヤスの備忘録さんから
早口で、外交の専門用語も多く非常に困難な翻訳であったが、なんとか全文を日本語に翻訳してみた。以下である。
リークした会話の翻訳.....
ヌーランド:どう思う?
パイアット:工作にはかかわっていますが、クリチコの存在は明らかに複雑な問題ですね。彼が副首相になるという発表でしたが、ほかの指導者との連携に問題があり、クリチコがどこに収まるのか早く見極めないと行けないという私のメモは読みましたよね。でも、あなたがヤツェニュクに言ったようなことを、次の電話会談で言わなければなりませんね。そして、あなたがこのシナリオに収まる場所に彼を収めたのはよかったと思います。そして、彼がそのように反応したのはよかったですよ。
ヌーランド:よかったわ。クリチコは政権に加わるべきではないわよ。政権への参加はよい考えではないわ。
パイアット:はい、そうですね。クリチコは政権の外部にとどまり、政治の勉強をさせるべきです。この状況を進めるためには、穏健派の民主主義勢力を結集すべきでしょう。ただ問題は、極右のチャフニボークとその一味です。これはヤヌコービッチ前大統領も計算しているはずです。
ヌーランド:必要なのはヤツェニュクだと思うわ。彼は経済の経験も政権で働いた経験もあるわ。彼に必要なのは、クリチコと極右のチャフニボークを政権の外部に置き、頻繁に協議させることね。クリチコが政権に参加し、ヤツェニュクと一緒にやるというのはまったくうまく行かないと思うわ。
パイアット:はい、うまくは行きませんね。分かりました。では、次の段階としてヤツェニュクとの会談をアレンジしましょうか?
ヌーランド:要するに、3人の大物がそれぞれ別々に協議しているけれども、ヤツェニュクはスリープラスワンか、あなたを含めたスリープラスツーの会談を行うように働きかけるということね。これがあなたの理解よね?
パイアット:いえ、これはヤツェニュクの提案です。でも、いまの状況ではクリチコが一番権力をもっています。クリチコはどんな協議に参加すべきなのか自分の賛同者と話し合っており、結論が出るまでしばらく時間がかかるでしょう。ですので、あなたがヤツェニュクに直接話すことは、3人の衝突を回避するのを助けることになるだろうし、あなたにしてもこの件で速く動くことで、全員の協議の場でヤツェニュクがなぜクリチコを嫌いなのか説明する前に問題を処理することができるでしょう。
ヌーランド:いいわね。ヤツェニュクに連絡していつ話をしたいのか聞いたらどう?
パイアット:了解です。そのようにしましょう。
ヌーランド:よし。ジェフ、もう苦労はしなくいていいわ。あなたに言ったか、今朝ワシントンででジェフ・フェルトマンに言ったのか覚えていないけど、新しい国連特使の名前が出てきて、ロバート・セリーと言ったわ。今朝、これを書いたっけ?
パイアット:はい、読みましたよ。
ヌーランド;国連のバン・キムンとセリーは、セリーが月曜日か火曜日には来られるように合意したようよ。これが実現すれば、この状況をなんとかする助けになるだろうし、国連が助けになるわ。そして、EUはくそくらえだわ。
パイアット:はい、そうですね。暫定政権の指導者を団結させておかないと、ロシアは背後で動き、暫定政権はつぶされてしまうでしょう。そのような状況で私は、なぜヤヌコービッチ前大統領がこの状況を取り違えたのか考えています。ところでいま、親ロシアの「地域党」では盛んな議論が行われていることでしょう。ま、いずれにせよ速く動くと、きっとうまく行きますよ。ですので、クリチコのことは私に任せ、国際的な立場の人が政権の助産婦役になれるようにしましょう。もう一つの問題は、ヤヌコービッチ前大統領への接近ですが、明日状況が落ち着いたらまた対処できますね。
ヌーランド:で、その件だけど、サリバンが戻って来ることをメモに書いた後、VFRが言うにはバイデン副大統領が必要だということです。私は明日には詳しい情報をまとめ、祝の日になると言ったわ。なので、バイデンの望みよ。
パイアット:分かりました。ありがとう。
以上である。
細かいことまでは分からないものの、これを見るとクリチコの排除など、オバマ政権がウクライナの情勢の工作に深く関与していることが読み取れる。
これは明らかにウクライナの政権が外部の勢力によって操作されていることを示しており、おそらくプーチンではなくても、強い危機感を感じることだろう。(ヤスの備忘録から)』
ウクライナ和平決裂......いよいよですね。本当のテロリストNATOやSHAPEが手ぐすね引いてまっている?
米国のウクライナクーデター(Coup d'etat)への関与
http://japanese.ruvr.ru/2015_02_03/282671141/
菊の16家紋
http://blogs.yahoo.co.jp/osanponikkoonsenmeguri/54724163.html
http://www.youtube.com/watch?v=JpTZQsbn0Rg
日本人は選ばれた民だという事が判明した!?
http://www.youtube.com/watch?v=OjXbrGsQ70Y
歴史ミステリー 天下の奇祭に隠された古の暗号!?日本のルーツは古代イスラエルだった!!
http://www.youtube.com/watch?v=PvtI1akmzTE
へブル語と日本語の類似 秦氏
http://www.youtube.com/watch?v=3BzKKIMKKTo
ベン=アミー・シロニー教授 「日本の強さの秘密を探るー日本とユダヤの深い関係」
http://www.youtube.com/watch?v=RS9C2tFlKag
相撲はイスラエルの神事だった
http://www.youtube.com/watch?v=xSwopyigAvc
イスラエル国歌 日本語翻訳
http://www.youtube.com/watch?v=hMlZygKsCgQ
君が代 をヘブライ語で解釈する。
http://www.youtube.com/watch?v=ce_9BfStjp8
http://www.youtube.com/watch?v=Y4tDiidkSys
http://www.youtube.com/watch?v=ce_9BfStjp8
やりすぎ都市伝説・外伝 inイスラエル
http://www.youtube.com/watch?v=HiQ-ApwBqoA&list=PL2Zg7BrzKNyJpPIjEQKB_cDmC-WR9ivL7
イスラエル上空で撮影された超衝撃的映像
http://www.youtube.com/watch?v=e1wVgXEJOP4
VIDEO
関連記事:カナンの遺言
http://satehate.exblog.jp/7531857/
ユダヤ5000年の秘密
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/319.html
カナン人の関連記事:アシール地方と聖書の世界 その4
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/613.html
管理人注:こういう内容の記事は日本人は嫌いなようだ。なぜなら眠くなるからだ。無理もない〜学校ではすべて暗記教育ですからね。だから奇想天外な発想はできない。仮にアシール地方の砂漠の下にソロモン神殿が埋もれていたとしたらイスラエルの嘘がすべてバレてしまうということだ。
モロク崇拝とイルミナティ その6
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/890.html
ネオコンとテオコン
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/376.html
http://nikkidoku.exblog.jp/18091512/ さんより転載
著者は、ネオコンと分類されるアメリカの政治・外交評論家で、ブルッキングス研究所の上級研究員にして「ワシントン・ポスト」のコラムニストとしても活躍している。2008年の共和党大統領候補マケイン上院議員の外交顧問を務め、現在は、2012年の共和党大統領候補として名前が挙がっているロムニーの外交顧問で、さらに重要なのは、
現在、ヒラリー・クリントン国務長官の外交政策委員会の委員であるということ。
ネオコンは、オバマ大統領の前、ブッシュ政権時に外交・安全保障政策で脚光をあびた政治思想ですが、オバマになっても、また次の選挙でオバマが敗れても、そのブレーンには何の変化もないのでしょうか?
本書で、ケーガンは「アメリカが衰退している」という主張に反論し、経済、軍事、ソフトパワーの面でも力を失っていないと主張、オバマ大統領もケーガンの「アメリアは衰退していないし、これからも世界に対して影響力を持ち続けるべきだ」という主張に賛同し、今年(2012年)の「一般教書演説」でも、彼の主張に言及し、メディアの注目を集めました。
☆下記は、監修者である副島隆彦氏による序文から
(大幅に省略して引用しています)
本書は、アメリカのネオコン派の論客ロバート・ケーガンの最新刊の翻訳書である。ネオコン派は、ユダヤ系の凶暴な政治知識人の集団である。彼らは若い学生の頃は「ソビエト打倒、世界同時革命」を唱えた過激な左翼活動家だった者たちだ。学歴としても超秀才の頭脳たちである。彼らが成長して、アメリカの対外政策、軍事路線を動かす政策集団になった。
ネオコン派は、ブッシュ政権の終焉と共に消え去った、はずだったのだ。ところが、そうではなかった。ネオコン派は、オバマ政権の中にも密かに潜り込み、他の政治集団の思想、行動にまで影響を与えていたのである。この本は、そのネオコン派の主要人物で代表格の1人であるケーガンによって書かれたものだ。
しかも、大統領選挙の年であるこの2012年に入って、決意も新たに、世に問うたものだ。
本書の原題は「The Would America Made」である。「現在の世界体制はアメリカが作り上げたものなのだから、これからもアメリカが支配する権利と義務を負っている」という考えを正直かつ露骨に表明している。だから本書は、アメリカの軍事・外交政策への包み隠しのない最新の野心的提言の書となっている。
ブッシュ政権はのっけから911事件(2001)を合図にして、アフガニスタンとイラクに侵攻した。「戦争で経済を刺激する」という、まさしく戦争経済 War Economy の戦略図のとおりである。ディック・チェイニーとポール・ウォルフォビッツを筆頭にして、これらの強烈な政策を実行した。ケーガンは、ブッシュ政権に閣僚として入らず、ネオコン派の論客として政権を外側から支えた。
ところが、彼らの計画は狂った。アメリカはアフガニスタン戦争(2001〜)と、イラク戦争(2003〜)という泥沼に足を取られることになった。ネオコン派に対する批判が国内で大きくなり、「バグダット(イラン)ーカブール(アフガニスタン)枢軸」でアラブ・イスラム世界に巨大な楔を打ち込んで、イスラム世界に歴史的な大打撃を与えようとした世界戦略は、ここで一敗地にまみれた。
現在でも、アメリカ国内におけるネオコンに対する警戒心は強い。共和党のロムニー候補の外交政策アドバイザーまで、ネオコンと関係が深い人物が多いので心配だという論調が見られる。軍事力で世界を管理しつくせる、などまさしく幻想だった。ネオコン思想は現実の前に敗北した。ところがそれでも「ネオコン」は生きている。
ケーガンが上級研究員であるブルッキングス研究所(純然たる民主党系のシンクタンク)の所長は、ストローブ・タルボット(Storobe Talbott 1946〜)。タルボットは、ビル・クリントン元大統領がローズ奨学生としてオックスフォード大学に留学したときのご学友で、クリントンの側近中の側近である。クリントン政権時代は、8年間にわたし国務副長官を務め、政権を支えた。
ビル・クリントンの側近と言えば、現在オバマ政権の国防長官をしているレオン・パネッタ(Leon Panetta 1938〜)も忘れてはならない。彼は今でもオバマ政権で国防予算の削減に血だらけの大ナタを振るっている。
オバマ政権のこの4年間の外交を見てみると、初期の現実主義的な姿勢(CFR=米外交問題評議会的リアリズム)から、ヒラリーを中心とする人道主義的強硬介入派に肩入れし、諸外国への介入の度合いを強め、
とりわけ「アラブの春」を画策している。
外国への介入主義という点で、ヒラリー派とかつてのネオコン派は同じことをやろうとしているのである。
『イスラエル・ロビーとアメリカの外交政策1・2』の著者の1人、スティーブン・ウォルト(Stephan Walt)ハーバード大学教授は、オバマ政権のこの外交姿勢の変化を指摘して「オバマは、ジョージ・W・オバマになった」と評している。また、本書の訳者の最新作『アメリカ政治の秘密』でも、オバマ外交の変質が精密に取り合げられている。日本では最重要論文である。
現在のアメリカは、景気が後退し「中国に追い抜かれてしまうのではないか」という重苦しい雰囲気に包まれている。こうした中で、アメリカの衰亡を否定し「アメリカはこれからも強力であり、世界を支配し続ける」という宣言をケーガンは本書ではっきり行なっている。その主張をオバマ大統領が賞賛している。これが今のアメリカの「ぶれない決意」なのである。
共和党と民主党の双方を中間点で取り結んでいる(ネオコンのまま)というケーガンのこの特異な政策立案者としての顔が、今のアメリカ政治の生態を観察する上で、私たち日本人に重要な多くの示唆を与える。これからの数年のアメリカ外交がどのように行なわれるかをさぐり当てることができる。読者諸氏の慧眼とご高配を賜りたい。
2012年7月 副島隆彦拝
(引用終了)
国際社会の安定のために、常にアメリカはやってきたんだと、被害者意識にくわえ、孤独感をもにじませて語る著者には「いや、もう結構ですから」とか「よく言うよ」とか「まだ、やる気?」など、うんざり以外の感想を抱くことがむずかしく、
恩を忘れたのか?と言われても「返しましたけど、まだ何か?」と言いたくなり、アジアから出てってやる。には「どうぞ。どうぞ」としか思わないのですが、
ヒラリーが、活発に、海外に出かけるたびに、どうしてそんな仕事に、そこまで夢中になれるの?と不思議で仕方ない人にも、少しはその気持ちが理解できる部分も、、ないこともないので、、知りたい方はぜひ!
◎Amazon『アメリカが作り上げた素晴らしき今の世界』
____________________________
[内容]
副島隆彦による序文
はじめに?
アメリカが世界を現在の形に作り上げた?世界秩序は永続しない?
アメリカの衰退は世界に何をもたらすのか?
第1章 アメリカの存在しない世界はどうだったろうか?
各時代の最強国が世界秩序を作り出してきた?
戦争を正当な外交政策と考えるアメリカ人?
アメリカ人は民主政治以外の体制が許せない ?
アメリカは嫌々ながら他国に干渉している?
アメリカの行動が世界に対する不安定要因となっているという矛盾?
首尾一貫した外交ができない国が作った世界秩序
第2章 アメリカが作り上げた世界?
ヨーロッパが嫌がるアメリカを引き込んだ?
アジアから戦争をなくすことはできなかった
人間は脆弱な民主政治よりファシズムを求めた
?第二次大戦は民主政治の勝利ではなかった
?20世紀末に突然、巻き起こった民主化の第三の波 ?
首尾一貫しなかったアメリカの方向転換
?カーター、レーガン、ブッシュ政権の積極的な関与 ?
ソ連の崩壊と東欧・中欧で起こった民主化の津波 ?
19世紀半ば、仏英は他国の自由主義者たちを見捨てた ?
追い落とした独裁者たちの後に民主主義政権が成立するとは限らない
覇権国が望まなければ国際秩序は強化されない ?
19世紀、イギリスが作り上げた世界 ?
アメリカが覇権を握り、世界に史上最高の繁栄をもたらした ?
自由市場経済は強国のためのシステム
?大国間の戦争は今後起こりうるか? ?
国家指導者たちは野心と恐怖心から非合理的な行動をする ?
アメリカが大国間の平和を維持してきた
?軍事力行使は世界秩序維持のための奉仕活動 ?
アメリカの軍事力行使を止められる国はない
?同盟国や国連の反対などアメリカは意に介さない
?世界各国がアメリカの軍事力を受け入れる理由 ?
アメリカによる中国包囲網
?紛争の火種は世界各地に存在している ?
現在、戦争は
シスコさんの言うサートウルヌス神話とはISISのことを指す
『ローマの神サートウルヌス(土星)が何千年もの間,世界的に人々の中心的な崇拝対象であったという事実はほとんど知られていません。「サートウルヌス神話」という本は,内々ではあるが広範に行われてきたこの世界的なサートウルヌス信仰について詳細に検討しています。太陽信仰もサートウルヌス崇拝も悪魔崇拝と結びつくものです。両者とも悪魔崇拝の姿を変えたものにすぎません。オカルト世界はこのことを知っていますが,それ以外の世界ではほとんど知られていません。ローマはサートウルヌスの都であり,何世紀もの間,悪魔主義とその神秘宗教の重要な中心地でした。悪魔主義者の指導部は九つの評議会と13人大ドルイド評議会(カウンセル),その他多くの下位集団で構成されています。血の人身供犠を定期的に行うイルミナティの幹部は,善と悪を超越した生きた利己的な神です。悪魔は,悪霊ベルゼブルを片腕に,悪霊にも位階制度を設けました。オカルトの考えは「悪魔の狂気の論理」以外には全く論理的基盤を持っていません。
世襲される悪魔主義は少数独裁制に基づいています。英国の王室も彼らの親戚のヨーロッパの王族達も,悪魔主義者の血を引く家系です。デンマーク王はひそかに儀式に参加しています」と。』
奥の院はやるつもりです.........。
以下は天使のささやきより
http://page.freett.com/slicer93/0-js-space-4655.html
(訳 千成: 未訳部分は英文のままにしてあります)
題名:ヒラリー クリントンは 彼女がイルミニストであることを完全に証明する新しい折り返しピンをつけている。−− クリントンの致命的指導力シリーズのパート6
副題: ヒラリー クリントンと政府の同僚の数人が古代にイルミナティの マスターによって使用された確たるイルミナティの象徴である折り 返しピンをつけている。
このことがヒラリーとビル クリントンは、 イルミニストであるというわたしたちの主張を証明しています。
このピンは、新世界秩序が間近 であることを又証明しているのです。
新世界秩序は迫ってきています。
あなたは用意よろしいか?
一旦あなたが、この新世界秩序がどんなものであるかを理解すれば、 それが徐々に完成しつつあり、あなたの毎日のニュースで完成に向かい つつあることを知るでしょう。
あなた自身とあなたの愛する人たちを守る方法を学んでください!
Stand by for insights so startling you will never look at the news the same way again.
あなたは今や最新の情報を得ているのです。
過去5ヶ月間にわたり、わたしたちはビルとヒラリーが、イルミナントの 魔術をおこなってきていると報告してきました。
ただわたしたちのシリーズの タイトルは
『クリントンの 致命的な指導力』
という ものでしたが。
わたしたちはこれを証明する 多くの証拠をお伝えしています。
but only after we set the Biblical foundation in NEWS1215, "Clinton Identifiable In Biblical Prophecy As One Of The 10 Kings of Daniel 2 & 7, and of Revelation 17".
もしあなたが、まだこの記事を 読んでおられないなら、どうかお読みください。
それから
『クリントンのスキャンダル』
という題名の最新の ホームページのリンクをクリックしてこのシリーズに関係する 他の記事もお読みください。
わたしたちは、あなたが主要な問題を見つけ、 互いの記事を簡単に見つけ られるように、このシリーズの ために概略を書いてきました。
下に概略があります。
わたしたちは、コーナーの ために、新しいクリントンの情報を追加してきました。
ですから、どうかこの部分に 定期的にアクセスしてください。
以前から、ヒラリー クリントンは、新しい折り返しピンをつけてきています。
それは、目立っています。
キリスト教関係者は、このピンについて報告してきています。
しかし彼らの誰もそれがイルミナティのシンボルだとは 気づいていないのです。
というのは、彼らは、 オカルトには詳しくないからです。
このシンボルは、上のヒラリーの写真の中に写っています。
それは真珠の丸いボールを運んでいる飛行中のワシでは絶対ないのです。
報告されているように、この“ワシ”は、はるかに ずるがしこいタイプのものです。
しかし、わたしたちが 、それがどんな鳥かを正確に見ることができる前に、わたしたちはこの折り返しピンをもっと、もっと見る必要があるのです。
ヒラリーの折り返しピンは、 “フェニックス鳥”なのです。
どうかこの近接写真でこの ピンを調べてください。
あなたは、この鳥がアメリカの ワシでないことに気づくでしょう。
その首は非常に細く、ぐっと 長く伸びています。
実際、あなはは、それが やせこけているとさえ言うかも しれないのです。
この鳥は、オカルトのフェニックス鳥なのです。
それは古代エジプトの伝説に 登場するのです。
右のフェニックス鳥の写真と 折り返しピンの中の“ワシ”の 間の極端な類似点に気づいてください。
フェニックス鳥は、ニセの救世主のシンボルとして使われているのです。
エジプトのフェニックス鳥とは、どんな物でしょう?
古代エジプトのフェニックス鳥は、純粋なる伝説なのですが、 オカルト信者は、その実在を信じているのです。
Let us allow Masonic author, Manly P. Hall, 33 Degree, tell us about the legendary Phoenix Bird.
古代人の間では、フェニックスと呼ばれる伝説上の鳥について、 クレメントやヘロドタスやプリニーといった初期の頃の作家が 書いています。
大きさや形は、 ワシに似ています。
しかし違いは明らかです。
フェニックスの身体は、光沢のある紫の羽で覆われているのです。
そしてその尻尾の羽は交互に青と赤なのです。
鳥の頭は色が明るいのです。
その首のあたりには、金色の羽毛の小円が ついているのです。
その首の背後には、フェニックスには、明るい色のとさかの羽が ついているのです。
これらの鳥のたった一羽のみが、 一度に生存できると思われています。
その巣は、アラビアの遠い地域にあるというのです。
その巣は乳香の香りがする といいます。
フェニックスは500年生きるそうです。
そして死ぬと、身体が開いて、 新しいフェニックスが生まれるのだそうです。
このことから、フェニックスは次第に、不死と復活を表すと 思われるようになりました。
(Manly P. Hall著:アメリカの 神秘の運命p. 176-77より)
わたしは、このオカルトくさい 神話ががとてもおもしろいと 思います。
フェニックス鳥は、いくつかの 点で、イエス キリストの生涯と使命と共通項があります。
これらの共通項を見てみましょう。
1)フェニックス鳥は、ミルラ樹脂
(カンラン科ミルラノキ属の 植物から浸出する樹脂;香・香料として用いる.)
と乳香の香りのする巣に住んでいます。
聖マタイ書2:1-12によれば、マギ(キリスト降誕を祝いにきた東方の三博士) が、キリストにミルラ樹脂と乳香を持参したとあります。
二つの物質の各々は救世主 イエスの任務の中で顕著な意味を持っています。
乳香(カンラン科ニュウコウ属の木(特にニュウコウジュ)から採る樹脂.)は人類に対する キリストの (神に対する)祈りによるとりなし、つまり代祷(とう) を示しているのです。
2)フェニックス鳥の巣の中に、ミルラ樹脂があります。
ミルラ樹脂というのは、 人類全体にたいするキリストの(未来から)やってくる死を示している。
そこで人々は父なる神の前で弁明されることができるのです。
これは、十字架上でキリストが犠牲的な死を体験したことが基礎になって います。
[Ibid.] Once again, we see that the Phoenix Bird legend carries another Messianic type ministry、 , a false one to be sure.
これは
「(信仰の)擁護者の聖書」
の記述によるものです。
そこでフェニックス鳥が、乳香を含んでいる巣に住んでいるということは、 人類に対する 救世主の任務を表現しているのです。
3)彼の死の後で、わたしたちは、 フェニックス鳥が新しく 生きるために空に昇っていくのを見るのです。
このようにフェニックス鳥は、 三番目の救世主タイプの救済を表しています。
そこで、この神話は、イエスの 真の命と三つの重要なものの中で平行線をたどるのです。
そしてそれは、すべての人類に 対して、代理の死と彼の復活を意味するのです。
そこで、これが、イルミナティの長老が、 反キリストのいる来たるべく新世界秩序の彼らのシンボルの一つとして フェニックス鳥を 選んだ理由なのです。
この目標は、新世界秩序が目指す最高のものであることを 決して忘れてはいけません。
彼らは、ニセキリストを擁立することを計画しています。
そこでフェニックス鳥のシンボルは、完全に彼らの計画を遂行するのです。
そしてそれは地獄の使者のシンボルとして完全に機能するのです。
フェニックス鳥は、再び生まれるオカルト教を予言します。
ここでフェニックス鳥のオカルトくさい物語りにもどりましょう。
すべてのシンボルは、その起源を持っています。
そしてフェニックス鳥は、 古代社会の秘密の秩序の一つの印なのであり、その復活を 象徴するものなのです。
というのは、それは二度生まれたか、あるいは再生した 人として教会に受け入れられた者を示すのが普通であったのです。
知恵は新しい生命を与えます。
そして賢くなる人々は再び生まれるのです。
これはすばらしいことではありませんか。
フェニックス鳥の神話は、今では 四度目の救世主タイプを暗示しています。
それは再び生まれる人を表しているのです。
Always remember that most pagan groups, especially the most sophisticated ones, have deliberately created the myth that their members are "born again". Even Roman Catholicism teaches that its members become born again, usually at Baptism.
ほとんどのオカルト信者は、 フェニックス鳥は、ルシファーの象徴だと信じています。
ルシファーは、火の中に投げ込まれるのですが、 いつの日か誇らしげに天に昇っていくというのです。
良い子のためのフリーメーソン入門
フリーメーソン その1
http://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/1237ddb44e0ba779af26d93c96dbb1af
フリーメーソン その2
http://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/3540c108b78658068a1e387a7cff2c9b
フリーメーソン その3
http://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/fbf40037448bdb73b8ff0044bf5edf4a
フリーメーソン その4
http://blog.goo.ne.jp/yamanooyaji0220/e/92fa952aa4f2350e7c7c01d22cfb8fea
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