千晴の涙と笑いのバレンタインデ〜。 風夏

『みなさん、こんにちは


私は、マブダチとパパと弟。あと、お世話になっている方々にあげるよ〜ん

逆チョコはもらってないね〜。誰かくれーーーっ!!(笑)

『ち、千晴…何故ここに!?』
何故って、今日は私のバレンタインデー秘話をみんなにナイショで暴露するんでしょ〜?


『そ、そそ…そんなことしないよ…す、するワケないじゃん…』
嘘付くなー

『ママッ!私、千晴の切な〜いバレンタインデー秘話を暴露するなって言ってないよねっ!?』
ちょ〜っと、待ったぁ〜っ!?切ない思い出ばっかじゃないぞっ!…どちらかと言えば切ない思い出の方が多いけどさ

せっかくなので、ちょっとだけ語らせていただきますねー。読んで笑って下さい(笑)
切なかったのは小学校1年生の時、仲の良い男子にあげたんですよ。
そしたら、無表情で、それもクラスの友達が大勢いる中で「いらない」って言われたのは正直ツラかったっす。
放課後、毎日遊ぶぐらい仲良かったのに…何でだ…男子ってワケ分からんっ!!(笑)
あとは…中学2年の時、マブダチと人生初の手作りチョコを作りました

手作りといっても、型にチョコを流し込んだだけなんですけど、悪戦苦闘しました(笑)
人生初の手作りチョコは無事受け取ってもらえ、ホワイトデーにはお返しを貰いました

でも好きな人は、私以外にも2人(幼なじみ&同じクラスのぶりっ子)からチョコを貰っていて、彼はぶりっ子のことが好きだったらしく、ぶりっ子にはウサギ



『どうせならネコのぬいぐるみくれれば良かったのにねぇ…って、そーゆー問題じゃないか(笑)』
…黙って聞いて
知ったときはショックでした…。悲しいとゆーか、悔しいとゆーか…何とも言えない気持ちでした。
この事をキッカケに私はクマのぬいぐるみが大嫌いになりました。
でも、熊とくまのプーさんは好きです(笑)

『でもさ、その時失恋したから運命の人って思える彼のこと好きになれたんじゃない?じゃなかったら、彼のことは、ずーーーっと同じ誕生日の大嫌いなサッカーバカ野郎(笑)で終わってただろーし、そう思うと失恋して良かったんだよっ(笑)

よ、良かった…のかな?まぁ、いっか(笑)
それから高校生の時は、あげるのではなく貰っていました(笑)私は女の子です


彼女達が、どーゆー気持ちでチョコをくれたのか分かりませんが、コワいので深くは考えないことにしています(笑)
以上、千晴のバレンタインの思い出でした〜。あまり面白くなくてすみません…

次回の更新は、引っ越してネットが繋がり次第しま〜す

『どなたか私とチョコレート交換しませんか〜?(笑)

風夏、チョコ食べられないじゃん。みなさーん、風夏とじゃなくて私とチョコレート交換しましょうっ!!(笑)
