ヘレンド(ハンガリー)蝶々型のペンダント。深い赤に縁起の良い松竹梅、異国の地で独自の進化を遂げたシノワズリ模様。
はじめ「西安の赤」という名前でしたが、ハプスブルク家のハンガリーの別荘、ゲデレ城のディナーセットとして使われたことから、「ゲデレ」と呼ばれるようになりました。
この小さなペンダント、裏にペインターの名前が書かれます。名前がかけるのは、厳しい試験を通過した「マスターペインター」のみ。たくさんいるペインターの中の、ほんのわずかな人だけです。
マスターペインターだと高くなる?
....いえいえ、価格は同じです。
ですから、サインが入っているものをみつけたら、
ちょっとラッキー♪
な気持ちになります。

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