ぶんぶんぶんちゃん！　文太郎が行く

猫の幼稚園日誌で レディグレイちゃんの体重が公表されてて うちの文ちゃんはどうなんだろう〜と思って測ってみました。
結果は〜
4.6kgでした。まぁこのくらいなら いいのかなぁとひとまず安心しました。

今年ももうすぐ終わります。
よいお年をお迎え下さい。
あびりん

寒くなってきましたね〜。皆さん風邪などひかれていませんか？？今日の不思議は…、「温度」がキーワード。いつもあびりんと文ちゃんは二人で眠っていますが 実はあびりんはお布団暖め役です。冷たい布団には ぜ〜ったい入らない。あびりんが入って 暖まってきたな〜と 思う頃にゴソゴソ入ってきます。そのタイミングが なんとも絶妙なんですよ〜。温度センサーでも 持ってるの？文ちゃん！？

甘えたぜんか〜〜い！！

（七ツも見つけられるカナ？）
まっ とりあえず。一つ目 和代さんは 絶対記憶にあると思いますが 文ちゃん 熟睡すればするほど…、何故か体の左側を下にして眠り顎と喉が上に向いてくるのです。この状態の直後にふと目を醒ますと……、さすがの猫も寝ぼけてぼ〜〜っとしています（笑）

今日の堺市内の気温は最近にしては高めなのですが これからも冷え込みがきつくなりそうだし 文ちゃん一匹でお留守のことも多く ステキな毛皮をいつも身にまとっているとは言え火の気のない家に居るのは寒いかなぁ〜 デモ暖房って電気やガスを使うので（うちにはエアコンなるものはないんです…） 危ないかなぁ〜と。そこで こ〜んなものを買ってきました。
レトロで省エネなちょっと可愛い コレです

あびりんさんが、今日の文ちゃんはお休みってことなので。


私が今日の文ちゃんのことをお教えしましょう。


今日、文ちゃんには「福来。ちゃん応援団団員証」が届きました。
この団員証は、福来。ちゃんカレンダーを持っている方に
もれなく付いてくる物なのです。
あびりんさんが手に入れられたので、あびりんさんに団員証を。


で、文ちゃんにもプレゼントをしたんです。
猫さんで、「福来。ちゃん応援団団員証」を持っているのは
世界広しと言えども、文ちゃんだけだと思います。

文ちゃんは、福来。ちゃんのキャットタワーも使ったし。
簡易トイレも使ったし。
ベッドは同じ会社の物だし。
猫砂チップを出して遊ぶことを、姿の見えない福来。ちゃんから
教わって遊んでいたし。

もう完全に応援団の一員ですものね。





あびりんさんから証拠写真？が届いています。


文ちゃん。
福来。ちゃん応援団団員として、頑張ってちょ！

職場の近くの喫茶店にワンチャンが居まして、最近ぽちぽちあるドッグカフェと少し違う感じの店でその名も「ピーちゃん（本名はブラット・ピットらしいですっ）」というゴールデンレトリバーの雌（！）8歳。これぞ看板犬の名を私たちの間で欲しいままにしています。お客が来るとやってきてワン！ひと吠え尻尾フリフリでお出迎え。ちょっとご無沙汰していると「ちょっと〜ど〜してたんよ〜。」と言いたげにもさもさとお手の嵐。歓迎式典（？）が済むとゴロンと横になって休憩。オンとオフがよくわかります。ランチが出てくるまではピーちゃんとお客のふれあいタイム。お客はピーちゃんに話し掛けながら思い思いにスキンシップ。パンには目がない家主のパン屋さんの娘らしくお腹周りがぼて〜っとしてて 来る客来る客に太った？痩せた？（自分のことは棚に上げ、私も！）と聞かれています。時々洋服でオシャレして待ってます。ここの店のいい所は犬を通して客同士話をしてしまうことでしょうか？
お帰りの時はまた尻尾フリフリ見送ってくれます。

お昼は犬U^ェ^Uに夜は猫に癒されているあびりんです（笑）
ちなみに文ちゃんはピーちゃんの臭いには感づいてないみたいです。

今日、処事情ありまして…、私が留守の時に母にうちに来てもらいました。そしたら母がこ〜んなメールを返してきました。
「…文ちゃんびっくりすると思ってたら足に顔擦り寄せてきました。この間行ってお近づきしていてよかったです。文ちゃんも怖がらなくてすんだし。さっきから鳴きっぱなし。メールしながらハーイハーイと返事してます。…」
とです!!ビックリ！一人でもお相手出来るの？？それかこないだ撫で撫でしてもらったん覚えてたの？？
ちょっとビビリだけど とっても おりこうさん！！家に帰って褒め捲くりました〜〜。文ちゃんもご機嫌です。
ほんと文ちゃんって 飼い主にとっては最高のニャンコだな〜〜としみじみ思うのでした。ちっ、また惚れ直してしまったゼ!!

ど　あっぶ で〜す

今日突然母よりメールが入り近くのスーパーまで来てるから寄るわ〜と。
文ちゃんが母に会うのは一応3回目だが隠れてしまってお尻の柄は見てもらったが今だ顔を見ていない状態だった。今日はどうなるかな〜と思っていたら来ても隠れずに窓の方へ行き階下を眺めている（でも意識はしとるな〜）。そこでちょっと荒療治かなと思いながらも文ちゃんを抱き抱えて母の居る方へ。一瞬逃げようとしたがキャッチすると体に力が入っているのはわかるが動かないで母の顔をじぃ〜っと見つめている。それだけで今日は十分だったので離してやると 暫く動かない（緊張で動けなかったのか？？）。で はっと気付いたかのように去っていった。それからまた暫くして…、にゃおにゃお〜と鳴く文ちゃん。おいで〜〜と声をかけると怖ず怖ずやってくる。で私の後ろに隠れて毛づくろいし始めた。母と二人ビックリしながらも刺激しないよう眺めていた。そして…、母が台所へ行くと……、なんと文ちゃん にゃ〜と言いながら母の方へ。そして母の前に座りじっと見つめた。（明らかに餌ちょ〜だいポーズ！）母も「なんかないの」と私に聞き煮干しをあげた。美味しそうに食べる文ちゃん……。

何処でそんな接待技、覚えたんや〜〜。

母は「やっぱり猫にはわかるねん！」と終始ごきげんでした。