ダラダラ中につきカメ更新 感想など、ちょろっとでも書き込んでいただけましたら泣いて喜びます🎵

2011/11/30  0:36

絶妙なタイミング  そらごと

このブログを始めたばかりの頃、一度だけ海外のパドル屋さんでネットショッピングをしたことがあります。そのお店は、商品の質、発送、決済ともに申し分なく、おかげで初めての海外通販に成功したのでした。

そして、今朝、ちょうどこのタイミングで、件のパドル屋さんからDMが届きました。

日常的に買うものではないせいか、この店からは年に一二度しかDMは届かず、そのためメールが来るとなんとなく嬉しくなって、毎回ついサイトをチェックしています。


二三年前、パドルを買おう!となったときに、もともと見ていたのは別のサイトでした。パドルの表面にかわいい女の子の絵が描いてあって、ひとめぼれ。どんなだったかはもう忘れてしまったけど、確か女の子の赤くなったお尻が描かれていたような?

んで、さんざん迷って絵柄を決めた後、日本への発送はしてないと知り…大ショック!欧州と香港だかシンガポールだかまでしか発送をしていなかったようで。でもまあそんなものを買いにわざわざアメリカまで行けないし、またいつかチャンスがあったら、と諦めたのでした。

そんなわけで、代わりに買い求めたのは何のヘンテツもない手のひらサイズの木製パドルですが、それはそれで気に入っています。いや、半端なく痛いので、全然使っていませんが。

ちなみに、今さっきサイトを見たところ、ハート型のものや、塗装がおしゃれなものなど、若干色気のあるものもオプションで頼めるようになっていました。木製パドルが中心なので、あんまりエロティックなものはないですけど。


さてさて、話は代わって。ここ数日、脳が激しくスパを求めているようで、なんかいろいろ大変でした。

とはいっても、自分がされたいとはあまり思わず、とにかく覗きみたいみたいな感じでしたので、コソコソspanking tubeなどをあさっていました。それでもって、またしてもF/F願望が再燃しましたとさ。

そんな中、ベッドにひっくり返りながら書きあげたのが↓の短編です。初代拍手SSに出てきたおじちゃんが再登場しています。一応工芸品屋さんという設定ですが、とてもそうは思えない…。

パニクったシェールが、全くその気のなかったタリウスに、わざわざ火を点けてしまうところがたまらなく彼らしくて、いとおしい。


そしてそして、着こえ第二弾です。

前述したように、脳がスパのときに発注したので、今回はそんな感じのセリフばかりです。おひとりでもおふたりでも、お楽しみいただければ幸いに存じます。しかし、「尻叩き1000回」は数パターンいただいていたので、どれをアップするか聞き比べるのが最高に楽しかったです 。

どうでも良いですが、この「1000回」のセリフは「ヘルシング」というアニメに出てくる少佐の演説のイメージで考えていました(鵲さんには直接そう言っていませんが、超イメージ通りにあがってきてびっくり)。

いつだったか、夫が問題のシーンを視聴しているとき、私はキッチンに立っていたのですが、、、演説が始まるなり水道の水を止め、息を止め、「なんですかそれは!」と正に鳥肌ものでした。演説の内容はともかく、悲しいくらいS男性に弱いらしい。

もし気になってしまった方は、「私は戦争が好きだ」でググってみてください。
7

2011/11/28  0:04

お店やさんにて  小説

ある休日のこと、シェールは父に連れられ買い出しにきていた。必要なものを二三買い求めたところで粗方の用は済んだが、その後も彼らはのんびりと街を散策した。

シェールにとって、今現在一番楽しいのは友達と遊んでいるときだが、それでもこうして父親と過ごす時間もまた充分に有意義だった。

日が傾き掛け、徐々に行き交う人が増え始める。大通りは、ともすれば、すれ違うだけでも一苦労なほど混み合った。そこで、彼らは人混みを避け、横路を折れた。

通りを一本外れたそこは、開いている店もまばらで、驚くほど閑静だった。

「先生」

そんな中、しわがれた声が父を呼んだ。声の主は、店先に広げられた重そうな壺を片付けるところだった。壺の中には老人が使うような杖が数本立て掛けてあった。

「ご用とあれば、いつでもこちらから伺ったのに」

「いや、今日はその、違うんだ」

「先生、お子さんがいたんですかい。へぇ、こりゃ驚いた」

男は、そこで初めてシェールの存在に気付いたようで、しきりに驚いたと繰り返した。

「折角ですからどうぞひやかしてってください。良いですって、どうせ暇してましたから。さささ、どうぞ」

傍目から見ても父にその気はないことは明らかだった。しかし、男は全く構うことなく、先へ立って店へ入る。一体何を売る店なのだろう。好奇心に胸がうずく。

「すぐに戻るから、ここにいなさい」

「ああ、お利口な坊やには無縁でしょうな」

男が振り返り、目が合うと大袈裟に笑い返された。笑顔とは到底言い難い、気味の悪い顔だった。

「それがそうでもない」

「へへへ。それなら良いものがありますよ」

男と共に父が店の中へ消えるのをシェールは不安な面持ちで見送った。だが、すぐにいても立ってもいられず、こっそりと店の中を窺う。薄暗くてよく見えないが、どうやらふたりは店の一番奥にいるようだった。

「どうです?軽くて振りやすいでしょう。先生のほうから主任先生にすすめてみてはくれませんかね」

「あの人は自分の目しか信じない」

「そうですか?じゃあこれなんてどうです?お宅にひとつ。飾っておくだけで効果覿面ですよ」

「窓から捨てられそうだ」

「そのときはもう一回買ってくだされば良い。ああ、おすすめはこれです。これさえあれば、どんな腕白坊主もたちどころに従順になるって寸法ですわ」

「そいつはすごいな」

一体何を話しているのだろう。察するに、自分かて無関係な話ではない筈だ。好奇心にかられたシェールは、一歩一歩店の中を進んでいく。

「先生、鉄は熱いうちに打てって言うじゃないですか」

「確かにそうだが、息子はまだ…」

「とうさん…!!」

手燭の光に照らされ、うっすらと浮かび上がった光景に、シェールは思わず叫んだ。

「シェール。表で待っていろといっただろう」

「いやだ!イイコにするから!」

「シェール、違う」

「違わないもん」

父の手にあるのは、お仕置きに使う道具、もっと言えばお尻を叩く道具だった。それだけではない。店主が持つそれも、机の上にあるそれも、どれもこれも皆鞭の類いだった。

「お願い、とうさん!もうベッドの中でお菓子食べたりしないから」

「お前はそういうことをするから虫歯になるんだろうが!」

「へ?あ、えっと…」

途端に父の目の色が変わった。この段になって、ようやくシェールは自ら墓穴を掘ったことに気付く。

「何なら試し打ちも出来ますよ。やっぱり実際に振ってみないと」

「もっともだ」

「うそでしょ!?」

ぐいっと首根っこを掴まれ、あっという間に机の上へ両手を付く格好にさせられてしまう。

「うぎゃあぁ!!」

盛大な音と共に、焼けるような痛みがお尻に広がった。ズボンの上からだというのにその威力は絶大で、シェールは飛び上がってお尻を擦った。

「お前が気に入ったのなら、そのパドルは買ってやる」

「いらないったらいらない。もうしない、ごめんなさい!」

喚きながら、辛うじて堪えていた涙が床へとこぼれ落ちた。

「すまないが今一つお気に召さないらしい。またの機会にでも寄らせてもらうよ」

「いえいえ、また兵舎のほうへお邪魔しますんで。坊や、おじさんのとこは何も怖いものばっかり売ってるわけじゃないんだ。懲りずにまたおいで」

「絶っっっ対、やだ!!」

その言葉どおり、彼はその後、それこそ子供と呼ばれる歳を過ぎた後も、二度とこの付近に近寄ることはなかった。





海外のスパ動画を漁っていたら、やっぱり道具オンパレード!でしたので、たまにはいいかな、とね。
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2011/11/19  23:01

どうひょう  そらごと

本格的に風邪をひいてしまいました。加えて、先週末から引きずっている背中痛が猛威を振い、、、そろそろしんどくなってまいりました。

それでも背中痛のほうは、帰り道に職場近くの整骨院に駆け込み、電気治療とマッサージでかなり良くなりました。が、完治までにはあと数回通う必要があるようです。「原因は疲労ですね」と仕事上顔馴染みになった院長先生に笑顔で言われてしまいました。


そんな猛烈にお疲れモードの中、昨夜は特製生姜たっぷり鶏だんご入り豆乳鍋を、今朝はそれにチーズを足した豆乳リゾットをモリモリと食しました。とりあえず、いついかなる時も食欲が落ちないのが唯一の救いです。


でもって、今の私の生きる目標は、来週に控えた葉加瀬太郎氏のコンサートであります。生ライブ久しぶりだ〜。たくさん癒されて、たくさん元気をもらってこようと思います。


さて、遅まきながら「道標」upしました。一応、音は「どうひょう」ですが「みちしるべ」と読んでいただいても勿論オーケーです。

これをもって、予定していた師弟話は終了です。楽しかった〜♪

作業中BGM
4

2011/11/15  0:53

踏んだり蹴ったり  そらごと

その昔、踏んだり蹴ったりって、実のところ踏まれたり蹴られたりよね、と言っていた友人がいて、正にそうだなぁと思った1日でした。

本日、帰り際にわりかしショックなことがあり(失敗したわけでもケンカしたわけでもない)、傷心で家路につくとなんと鍵がない。

ちょうどそのとき、夫からメールがあって、帰るメールかと思いきや、残業で終電帰りに帰るから、飯いらない、先に寝ててみたいな内容で。飯いらないは良いとして、、、

なんか雨まで降ってきたしどうすんのよというわけで、実家へとんぼ返り。最寄り駅か職場と同じなのです。右手に通勤バッグ、左手にエコバッグ(なす、レタス、ほうれんそう、えのき、しめじで〆て430円也)を持ち、久しぶりに路上で泣きそうになりましたわ。

んでも、突然帰った娘に、残り物だけどと、しょうが焼きやら肉じゃがやらを出してくれまして、今度は別の涙を流しそうになりました。まあこんな日もありますわな。


てなわけで、ローカルではほぼ準備が出来た道標ですが、もうしばらくアップ出来そうもありません。明日も夫は遅いらしく、自宅に帰れそうもないのです。次回更新時に、サイトトップも通常のものに戻します。


合鍵が5本もあるので、1本くらい実家に預けようと思った次第です。
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2011/11/5  21:05

ペシペシ?  そらごと

明日はお友達の結婚式にお呼ばれしたので、ひっさびさ(自分のとき以来かも)にネイルサロンへ。

前から気になっていたお店は自宅から徒歩10分。ベース一色ぬり、先端にラメをかけて、両薬指にストーンをチラホラ、それにうっかり亀裂の入ってしまった爪のリペアまでしてもらい、お値段2400円。初回割引があるにしても、これは安い。平日は夜遅くまでやっているみたいなので、夕飯終わってから行くってのもありかも。


んで、ご機嫌でお店を後にしたその帰り道。

ピシ!ピシ!という不穏な音に目線を上げた瞬間、反対側から歩いてくるカップルにもう釘付け。男のほうが手に持っている細長い棒(竹製と見た)で、自分の太腿を叩いているではないですか!しかも、彼女と話しながら。

私はと言えば、本能的にぴくっとなり、思わず後退り。その後、執拗に後ろを振り返る。一体何だったんだ、あれは。

いやいやいや。洋画なんかで、殿方が乗馬鞭を足に当てるシーンとか萌えだし、今回だって全然ときめかなかったわけではないけど。とりあえず予期してなかったもんで、相当びっくり〜。隣に夫がいたら腹を抱えて笑ったことでしょう(私の反応が面白くて)。


とまあ、そんなことはおいといて。シェールのクイズ、いかがでしたでしょうか。こればかりは自分で難易度がはかれず。すんなりクリア出来ました?

でもって、シェールにパパと呼ばれるタリウスが書けて私は満足です。ご本人様には、、、たいそう照れたでしょうが。相手はさらっと言ってくるから自分だけくすぐったい、みたいな。


それから、本編のほうでは懲りずにゼイン祭第2弾、「道標」をお送りしています。しっかし、結局はレイド視点で、しかもミゼットは出張ってくるしで、あんまりゼインゼインした話ではなくなってしまいました。「出航」「邂逅」に続き、今回も自己満度五つ星な作品に仕上がりそうです。

しかし、今が踏ん張り時な私にとっても、生きてりゃ容赦なく明日はやってくるのセリフは、正に言い得て妙、でした。最近はあまり余裕がなく、サイトにかかわる時間が貴重になってきています。本当はそんな時こそここに来たいのですけどね。


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