2012/8/16

本棚撮影  よしなしごと

盆の帰省から戻ってきました。

実家では家族そろって「芸達者」な孫(私の息子)をちやほやしてくれたおかげで、私や妻は、わりとのんびり過ごすことができました。

私は前任校に赴任する際、当面必要のなさそうな本を大量に実家に置いてきて、実際、数年たっても必要がないものが多かったので、実家に甘えて多くを処分してもらいました。

しかし、それでも処分されていないものが一部残っていて、懐かしかったもので、今回はそれらを写真に収めてみました。

まずは宗田理。中学生時代にハマりました。
クリックすると元のサイズで表示します
「ぼくらの七日間戦争」に始まる「ぼくらシリーズ」は、中学生が大人をやっつけるのが痛快で、シリーズ全巻を繰り返し読んでいました。で、そこからハマって、ほぼ全作品を読んだんじゃないかと思います。

お次は池波正太郎。「ぼくら」を卒業して高校時代にハマりました。
クリックすると元のサイズで表示します
父親が読んでいた「剣客商売」がきっかけとなって読みふけりました。こちらは全作品とは行きませんでしたが、新刊が出るのを楽しみにしていたのを覚えています。

次は学部時代のテキスト他。
クリックすると元のサイズで表示します
英文学関係のがちゃんと残ってます。いちおうマジメに勉強していた風ですが、実際は・・・。

「歴史のなかの性」は「健康科学」(だったかな?)という授業のテキスト。どちらかというと理系のテーマの文系的な背景がとても面白かったです。

「オリオン・ミステリー」は、テキストではなく、自分の興味で読んだもの。当時「神々の指紋」等でグラハム・ハンコックが席巻していた時期のオルタナティブな著作として、後々注目されるようになっていったような。

構造主義関係の本もありますね。大学の授業とは関係なかったのですが、個人的に興味を惹かれたので挑戦してみました。これ以外にも何冊か、構造主義の入門書は読みました。が、よく理解していません。

最後の2枚は、学部時代、プチ本気で宗教学を勉強しようと思っていた時期のもの。ただし、宗教学の何たるかはまるでわかっていませんでしたし、教育学部にいながら宗教学をやりたいという現実のわかってなさ加減は救いがたいレベルでした。
クリックすると元のサイズで表示します
クリックすると元のサイズで表示します

ペラペラとめくってみると、書き込みや付箋があったので、たぶん英文学よりは真剣に勉強していたのだと思います(オイ

「宗教学辞典」まで買ってるのは、いろんな意味でアホですね。

東大出版会から出ていた「現代宗教学」全4巻は、ところどころしか読んでいませんが、面白かったです。何にもまして、序文が秀逸。今読んでシビれました。

これについては別のところで紹介します。
15
タグ: 思いつき




※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ