バスケットボールbjリーグ06/07
新潟アルビレックス×大阪エベッサ
2006年11月25日(土)15:00新潟市朱鷺メッセ 観客:4029人
審判:倉田国雄/地頭園剛/石榑芳弘
1Q 2Q 3Q 4Q 計
新潟 29 21 17 25 92
大阪 17 11 18 18 64
[新潟先発]小菅、長谷川、ニック、マット、ワイチ
[大阪先発]波多野、城宝、ロティック、ワシントン、ニュートン
第1Qは大阪がなかなか得点できず、逆に新潟はマットが絶好調でインサイド、アウトサイドともに決めて残り2:30までに14点リードを奪う。
2Qも新潟のペースで進む。大阪は3Pがなかなか決まらない。一方新潟は残り7:46に寺下が負傷退場。前節の藤原の負傷に続き、主力を欠くことに。また佐藤公威のシュートが決まらないのも不安材料。
しかしこの日は長谷川とマットの出来が非常によかった。一方大阪はミスが目立つ。第3Qこそ競った展開になったが、4Qも新潟がリードを広げ、大量28点差で新潟が勝利した。

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