バスケットボールbjリーグ05/06
新潟アルビレックス×仙台89ERS
2006年2月19日(土)13:30 朱鷺メッセ 観客:4226人
審判:ティム・グリーン/マイケル・ヘンリー/GONZO
1Q 2Q 3Q 4Q 計
新潟 25 18 15 20 78
仙台 18 16 15 19 68
[新潟先発]小菅、藤原、寺下、ニック、マット
[仙台先発]上山、木村、日下、ジャクソン、大西
今日は友人の娘さんが、チアリーダーズ・ジュニアの演技披露で出演ということもあっていつもより早めに朱鷺メッセに向かう。
さて、試合の方は、マットが腕をいためたような感じで不調。そのためか新潟は精彩を欠き、仙台にリードを許し、序盤は8-12となる。しかしそこからすぐに逆転する。得点差は昨日ほど広がらない。新潟の3ポイントの決定率が悪く、攻撃もスピードが上がらない。やはり堅い守備から素早い攻撃というのが新潟の信条である。
そういう完調でない状態でも新潟はニックが32得点25リバウンドと大車輪の活躍(フリースローは相変わらず決まらないが)で10点差で勝利した。

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