「トルシェのダバディじゃなくて、シンガのガバディ!!」
シンガポール
クリスマス、新年も早過ぎ、2月となりました。暖冬とはいえ、一番寒い時期の日本の皆様に今年最初のシンガ・レポート HOTな”針刺し行事”『THAIPUSAM 』をお届けします!!
『タイフ゜ーサム』はタミルのお祭りで、通常1月〜2月に行われ、2007年は、1月31日〜2月1日で行われました。シバ神の息子「ムルガ神」にお祈りをし、願いがかなった信者達が神様にお礼をする(体を張って!)行事だそうです。
ガバディと呼ばれる神輿を支える鉄串を体に刺し、リトル・インディアにあるSuri Srinivasa Perumal Temple(ペルマル寺院)から、Suri Thandayuthapani Temple(タンダユタパニ寺院)までの約4キロを裸足で歩き通します。時には、踊り、廻りながら・・・
とても痛そうに見えますが、信者は何日か前から断食をし、トランス状態にあるため、痛みを感じないそうです。本場インドでは危険なため、既に禁止されたお祭り、今では、マレーシアとシンガポールでしか見られないそうです。
針を抜く場面も見たのですが、血は出ないんですね。もっと うっとくるお祭りかと思ったのですが、ガバディの飾りの美しさやサリーで美しく飾った人々、歩き通した信者、家族達が団欒していたりと悲壮な感じはありませんでした。この時機 SINに来られた方、一見の価値あり!

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