「郊外大型店に乗り換え拠点/岐阜駅へ直行バス 年内にも運行(中日新聞)」
他の立場の動向、新聞記事など
> 岐阜乗合自動車(岐阜バス、本社岐阜市)は、岐阜市郊外に新設するバスターミナルとJR岐阜駅、名鉄岐阜駅を結ぶ、
> ノンストップの「駅直通バス」を運行させる方向で検討に入った。
とのことです。これは岐阜バスによる一種のBRT(Bus Rapid Transit)構想と言えるでしょう。岐阜バスは以前から
急行バス構想を持っていましたが、いよいよ具体化してきました。また、バス専用レーンの導入には触れていませんが、検討はされていると思います。
岐阜の路線バス再編の中で、幹線バスについても具体策が明らかになってきました。公共交通の充実のためには、この直行バスは大変有効です。直行バスが成功すれば、やがてLRTへの発展も期待できます。また中心市街地活性化のためには、ルートにもよりますが徹明町や柳ヶ瀬にも停車させれば良いと思います。
郊外大型店に乗り換え拠点/岐阜駅へ直行バス 年内にも運行(中日新聞)
岐阜乗合自動車(岐阜バス、本社岐阜市)は、岐阜市郊外に新設するバスターミナルとJR岐阜駅、名鉄岐阜駅を結ぶ、ノンストップの「駅直通バス」を運行させる方向で検討に入った。今後、岐阜市などと協議を進めるとともにコースや本数、料金などの詳細を詰め、早ければ年内にもスタートさせたい考え。
ノンストップバスは、発着点となる「乗り換えターミナル」を岐阜市郊外のショッピングセンター(SC)2カ所ほどに設置し、主に朝夕のラッシュ時の運行を予定する。
朝、郊外の自宅から駅へ向かう利用者は、最寄りの停留所とターミナルを結ぶ路線バスに乗り、その後、ノンストップバスに乗り換えて駅に向かう仕組み。SCにターミナルを設置するのは「利用者が乗り継ぎ時間を有効に使える」(陶山専太郎社長)ためとしている。
岐阜バスは4月に、岐阜市内のすべての路線がJR岐阜駅、名鉄岐阜駅の2停留所を経由するよう、路線網を変更することを決めている。
これに伴ってラッシュ時に駅に乗り入れるバスの台数が増えることから、混雑緩和のため、乗り換えターミナルを利用したノンストップバスの導入が必要と判断した。
既存路線についてはダイヤ改正などを別途検討し、ターミナルと駅の中間に住む利用者の利便性が損なわれないよう配慮していく方針。
中日新聞Web版社会2007年02月07日付け より
郊外大型SCへ直通バス運行 岐阜乗合が検討(岐阜新聞)
大型ショッピングセンター(SC)への買い物は直通バスで―。岐阜乗合自動車(本社岐阜市、陶山専太郎社長)が岐阜市郊外のSCへの直通バスを走らせる方向で検討に入ったことが、7日までに分かった。
岐阜市が公共交通体系を見直す中、バスの幹線と支線との結節点に乗り換えターミナルを設け、利便性の高い交通網の見直しを進めている。従来の路線バスに加え、結節点への直通バスを走らせることで、利用者の利便性を高める。「鉄道の普通列車と快速列車があるのと同じ考え方」(同社)で、目的に応じて利用者が時間短縮に活用することができる。
結節点には、岐阜市内や近郊のSCなどを検討。SCにターミナルを設置することで、乗降客が待ち時間の合間に買い物を楽しむことができる。
岐阜新聞Web版 > 県内ニュース2007年02月07日(水) 14:03 より

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