「鉱山地底で宇宙旅行=@船坂飛騨市長が構想(北日本新聞)」
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神岡鉄道の観光鉄道化による再生に関連して、飛騨市が計画している観光施設の構想が報道されました。神岡鉄道単独でなく、研究施設・教育施設・観光施設を広く整備していくようです。構想の実現に期待します。
鉱山地底で宇宙旅行=@船坂飛騨市長が構想(北日本新聞)
2007年01月19日
飛騨市は、今年から開催する「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)飛騨アカデミー」に向け、同市神岡町にある鉱山の地底空間に講義棟を設け、将来的には宇宙旅行の疑似体験を通して危機管理を学ぶ施設の設置を計画している。廃校を利用し、親が子育てを学ぶ学校の開設も検討している。十八日、船坂飛騨市長が年頭のあいさつに北日本新聞社を訪れ、構想を明らかにした。
アカデミーは神岡町に東京大の宇宙素粒子研究施設「スーパーカミオカンデ」や東北大の観測施設「カムランド」などがあることから、各大学と連携して開催。文部科学省が国際的に活躍する科学者・技術者の育成を目的に指定したSSH、九十九校の生徒を対象とする。
構想では、地底空間に「スーパーカミオカンデ」をイメージした内装の講義棟を設置。参加者が宇宙旅行を疑似体験しながら、さまざまなトラブルに対処し、危機管理を学ぶ施設も設ける。宇宙への旅立ちをイメージし、参加者が神岡鉄道からトロッコに乗り換え、地底空間に入る演出も検討している。
船坂市長は「学長はノーベル賞を受賞した小柴昌俊先生にお願いしたいと考えており、生徒たちに夢を持ってもらえる場になれば。ノーベル街道の一環となり、神岡鉄道存続の核にしていきたい」と話している。既に六校から参加の意向が伝えられているという。
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