「飛騨市の鉄道再開準備室 アドバイザーに善光氏(岐阜新聞)」
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「岐阜地区新鉄道設立準備室」の室長代行を務め、技術担当として国への軌道特許申請に携わった我らが善光さんが、今度は神岡鉄道の再生に取り組むことになりました。神岡鉄道の再生にとっては、力強い助っ人の登場です。
善光さんは「岐阜での鉄道再生には時間がかかる見込みなので、しばらく別の仕事をする」と言っていました。神岡鉄道で再生の実績を作り、それを基に岐阜でも再生に尽力していただきたいと思います。
飛騨市の鉄道再開準備室 アドバイザーに善光氏(岐阜新聞)
廃線となった神岡鉄道の観光鉄道化を目指す飛騨市は、十日設置した鉄道再開準備室に、廃線が検討されていた富山県高岡市の万葉線の存続を主導した市民団体「ラクダ高岡」の正会員・善光孝さん(43)=高岡市=をアドバイザーとして迎えることを決めた。十五日付で就任予定。
アドバイザーは月十五―二十日出勤する嘱託職員。善光さんは金沢工業大学で鉄道工学や鉄道経営を専攻。万葉線のほか全国の鉄道の存廃問題に取り組み、存続のための助言活動を行っている。一昨年十月からは廃線となった名鉄三線(岐阜市内・美濃町・揖斐線)の再生を目指す民間組織「岐阜地区新鉄道設立準備室」の室長代行を務め、技術担当として国への軌道特許申請に携わった。
善光さんは廃線となった神岡鉄道を「観光鉄道として復活させ、神岡や奥飛騨を行きたくなる町にしたい。市民鉄道という気持ちで住民に、再生にかかわってもらえるかが鍵」と語る。同準備室は「鉄道立ち上げのノウハウは貴重。国交省への許認可申請などを担ってもらいたい」としている。
岐阜新聞2007年01月11日付け朝刊 県内面(21面) より

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