この週末にイギリスでWRC最終戦「ラリーGB」が
開催されました。
前戦までヒルボネンがローブを1ポイントリードと
なっていたため、実質この最終戦でどちらが上に
行くかで結果が決まることになります。
結局ローブが優勝したため、1ポイント逆転し、
見事に前人未到の6連覇を達成しました。
ちなみにP-WRCの優勝者が最車検でブレーキが
ホモロゲ違反ということで失格。
オーストラリアではシトロエンが部品違反が
発覚したものの、1分のペナルティのみ。
もしシトロエンも失格だったら、チャンピオンは
変わっていたかもしれません。
スポーツは絶対的なルールの上に成り立っています。
そのルールが、興行的に面白くなるならないで
捻じ曲がってしまっては、何の意味があるので
しょうか?
部品は違えど、同じ”車両規定違反”を犯したの
だから、同じ裁定が下るべきではないかなぁ?
そういう部分も面白さをスポイルしてしまう要因
かもしれません。
自分が一番嫌いな風潮
”ワークスだから・・素人だから・・”
これは、世界選手権のみに関わらず、国内でも
あてはまることです。
一般のがんばってラリーに参加している人達が
”あそこはあれだから・・・”なんていう空気を
感じることが閉鎖的な世界という印象を与えます。
特にトップカテゴリーに居る人たちにはこの辺りを
今一度見つめなおす必要があるかもしれません。
誰でもイコールコンディションで技術を評価されて
初めて”スポーツ”であり、そうでないのならば
公式競技である意味はないのですから。
投稿者: TEAM-ASE入夏
トラックバック(0)