紫の衣

 
 イエス茨の冠をかむり、紫の衣をきて出で給へば、ピラト言ふ。「この人を見よ」(ヨハネ19:5)

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投稿者:taejeon
漱石展、何度も足を運びたいような濃い内容でした。

カタログを兼ねたブックが出ていましたが、展示されていた資料はさらに断簡零墨まで集められていて、漱石の几帳面な性格がうかがわれました。
渡欧する途中の船の中で書いた手帳の日記なんて、もうはえの頭みたいな字でぎっしり書かれています。
ローマは一日にして成らず、確かにそうですね。新聞連載小説の原稿などありましたが、毎日こつこつと書きためて、ああいう密度の濃い長編小説ができあがるのですね。

絵も好きな人だったようで、漢詩を付した掛け軸の禅画も味がありました。
けれどそれより笑えたのは、講義ノートに先生の似顔絵を描いていること。授業中に落書きする生徒ってよくいますけど、漱石も茶目っ気ある学生だったんだなと思います。
そういうユーモアのあるところって、「我が輩は猫である」とか「坊っちゃん」などによくうかがえますね。

娘も本が好きで、図書館や本屋で仕入れてきていろいろ読んでいます。明治から昭和初期のレトロな時代は特に好きなようです。
それから、書くことも好きで、自分なりに小説をいろいろ試作しているみたいです。漱石から刺激を受けたらいいなと思っています。
投稿者:mako
てじょんさん、初めてコメントさせていただきます。
11月18日に夫の友人が「漱石展」をみてから我が家に来たと言っていたのでどんなものかと思わず開いて読ませていただきました。
随分盛りだくさんの資料だったのですね・
てじょんさんは最終日でなければきっともう一度行ったでしょうね。

日付入りの贈られた聖書。
とても興味があります。

>芸術は長く、人生は短し

少年老いやすく、学成りがたし
ローマは一日にして成らず

お嬢さまと行かれて、とても熱心にご覧になっていたようでよかったですね。

mako


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