2018/6/11

アバウト・タイム  その他の映画・ドラマ・舞台

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ドーナルくんが出ているので前から見たいと思っていた「アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜」を見ました。

大変よくできていて、愛すべきイギリスの家庭&青春ぜんぶあるストーリー。

日常がドラマに思えて楽しくなってくるお話です。

ビル・ナイがお父さんで、ドーナルくんはその息子、その一家の男子は、自分の過去に遡ってやり直しができるという、ばかばかしいほど単純なアイディアが好きです。

意外に良かったのは奥さんになるレイチェル・マクアダムズで、この役はちょっとだけ過剰なんだけど可愛いです。ヘアメイクやコスチュームもリアルで可愛らしい。私は彼女をダウニ−Jr.の「シャーロック・ホームズ」のアイリーン・アドラー役で初めて見たんですが、あの役にはシャープさとか芯の強さが足りなく感じ、「ドクター・ストレンジ」の恋人役では医者にしては知的さが足りない・・・と偉そうにも感じてしまったんですが、この役はぴったり!ロンドンに住むアメリカ人ってことで子犬のようなキュートさが自然で良かったです。あの前髪を真似したいと思ったくらい(性格があんなにキュートじゃないから考え直しました。あと顔も。)。

ドーナルくんもとても優しい男の子の役がぴったりで、21歳過ぎてもパパにキスしちゃう男の子をやっても大変に自然体。一生このままパパの息子って感じがまたこのストーリーに合っているのだと思う。

勉強してるところは1カットもなかったけど弁護士なので、スマートなスーツを着ると細身が生えてカッコ良い!結婚式のネクタイなんかリバティみたいな花柄でした。

最近の「ピーターラビット」ではもっと神経質なキャラでしたが、ちょっと雰囲気はこのマクレガーさんのまだ磨かれぬ原石みたいなのが、この映画でのティム役です。

そして、なんと妹の女たらしの彼氏役のトム・ヒューズもなかなかの悪役が存在感ありました。彼は「ちょっと悪」な雰囲気がいいですねえ。

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ビル・ナイのお父さんは、大変子供に理解のある、息子愛の強い良い人なんですが、少し前にBBCがやってたアガサ・クリスティーのドラマ「無実は苛む」での悪パパ役の記憶がどうにも消せず、ずっと本心は違うんじゃないかって疑いながら見てしまいました!!
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