2018/5/7

帝王の私室  ごあいさつ

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写真はこちらからお借りしました

賃貸アパートメントのサービス係として働く前に私がこの仕事でイメージしていたことは、フロントで住人さんの対応をする接客業、外国人客が多いので地上のCAのようなエレガントな案内役・・・・

だったのですが、私の職場はフロントと管理人さんを足したような業務内容で客室に入る仕事もあります。会社によってはコンシェルジュの入室を禁止しているのですが、うちはケチな所なので、清掃会社にやってもらうとお金がかかるという理由で電球が切れた時はフロントが交換に行くのです。あとはクリーニングやお荷物を住人さんの留守中に部屋に入れたり、家電などの修理業者が入室する場合も立ち会います。もう「なんでも屋」ですね!

ですので、住人さんで「女性相手の接客業」をされてる方がいらっしゃるんですが、彼がその業界で『帝王』と呼ばれていることを知って急にドキドキしてしまいました。

私が『帝王』と聞いて真っ先に思い浮かぶのはフィギュアスケート界のプルシェンコ様。業界違えど、同じタイトル。うわああああ〜

なぜ知ったかというと先輩にその人の源氏名を聞いたのでググってみたんですけどね、いっぱい出てくるんですよ、まとめとか、記事とか、華麗なるポートレイトとともに・・・

『帝王』が気になりましたが、あまり知ると今後顔を合わせた時に有名人の前の一般人になってしまい仕事しづらいので自粛しました。

だって寝起きの顔とかが私にとっての『帝王』なわけで、一度なんて電球替えに行ったらカーテン締め切ってお部屋真っ暗で、(こう言う作業は通常外出されているであろう午後に行います)でも仕事しなくちゃと脚立持って部屋に入って変えたんですけど、どうもその時寝室で気配がするんですね、でも脚立の上に立って背伸びして頑張っている時に途中でやめられないし、作業終わり次第電気消して真っ暗にしてそそ草と退出しましたけど、あれは絶対寝てる時に入室してしまったんだと思います。『帝王』出勤時間が遅いので、結構タイミングが難しいのです。

でも『帝王』も接客のプロですので、対人関係の「基本のき」=普段の挨拶がしっかりしているのでとても感じがいいです。備品のカーテン捨てちゃったりして、自分の美学に合わないことには容赦ないこともありますが、挨拶だけでもサービススタッフの存在をリスペクトしている感じがしますもの。さすが『民』への接し方も『帝王』たる所以・・・。


5/8追記

ショックから一夜明けてみたら、プルシェンコ様は「帝王」ではなく「皇帝」だったわ...!と気づき、お恥ずかしい限りです。
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タグ: 仕事 近況



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