2017/12/14

アウトランダー シーズン3前半  その他の映画・ドラマ・舞台

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アウトランダー/シーズン3がhuluでエピソード10まで配信されました。

18世紀のカロデンの戦いでジェイミーが死ぬのは避けられないと、彼の子供を無事に産むためにクレアが20世紀に石を通って戻って20年後、

ジェイミーが生きていたことを歴史家が発見、都合よく(?)20世紀の夫フランク・ランダルも亡くなったクレアは再び200年の時を超えスコットランドに戻ってきた。

というシリーズ3。

華やかだったパリが舞台のシーズン2に比べ、トーンはかなり地味に。

主役ふたりが20年歳をとっただけでなく、ジェイミーは隠遁生活とクレアを失った悲しみで、勢い余っていた若者ではなくなっていました。

20世紀では看護婦から医者へとキャリアアップして戻ってきたクレアは、しかも別の女性と結婚までしていたジェイミーを受け入れられず「こんなはずじゃなかった!」と悲嘆にくれます。


という暗い幕開けだったのですが、なんだか私には3が2よりも面白いと思えて毎週エピソードがアップされるのが楽しみです。3はエピソードいくつまであるのかしら。

面白いと思える理由を考えると、クレアってここだけの話ですが、老け顔なので雰囲気に年齢が追いついたのですんなり中年わけあり夫婦の話としてドラマを見ていられること、

クレアの出しゃばり気質も年齢とともにちょうど良くなり、私も見慣れてきて以前だったら「なぜそこでそんなに大騒ぎする?!」と思っていたような行動も「やはり言いたいことは言わないと男の思うツボだわね」と応援できるようになりました。

ジェイミーも父だと名乗れない息子もいて、勢いが勝負だった若い頃よりも人間的な複雑さがより魅力的に。

しかし、何よりもすっきりとしたのは、フランクとの関係が失敗という形で終わったことかもしれません。1〜2を通してクレアがジェイミーとフランクの間でどちらにも受け入れられてうまく生き続ける・・・これが私にはどうしても腑に落ちなかったのです。

そして私が2で大好きだったフランスの少年ファーガスがハンサムな青年に成長してまたジェイミーの周りにいることも嬉しいです。

舞台はスコットランド〜パリ〜ボストンから、何とジャマイカに移りそうですし、海の男達との帆船の旅も面白い(衛生的にはかなり難ありですが)です。

続きが待ち遠しい!
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