2017/10/13

True Numbers Museum  

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写真家、画家、建築家の日本人女性アーティストの作品を各ひとつずつ展示して、日本の女性の状況に関する3つの数字を問うという展示を見てきました。

アーティストの3人とは、

写真家:在本 彌生

画家:カオルコ

建築家:吉田 愛

それぞれ、

@管理職に占める女性の割合 13.0%

A女性の平均給与は、男性の73.0%

B日本の男女格差は世界144カ国中111位

と言う数字を作品にしていました。

私が一番好きな作品は、吉田 愛さんの階段です。

ビル3階分吹き抜けでとても高い天井を活かした作品で、1番上の段が男女の格差が最も低い国、日本はそこから111段低い床の高さです。そしてそこから眺めると111段は非常に高く遠く、数字で見るよりも、日本での女性がいかに低いところにいて高みを見上げているかが実感できるというものでした。

フェミニズムという言葉さえ使ってないながら、フェミニズム運動ですよね。

場所は東京丸の内ビルの1階、マルキューブというショッピングモールの中の飲食店フロアであり、ビジネスピープルの通り道でもあります。

こういうメジャーな場所でアートによって女性の地位がいかに低いのかを展示することは、まず事実を把握するのに有効だと思います。

日本は男尊女卑が当たり前になりすぎて、ちょっとでも女性が保護されると女尊男卑だと騒ぐ輩がまだまだ生息する地域ですので、

数字というはっきりした証拠を提示するのはグッド・アイディアですね!!

アンケート、一生懸命書いて提出したら、クオカードとシャンプー&コンディショナーのサンプルをプレゼントされました。嬉しい。

True Numbers Museum Produced by LUX は、東京が今日で終わり、次週は大阪です。

■大阪開催
【日時】 2017年10月18日(水)
【時間】 11:00〜20:00
【場所】 グランフロント大阪 北館1F ナレッジプラザ
【住所】 大阪市北区大深町3-1
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