2017/8/19

ベイビー・ドライバー 初日舞台挨拶付き上映  その他の映画・ドラマ・舞台

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新宿バルト9 チケット売り場

今日はネタバレなしですよ

「ベイビー・ドライバー」を見に行ってきました。

実は私はカーチェイスやギャング映画はあまり得意ではないのですが、そこはエドガー・ライト監督の新作とあってはそんなこと言ってられません。

音楽大好きのエドガー監督は、これまでの作品でも「このシーンでこの曲か!」と思わずニヤけてしまう選曲をしてくれてましたが、

今度は「カーチェイス版『ラ・ラ・ランド』」というコピーまで見かける始末、

そこは期待通り(と言うより私がわかった曲は数曲で、タイトル「ベイビー・ドライバー」がサイモン&ガーファンクルの曲名にもあることさえ夫に言われるまで知らなかったのですが)アクションと曲が同時進行してお見事でした。

新宿バルト9は普通の映画を見たのは初めてでしたが、音響がいいのにビックリラッキー。(ここではコンサート映画を見たことだけあったんですが、会場となった理由に今頃なっとく)

ベイビーは自分で音のサンプルを集めて曲も作っていて、その作り方がまたレトロで、ガチャって指を押し込むスイッチが「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー」にも通じるんですよ〜

音楽を聴くのはウォークマンでなくてiPodなんですけどね。

がしかし、これだけ温楽押しの映画にもかかわらず、歌詞の字幕も欲しかったのは私だけではないはず!

リズムやメロディだけでなく言葉の意味もどうシンクロしてるのか知りたいですよね?!

例えば私もよ〜〜〜く知っているクイーンの「ブライトン・ロック」は、劇中でも言及されてましたがギターソロが激しいナンバーなのですが、実は男女の掛け合いの会話が歌詞になっているんです。

モッズの聖地として名高いイギリスの海岸ブライトンで出会った男女の恋の歌。

ところで心配していたカーチェイスは目を塞がなくても大丈夫でした。それどころかこれを見逃したら行った甲斐もなかったと思うほど見事。ほっ。

それと、今回はネタバレなしですので詳しいことは書けませんが、気になったのはケヴィン・スペイシー演じるベイビーのボスのベイビーに対する態度の変化でした。クライマックスのあたりにあるんですよ。



・・・ところでなんと私は、主演俳優アンセル・エルゴードを知らなかったのでした。

チケットぴあから「初日舞台挨拶付き上映」の抽選申し込みお知らせメールが来たので、エドガー監督の見立てに間違いはあるまいとなんとなく応募したら当選したのです。

なんとありがたい!!

そんな私に振り当てられたのは(チケットぴあは席を選べない)最後列。そうだよね、ガチなアンセルファンに申し訳ないもの。

とはいうものの、写真を撮るにはちょっと遠くてiPhoneカメラだし私の腕前では精一杯がこれでした。

ベイビー役ではいつもサングラスをかけていたので逆に強調されていたキュートなちょっと突き出た唇までは見えなくてとっても残念!!

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アンセルくん登場〜
ハリウッド・スターというのにシンプルな舞台。

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インタビュー中以外は撮影OK、「どんどんSNSで広めてください」とのことw

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うちわやファンアートを気に入って自分で取りに行って皆んなに披露。

インタビューでは、

「映画が出来上がって初めて見てすごいと思った。オリジナル映画で、原作コミックもないし、シリーズ物でもないのに、スタジオが信じて作らせてくれて、世界中の人が見てヒットしたのは映画の勝利だと思う。ターミネーターやエイリアンもオリジナルの映画だけれど、そんな20年後にも皆んなの記憶に残る作品でありたい。」

「撮影セットはとても音楽に溢れていた。著名なミュージシャン、レッチリのベーシストやジェイミー・フォックスなど僕が子供の頃からファンだった人たちに囲まれ、ちょうど自分の音楽も製作中だったのでアドバイスもらえたのが嬉しかった。エドガーが僕をキャスティングした理由のひとつが僕の音楽への愛で、それが僕とベイビーの共通点でもある。」

そして、その場で、先日来日したエドガーのサイン入りの「ベイビー・ドライバー」サントラLPが出てきて、そこに皆んなが見ている前でアンセルくんがサインを書き足し、それを客席の1名にプレゼントされるというワクワクもありました。

ラッキーな当選者はステージに出て行ってアンセルくんにハグしてもらえるという羨やましさです!

舞台挨拶が終わってステージからアンセルくんが退場するとき、袖の方に駆け寄ったファンが何名か。客席400ほどの小さめのスクリーンで、イベントの規模もそれほどでなかったので席を立っても何も言われなかったみたいで、ゆるさが良かったです。

その後が映画上映だったのですが、映画は見ないで退場する人たちも20名くらいいて、出待ちして会うためですよね、きっと。バルト9の出入り口ってどこなのかしら、と気になりました。

スクリーンの外にはこんなフォトコーナー。車に乗って写真を撮れます。

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2017/8/18

PAC-MAN GINZA STYLE  

それはたまたま通りかかった地下道でした。

PAC-MAN GINZA STYLE」と銘打たれた銀座三越のショーウインドウ。

およそ銀座には似つかわしくないキャラクター、パックマン。
これは見逃せない!

もともと8ビットのキャラが好きな上に、「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー2」でスターロードことピーターも好きと知ってからは愛着も加速していたところ。

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行ってみると、先日「美女と野獣」展をやっていたコーナーと同じで、パックマンのゲームコーナー、かわいいカフェ、歴代のお品展示、そして物販のショップで構成されています。

お写真スポットもあります。

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しかし、なんだか違和感があるなあ・・・とよくよくあたりを見つめてわかりました。

目と口と眉毛がついたキャラ化されたパックマンが多い・・・
これだと8ビットのかわいさがどこ行った状態ではありませんか。

やっぱり、ギザギザのパックマンに、苺にさくらんぼがかわいいんですよ!

グッズには8ビットもいくつかあります。これとか。

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ああ、萌える!

この銀座のイベントは21日、金曜日までです。



と、もっとかわいいパックマンのグッズはないかなあとネットをウロウロしてたら、なんと去年アメリカのバック屋さんコーチがコラボをしていたではないですか、でも去年だから、公式オンラインショップを探してもないんです。

でもこんな動画が。


Coach x Pacman Fall 2016 from Leo on Vimeo.



それでね、どうしても欲しくなってオークションサイトで買ったらニセモノぽいんですよ。アウトレットで買った本物ですのでご安心くださいってわざわざ書いてあったのに。

(アメリカのアウトレット店で販売されてたブログ記事はいくつか写真付きでネットで見たので)

それでも、もともとコーチだから欲しかったわけでもないので返品してないのですが、

パックマンのライセンスには違法じゃないですか、やっぱり返品したくなったけど、もう使っちゃった・・・無理ですよねえ?





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2017/8/15

スパイダーマン:ホームカミング  その他の映画・ドラマ・舞台

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良くも悪くも新時代のスパイディーでした。

今までのスパイダーマンとの1番の違いは、アベンジャーズの存在する世界のお話という点。

ピーター・パーカー撮影の動画が長々とスクリーンを占領するのが現代らしさだし、正体はバレてないけどYouTubeでスパイダーマンは有名なのです。

現実でもSNS登場以来セレブと一般人の距離が近い世の中なので、マーベルユニバースでも、アべンジャーズというヒーロー(セレブ)と一般人の距離も近いんでは?と発想できて、納得なんです!

シビル・ウォーで登場したスパイダーマンの、初ソロ映画とあって、他のヒーロー物第1作同様に「いかにヒーローとなったか」が描かれていますが、

それにしても全体がプロローグ的な内容だったな、というのが物足りなくて私は悪い点にカウントしちゃったかな。

予告にもなってた船真っ二つのシーン以上に本編のヴィランとの戦闘が印象に残ってないので、ひとつのお話としてのクライマックスに欠けたように思えます。

せっかく憧れのリズとホームカミング(パーティー)に行こうとお家に迎えに行ったらびっくり仰天?!というところでは盛り上がったんだけどなあ。

気に入った点は、ピーターの通う学校は、公立ではレベルの高い理系の高校で、典型的ないじめっ子白人美男美女が出てこなかったところ。アメリカの高校が舞台だとありがちなヒエラルキーを出さなかったのは正解。もう飽きちゃったものね。

それに、アベンジャーズは回を重ねるごとにシリアスな戦争映画のようになっていって、ヒーロー映画と言えども重いなあと思っていたので、世界政治の話よりもご近所の危機に立ち向かう方向転換が良かったと思います。

これまでのスパイダーマンに出てきた要素は意識して避けたのか、真相はわからないけど、リズも今回だけのヒロインで、怪しそうだったミシェルが本当のヒロインにこれからなるんじゃないかと思わせる。

リズ、せっかく可愛かったのに、まるでハリー・ポッターのチョウ・チャンではないですか。

でも、ミシェルのキャラクターがちょっと中性的でミステリアスで頭も良くて、彼女の方が新しい時代のヒロインとしてはやっぱり正解なんですよね。

あと胸のスパイダーマークがドローンというのもかわいい!


トムホは、もう期待通りの可愛いトムホだったので何も言うことがありません。

・・・と思ったら、あった、

設定では15歳、日本で言ったら高校1年生ですよね。
トムホの実年齢はちょっとだけ高く、撮影時にハタチ。たったの5歳でも成長期には大きいじゃないですか、

それでセミヌードになって鍛えられた上半身が見えてしまった時、15歳の少年というよりもやっぱり若い大人に見えました。

とか言っても私が15歳と20歳のヌードを見慣れているわけではありませんので、単に私の娘が同じ15歳なので、たまたま彼女の同級生の男子はもっとヒョロッと子供体型が抜けてないだけです。

思春期には成長に個人差も大きいし、

トムホ君はダンサーなので体幹を鍛えてあるのは当然ですから一般人には当てはまらないかもですね。


でもふと考えたら、アベンジャーズのいる世界のピーターの身体能力があんなに高いのは何故なんだろう?ピーターがアメリカ版ビリー・エリオットに出ていたなんて設定はないしな。




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2017/8/14


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8/12〜9/30
at Almaida Theatre

今年の夏もウィショーさんは舞台。2年前の「バッカイ」と同じロンドンの劇場です。

ギリシャ悲劇でもなく、アメリカ古典でもなく、新作劇。

公式サイトには、

Silicon Valley. The future. A rocket launches.

Luke is an aerospace billionaire who can talk to anyone. But God is talking to him. He sets out to change the world. Only violence stands in his way.

シリコン・バレー。未来。ロケット始動。

ルークは宇宙産業界の大富豪、みんなが彼の話を聞きたがっている。しかし彼に話しかけてきたのは神だった。彼は世界を変えることになった。力尽くでしか彼を止められない。


・・・とこのように。

どんなお芝居なんでしょうね!
見に行ける方のレポを楽しみに待ちます。
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2017/8/13

BDと「レギオン」  その他の映画・ドラマ・舞台

やっと我が家でブルーレイディスクを見ることができました。

ドラマのことをよく書いているくせに、実は映像機能が大変に遅れている我が家です。

というのも夫がどこからか録画機能のないテレビを調達してきたのを使っているからで、私と娘が番組を録画したいと言っていたら、またHDとBDプレイヤーのついた箱を調達してきたのです。

しかし、これがリモコンがない。

リモコンはどうやら単体だと4〜5千円はするというので、まずは手持ちのテレビ用リモコンでどうにかならないか試す夫です。

画面には日本語しか現れないため、テレビのリモコンでさえもマニュアルのない中古品なので実はその機能が半分もわかってないというのに、私が画面に出るのを読んで意味を訳すという苦行に。

ついに苦しさのあまり「こんなこと私は苦手だから、新品の録画機能内蔵のテレビを買ってリモコンのマニュアル見てボタンは3つまでしか押さない方法でしか見られない」と私は言いました。

しかし夫はそれでもテレビ用リモコンをいじり続け、なんと、ついに、BDが見られるリモコン画面がスクリーンに現れたのです・・・・?!

別のリモコンで操作できてしまうものなんですか?!

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ということで、ついに見たかったダン・スティーヴンス主演の「レギオン」を見始めました。

まず、映像がいいです!

設定が60〜70年代なのかな?と思わせるヘアスタイルやファッションです。
マーベル原作のとのことで、よく原作発表は昔にさかのぼるのでその時代?と思いきや、

コミックの「レギオン」1985年デビューとのことなので、ドラマ独自にそういうレトロなビジュアルを持ってくるセンスがとても好き!

衣装やメイクはレトロでも、映像やインテリアはクリアーで未来的なんですね、ちょっと21世紀版「時計仕掛けのオレンジ」風です。

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統合失調症と診断されて精神病院に入院したデヴィッドがそこで出会った女の子もすごくかわいいです。60年代ヘアのせいで「ヴィクセン」風。

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演出も、精神病とされた主人公目線なので、見ている方も客観的現実と妄想の区別がどこにあるかわからないという不思議な構成が新鮮です。

ダンちゃんは、少年のような役を、しかも精神的に追い詰められて汗びっしょりで、目は血走ってクマができてるような病的な表情を演じているので、今のところ美青年ぶりを堪能できるシーンは少ないのですが、

内向的な狂気の表情だと、80〜90年代ミュージシャンを思わせました。

コミック発表がそのころなので、そういう時代の悩める若者の姿なのかもしれません。

まだ1話しか見ていませんが、シリーズ2も決定しているとのことですし、日本でもアメリカになんとたったの1日遅れでFOXチャンネルが放送したとのことで、先が楽しみなドラマがまた増えた!
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