2010/5/6

自然界通過中。  活動報告

ほとんど、一週間ぶり。ゴールデンウィークがあったの家でごろごろ、どこにもゆかず、テレビつけっぱなし、とっても怠惰な過ごし方。脳が片栗粉でトロトロ状態。
そのうち身体もこんなふうに過ごしていたら、溶けて流れてしまうかもしれない。
人生大分溶かしてきたから、そのうち何もなくなってしまって・・・・。
5月2日(日)サロン・ド・シモンに大勢の人が来てくれた。
やっぱり椅子が足りなかった、立ってもらうしかなかったので、ごめんなさい。
話はかなり面白かった。
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ロシアから来た二人はかなりのレベルで、仕事もそうだけど、国もこういう作家にはちゃんとした名誉を与えていて、各国共通の美術館に無料で入れる証明書を発行していて、それを見せてくれた。パスポートとは違うのだけれど、それに似たようなものだった。
ロシアでは約50名の人形作家が、作品で生活が出来ているという話。
その作品のコレクターの層が厚いいう話。
やはり住んでる部屋の広さの話。
所変われば、品変わる。国の違いは、それぞれだけど、人形の世界においても、やはりそれなりの違いがある。そういう、話。
けっこう色んな人が来てくれて、楽しい一日でした。
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僕はひたすら、お水で、お酒は一滴も飲みませんでした。
飲みませんじゃなくて、飲めませんでした。
で、今日木曜日、学校に来てこれを書いている。
外はピーカンもいいとこ。この調子じゃ、セーターや冬物さすがに仕舞おうかと思っている。
ここしばらくは静かな日々が続くだろう。
そう、何もない当たり前の時の流れ、ひたすら、自然界を通過していく、又、彼方に向かってばくしんしていく、何も無い世界の方へ。
今日もまた、これを書いている。たった今も全ては、無に向かっている。
で、目の前に見えているこれらの現実とよばれている世界は、何なんだろう。
ああ、やだな〜又、こんな事考えてバカバカバカ、美味しいもの食べて忘れろ〜い。

               文、 四谷シモン。
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2010/5/7  23:07

投稿者:幻のルパン

はじめまして土下座。私は大の泉鏡花ファンなのですが、鏡花の作品に「神さく(申し訳ありませんが漢字は…「馨」の「」香を取って「金」を付けた字です)を読み、シモンさんの「人形作家」をすぐに連想しました。等身大の美女の木像と恋仲に主人公が少年時代になっている件がある小説です。
シモンさんの作品は泉鏡花の世界に通じ…これまた失礼な独断ですが、辻村ジュサブローさんよりも鏡花に近いと思っています。何より鬼気迫る作品群が。いつか泉鏡花の世界を表現される日が来ることを心待ちにしております。土下座

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