点字でわかりやすい註解書が見つからなくて困っていますが、釈義が書かれているホームページがあって、それがとてもわかりやすいので、一通りそれを見ながら学ぶことにしました。
http://www.logos-ministries.org/new_b.html
礼拝説教でも、ずっとガラテヤ人への手紙が語られているので、ガラテヤを学んでいます。
1節ずつの説明を読みながら、その意味を深く考えています。
1度読んだだけでは説明の意味がわからないので、同じ化書を何度も何度も読んでいるのですごく時間がかかります。
思ったように進まなくて、がっかりしますが、一つ一つ考えながら読むこと、意味を考えながら読むことが大切なので頑張っています。
そのようにしながら、のろのろだけど、自分で聖書を学ぶことが楽しいと思います。
私はカルト化教会所属時代、「@@先生(虐待的牧師)が言ったから…。」「XX先生(協力牧師夫妻)が言っていたから…。」と教えられたことを鵜呑みにして、自分で調べるということをしていませんでした。
そのおかげで、「多く捧げたら多く祝福される」とか、
申命記28章から語られた「神に従っていたら経済的にも人間関係も祝福され、すばらしい人生を送れるけど、従っていないなら呪われる」という説教を鵜呑みにしてしまっていました。
そして、神様をとても厳しくて、恐い方だというイメージで考えるようになってしまいました。
そういえば、協力牧師夫妻も、「ZZ先生(とっても有名な外国人牧師)が言っていたから…。」とよく言っていました。
このZZ先生の教えが「祝福信仰」の教えでした。
「@@先生が言ったから…。」、「有名なC先生が言ったから…。」と鵜呑みにして、吟味しないのはとても恐いことだと気づきました。
私がカルト化教会を脱会する決心をするにいたった出来事はいくつかありますが、その一つには、
「@@先生(虐待的牧師)側についている人たちからだけではなくて、他の人たちからも話を聞いてみたい。
本当はどうだったのか知りたい。」と思って、話を聞いたことでした。
カルト化教会が分裂したとき、一方的な情報しか入ってこなかったし、その話は何だか不自然な感じがしたし、ふに落ちないところがありました。
教会を分裂させた人、その原因を作った人たちは、真実がばれないようにと情報操作をしていたのです。
だから、たしかな情報を得ることができて、しかもそれが今までの私の苦しみ、悩み、疑問と繋がりができてきて、それで脱会することを決心できたのでした。
一つだけの情報に頼らないこと。教えられたことを吟味してみること、調べること、
一人の人だけではなくて、複数の人の話も聞くこと。
これが誤った判断、誤った聖書解釈、誤った物事の見方をしないためにも大切だと思います。