女性信徒への準強姦容疑で逮捕された国際福音キリスト教会の卞在昌(ビュン ジェイチャン)に関するさらに詳しい記事が出ていました。
毎日新聞 「信仰心の悪用だ」被害者団体会見 /茨城
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100129-00000064-mailo-l08
ユーチューブでも見れます。
http://www.youtube.com/watch?v=8gJEDvSxAYk
ビュンがした事は、新聞記事にもあったとおり、「信仰心の悪用」と思います。
私もカルト化教会被害者で、信仰の虐待、精神的虐待を受けました。
奉仕の強要、献金強要もありました。
虐待的牧師は、私に手話賛美を強要しました。障害者を「神の栄光の子供たち」と言って、感動的な演出に利用しようとしていたのだと思います。
国際福音の被害者の方たちの方が私よりも何倍、何10倍もの被害を受け、痛手を負っておられると思うけれど、私もクリスチャンとして、自分の信仰、主への愛が虐待的牧師の欲のために、利用されたのだという悔しさでは共通点があるのではないかと思います。
牧師という立場の人が、聖書の言葉を悪用して、神の名をみだりに利用して、自分の欲望の満足、野望達成のために、信徒をマインドコントロールして、
信徒の心、信仰、時間、労働力、賜物、財産、そして性を自分の思い通りにする。
これこそ本当に人権侵害であり、神様への冒涜です。
ビュン逮捕のニュースは、テレビでも全国放映されました。
私の友人は、家族でこのニュースを見ていました。彼女のご両親は、まだ主を信じていません。
彼女は卞在昌逮捕のニュースを見ながら、(親にキリスト教を批難されないか。)ととても心配だったそうです。
しかし、お母さんはこうおっしゃったそうです。
「これは神様への冒涜だね。」
主に仕え、主に従っているはずの牧師たちがなぜもっとこの事について、発言しないのでしょうか。
いや、なぜビュンの弟子訓練を支持したのでしょうか。
ビュンの説教を聞いて、おかしさに気がつかなかったのでしょうか。
ビュンの活動を支持したり、弟子訓練を勧めた牧師たちは、間違いを認めて、謝罪してほしいし、何がどう間違っていたのかを、信徒たちに説明していただきたいです。
それが誠実さの表れと思います。
以前から「アエラ」でも牧師の不祥事問題、カルト化している教会の問題は取り上げられてきました。
被害者のブログも増え、裁判に訴える被害者が出るようになってきました。
一人でも多くの牧師たちが被害者を支援していただきたいと思います。
マインドコントロールについて、じゅうぶんな知識がなくても、被害者の話を聞き、被害者に寄り添い、被害者の立場に立ってくれる先生が増えるといいな、と思います。
見て見ぬふりはしないでほしいです。
とにかく被害者の話を聞いてください。被害者の話に耳を傾け、親身になって聞いていただきたいです。
そうしながら、マインドコントロールやカルト化教会で行われる信仰の虐待、後遺症からの快復について学んでいただきたいと思います。
被害者の立場に立って、支援してくださる方が増えますように。