10月20日の種拾いと
10月27日の道民の森イベント(道庁前)
の報告
です。
20日は天気予報では雨だってのですが

時々小ぶりに雨が降る程度で種探しや種撒きができました。

観察中

道庁前イベント
種探しの途中でカナヘビも見つけました

。

(写真撮り忘れたので別のところで撮ったものです。)
森にはたくさんの種があります。
植物は自分では動けないのでいろいろな工夫をして
種を遠くへ運んでもらい。その生息範囲を広げてきました。

これはミズナラとカシワのドングリ。
これらはネズミなどに食べられます。ネズミは冬に向けて種を地面の下に貯蔵します。この貯蔵された種が忘れられたり、余ったり、ネズミが死んでしまったりで埋められたままになると、そこから発芽

して木が育っていきます。
このことによって種が運ばれていろいろなところに木が育っていくのです。
でもこれらの種は種子の部分が食べられてしまうので貯蔵されても食べられて

しまっては繁殖できないのです。一か八かの賭けですね。
運のいい一部の種子が大きな木に育てるのですね。

これはヤマブドウ
動物に食べられて、その糞として遠くへ運ばれて育つのです。
ヤマブドウを種ごと食べたときは外で糞

をしようね

。
ってほんとにしないで。。
これらの種は種子のふちの果実は食べられて動物の栄養になりますが種子の部分はそのまま出てくるので食べられてもいいのです。

これはアザミの種
よく見ると刺の先が曲がって引っかかるようになっています。この刺で動物に付着して遠くまで運ばれるのです。

これはアザミじゃないけど服に種がついています。

これはイタヤカエデ(エゾイタヤ)の種
羽がついていてくるくる回って風に運ばれて落ちるのです。
動物に頼らず風に乗ってどこまでも、、、
あと道庁前で星置川の生き物を展示しました。
(生き物は後で星置川に返しました)

道庁前出張水族館

朝

星置川で捕まってしまったウグイです。帰ったのは夕方です。

アメンボです。
季節外れと思っていましたが調べて

みるとなんと成虫で冬を越すらしいです。
冬はどこにいるんだろう?
あとアメンボは羽があって飛べます。
よく見るとなかなか面白い生き物です。

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