森の幼稚園の報告です。
9月1日に西区平和湖で子どもと自然に親しむ森の幼稚園の
川遊びに手稲さと川探検隊で参加(手伝い?)しました。
天気もよく、大人も子どもも水遊びや生き物たちに夢中でした。
今回観察した生き物はスナヤツメ、ウグイの子ども、フクドジョウ、ハナカジカ等です。
&スイカ割り

今回は水温13度と冷たかったのですがおかげでスイカ

も冷えておいし〜!!
さて今回の一種のコーナー

ですがハナカジカです。というか生活史について

実はスタッフのYさん、Sさんに同定(種名を教えてもらう)してもらいハナカジカとわかりました。
ガジカの仲間は海にいるものも多いのですが
北海道の淡水に棲むものは4種で
ハナカジカ、エゾハナカジカ、カジカ、カンキョウカジカです。
このうち一生を淡水で過ごすのはハナカジカとカジカの一部です。
他は川で生まれ海に下ってまた川に戻って成長します。
このように淡水魚は必ずしも一生淡水で過すすわけではなく
淡水魚の生活史は5種類に分類できます。
1.純淡水魚:一生淡水で過す。
フクドジョウ、フナなど
2.陸封魚:一生淡水で過す。しかし近い過去に海に出ていたもの。
スナヤツメ、ハナカジカなど
3.遡河回遊魚:川で生まれ海に下りて成長し川に戻って産卵するもの。
カワヤツメ、サケなど
4.両側回遊魚:川で生まれ海に下りるが川に戻って成長産卵するもの。
ウキゴリ、エゾハナカジカ、カンキョウカジカ
5.降河回遊魚:海で生まれ、川に登り、海に下って産卵するもの。
ウナギなど
やっぱり海と川はつながっているんですね。
次回9月24日川の生き物探し(調べ)です。
サケが見れるといいな〜

0