2011/11/21  18:04

週末  

まるでバルビゾン派の絵の様なこの風景。

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こんな景色を毎日窓辺に眺めながら過ごした5日間。

日本の風土は私にはあまり優しくない。
景勝地へ行っても、きれい、とは思うけれど、大好き、とは中々思えなかった。

でもここは。
多分生まれて初めて、去りたくない、と思った場所になりました。

始めは、なじみ深いコロラドに似ているかな、と思ったけれど、どちらかというとフランス、ノルマンディー地方の田園風景によく似ている。
眺めているだけで、その豊かさで胸がいっぱいに。

コロラドの先生のワークショップは、この美しいロケーションの宿で、昨日無事幕を閉じ、今回もまた素晴らしい日々となりました。
今朝は朝から雪が降り始め、風景は一層幻想的に。

宿の方達の、思いやり深い、そして素晴らしくプロフェッショナルなお仕事の仕方にも、胸を打たれ続けた日々でした。

この場所を選んだ自分を誇りに思う。

つくづく。










5
テーマ: 国内旅行



2011/11/29  20:47

投稿者:sara

エミリア様、

なんか、人ってあれですよね。

どこで生まれようが、本質的に合う土地って、生まれ育った場所
とは違ったりしませんか。
私の場合はアメリカがやはり一番肌になじむって感じですが、そ
れと、他の、好きと思える場所やきれいと思える場所って違うん
ですよね。

日本は、やはりヨーロッパ旅行の後に帰ってきたらほっとしたっ
ていうのがあり、それ以降私も、故郷は故郷としていい、という
位置づけになりました。

2011/11/29  20:43

投稿者:sara

まはろ様、

コメントありがとうございます。

もう少ししたら、ブログに宿の実名を挙げて大々的に褒めたたた
える予定ですので待っててくださいね。

本当に、素晴らしく行き届いた宿でした。
お料理がとにかく絶品です。
私も、また個人的に泊まりに行きたいと思っているのです。

2011/11/25  11:55

投稿者:まはろ

サラさん、いつもブログ楽しみにしています。
今回のワークショップ、やはり金銭的な無理を押してでも行けばよかった・・・・と思っています。
こんな素敵なところでやったのですね。
本当にコローが写真の隅っこにいそうな感じですよね。
もし、良かったらこのお宿はどこにあるのか
教えて頂けないでしょうか?
お金を貯めていつか行ってみたいと思っています。
呼吸が自然に深くなりそうな場所ですね。

2011/11/22  20:11

投稿者:エミリア

こんにちは。素晴らしい写真ですね。
そしてとても素晴らしい経験&場所だったんですね!
めちゃ気になります!
そして行ってみたい!!

>日本の風土は私にはあまり優しくない。景勝地へ行っても、きれい、とは思うけれど、大好き、とは中々思えなかった。

私、これちょっと分かります。
思い入れがあって好きな場所はたくさんあるんですけど、だけど、ここ!っていう、もう魂にずかん!と入り込んでくる景色というのは、実はあまりないんですよね。

だけど私、昔モンゴルから帰ってきた時に見た日本の景色(大阪郊外の別にきれいでも何でもない、ありふれた景色)を見た時に、すっごい落ち着いた事があるんですよね。安心したと言うか。
その時に初めて、自分がすごく不安だったという事に気付いたんです。
全然違う風景と文化様式に、すごく感動したけれど、実は不安になっていたという事に。
だから普段目にするものを見た時に心に満ちた安心感。
初めて母国、というのを意識した時でもあります。

それ以降、日本の風土をそういう目で見るようになったので、私が日本を見る目は、実はとても甘いです(身びいきみたいな)。

ところで、私もノルマンディーの景色(一部しか見てませんが)、むちゃむちゃ好きです!泣けるぐらい好きです。何でしょうね、あのせつない美しさ。


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