今日はちょっとマジメなお話。
耳掃除です。いぬのね。
珊瑚は小さいときから耳垢が半端じゃなく多くて
身体と同じこげ茶色のがどっさりぎっしり。
これがまたクサイのなんの!
初めて嗅いだときは気絶しそうになって
慌てて獣医に駆け込んだものです。
そのときに先生の使っていた薬とやり方をガン見して、その後は家でお手入れしています。
キンベックスのティーツリー配合のを数年使ってましたが
特に改善するわけでもなく。
外耳炎というほどでもないけど、やはりかゆくてよくボリボリやっていました。
洗った後はすっきりするのですが、すぐにまた溜まります。
そういう体質だし仕方ないと思っていました。
で、その洗浄液なんですが、耳掃除と言えばこちらをお使いの獣医さんはポピュラーですし
家庭でも使用している方は多いと思います。
事実、私も最近はこちらを使っておりました。
ね、皆さんご存知ですよね。
どこの医者でも普通に使っている製品ですから信用度は高いと。
最初は薄めて使っていましたが、改善しないので原液でジャブジャブしてました。
その後はしっかり綿棒を30本くらい使ってお手入れ。
でも、綿棒は傷を付けやすい。細心の注意が必要。
モノグサ飼い主ですが、結構そのあたりはちゃんとしているつもりでした。
ところが!!
先日、耳掃除をサボっていたら、すごく痒がるようになり
おまけに、頭を傾けているので、かなりひどい外耳炎か
マラセチアも疑いつつ、慌てて獣医さんに駆け込みました。
そして驚愕の事実が発覚。
先生が、「ノルバサンは駄目だよ!」
クロロヘキシジン酢酸塩という成分が、耳の中で毒素を発生させることが最近の研究で分かり、ウチでは使っていない、やめなさいとのこと。
えーーーそーなのぉ????
かなりショック。
診断ではやはり外耳炎とのことで
お薬代にまたもショック。
そして、最近疑い深くなっている私は調べましたとも。
製品名で検索すれば楽天とか、ショップはたくさん出てくるのですが、その成分の表示が見当たらないことに気付きました。
ノルバサンのHPではちゃんと筆頭に成分表示されていますけれどね。
ちなみに、医薬品や化粧品の成分表示は、多く含まれている順番に書くと決まっているのに
おかしいねぇ・・・
ウィキペディアでは、毒性だとか、そんな記述はありませんでした。
気に入らないのでさらに検索。
人の場合、外耳には使用しないそうですが、毒性に関しては記述なし。
※医学的にどーなのという疑問のある方は
コチラを参考にしてください。
暇だから読んでみたけど・・・・
要するに、単なる消毒薬ってことだけは分かりました。
先生も、捨てずに怪我をしたとき用の消毒液として使う分にはOKとのことです。
捨てるのが嫌いなのでヨシとします。(どうでもいい)
で。
じゃあどうしたらいいのよって話です。
まあここからが本題。
先生が薦めてくれたのはこちら
オーツという麦の成分でできているんですね。
もちろんその場では買わず(先生ごめんね)
ネットでお安いのをお取り寄せ。
使ってみたら・・・・
なんと1回であんなにひどかった耳垢がすっきり。
珊瑚も全く痒がらなくなりました。
長年ノルバサンオチックを使用していたせいで
かえって気の毒なことをしていたことがわかったわけです。
3ヶ月くらい経ちますけど、耳垢は出るものの、異常などっさりは解消。
何よりも臭くない。
そして掻き毟ることもなくなりました。
いやはや
えらいもんですなぁ・・・
サワーもぴょん子も、耳なんてすごくきれいで臭くもなかったし
犬の耳は臭いものだと思い込んでいたので
びっくりです。
あと、成分の悪口にならないよう補足です。
シーズー特有のベタベタカユカユ皮膚にはノルバサンのシャンプーは有効とのことですよ。
以上
たまにはマジメな話でした。
あ。
ついでに珊瑚自慢を。
爪切りでは断末魔の叫びをあげて逃げ回る珊瑚ですが
耳掃除はちゃんと自分からゴロリンして心ゆくまでやらせてくれる良い子です。
そして、綿棒でグリグリしているときは、傷をつけないように
息を止めて集中するのですけど、
よく見たら珊瑚も息を止めています。
呼吸を合わせて同時にプハーっとやるの。
耳掃除は一心同体!爆

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