以前、かなりマニアックな業界誌で、
「かつて、ローマ時代。時の皇帝はキリスト教を禁止した。しかし熱心な信者は地下墓地に教会を作り、その中で信仰を深くした。
深い洞窟の中で歌う賛美歌はその反響で聴きづらいものに。よって、不協和音をさける様にメロディを整え、聞きやすいハーモニー(和音)やコード進行を得て、今日のような音楽理論を築く一因となった。
では、その頃日本ではどんなことをやっていたかというと、木の壁、紙の扉、わらの屋根の下太鼓や三味線を叩いていた。」
というような記事を読みました。
なーるほどねえ、と感心した。
そして最近、この感心ごとをもうチョッと深く調べようと思いました。
高校時代は世界史を選択しましたが、世界史の時間は僕の睡眠時間だったので、あまり詳しくありません。
さてさて、図書館に。
調べるテーマは「ローマ時代とキリスト教」とでもしておこうか。
狙う本は、分りやすく「学習漫画」シリーズだな。
っつーことで僕が借りてきたのは
テーマに沿って
「学習漫画 世界の歴史4 カール大帝とジャンヌ・ダルク 中世ヨーロッパ」
龍好きなので
「truth in fantasy56 ドラゴン」
娘用に
「しらゆきひめ(絵・いわさきちひろ)」
家に帰ったら早速 妻が
「ジャンヌダルクって、フランスじゃね!?」
と矢の様な突っこみ
あれ!?そうだったの?
ぱらぱらと1ぺージ目の1コマ目を見ると
「ローマ帝国の力が衰え始めていた4世紀終わり頃・・・」とある。
ありゃ、最初っから時代間違えた。
そういえば図書館の棚には第2巻と第3巻が無かったなあ。
この本を手に取ったばっかりに「中世」って言葉が頭に入って、
中世→騎士→魔法と剣→ドラゴンと巡って2冊目を決めたわけだ。
思えばいままで、これを知りたいと思って調べていたつもりでも、全くスットンキョウな場所を調べてしまうこと幾多。(
盛り塩事件とかね)
まいっか。
図書館の棚には「学習漫画ローマ時代」は貸し出し中でなかったんだし、(でも他の本はあったでしょ?)
しばらくは中世騎士道とドラゴンのお話に浸ろう。

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