昔買ったコミックの表紙を見ながら、なにげなく描いてみると、自分でもびっくりするほど、いい出来になることがあります。
・・・まあ、僕レベルの話なので、笑われるかもしれないけど、僕なりにっていうことで。
これが僕なりの"上手く描けた絵"ですが(笑)
でもけっこう感動する。
妻の妊娠・入院中に描いたものだから6ヶ月くらい前に描いたもの。
家事等は、両実家のお母さんに頼りっきりだったので、けっこう時間をもてあませたのですね。
この絵がかけたから、次は鮎釣り編に挑戦したら、物凄く変になった。
「なにげなく」っていうのが、僕の中ではポイントで、
ライギョ釣り編が上手くいってたのは「なにげなく」。
鮎釣り編がヘタだったのは「なにげではなかった」から。つまり、意識したからだと。
最近、笛を練習していて、「お、その音良いねえー」と褒められたことがあって、
ほんとになにげなく「もののけ姫」をふいて、吹いている途中で僕自身も「お、いい音!(もちろん僕なりに)」って思ってた。怖いのは、この「思った時点」で意識していることになる。
むしろ、この名演奏(?)を「どうせ、失敗するからサ」と冷徹にきりすてる。吹き始めたテンションはそのまま「なにげなく」吹ききった。
妻が褒めてくれたあとに、「でしょ!?」と自信に溢れた笑顔がこぼれたものです。
ということで、アンコール「もののけ姫」はやっぱりいつもの音に戻るんですよね。

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