スピード感
だけはあるぜっ!
今回紹介する作品はCGを駆使した戦闘機アクション
「ステルス」です。
アメリカ軍は、世界各国に点在するテロ集団に対抗する為、最新鋭戦闘機による隠密部隊を結成。「ベン」「カーラ」「ヘンリー」の3名が、実戦部隊に配属された。そんな彼等に4人目の仲間が合流。しかし、それはコンピュータ「EDI」に制御された戦闘機だった。
ある時、飛行中に落雷を受けたEDIは暴走。仮想敵国を次々に攻撃し始める。それを止める為、ベン等3人が飛び立った。
こんなあらすじを軸に、EDIをめぐる政治的陰謀あり、敵国からの逃亡劇あり、チーム内の微妙な恋模様ありと、見所はある。
しかし、何というか、
盛り上がりは無い。詰め込み過ぎの上、チーム分断による話の断片化が物語りを煩雑にしている。
暴走コンピュータとの戦いに終始していないのは、好感が持てるが、安易な友情に発展しているのは納得がいかない。物語内の他の話を含めて全てが、
都合良過ぎる。
映画だから・・・とは言うが、CGも含めこういった話が氾濫しすぎているので、感動も、驚きも、爽快感も
何も無い。
この流れは何とかしないと、映画はゲームに喰われていってしまうのではなかろうか?
「ステルス」 2005年 アメリカ映画
竜騎士採点(5点満点)
★★☆☆☆ 何もする事がない時にどうぞ。
女優度数(5点満点)
★★★☆☆ ヒロイン
「ジェシカ・ビール」は、キレイだけど華は無い。水着姿も披露してくれるが、特に感想は無い。

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