漢のエンタメ!
今回紹介する作品は
「デス・レース」。「トランスポーター」でお馴染み
「ジェイソン・ステイサム」主演の娯楽アクションです。
2012年アメリカ。経済破綻により国内刑務所は民間企業が運営していた。ターミナル島刑務所では、囚人が行うデス・レースをネット中継し人気を集めていた。
無実の罪で投獄された「エイムズ」(ジェイソン・ステイサム)は、自由と引き換えに死のレースに身を投じる。その中で、自分に罪を擦り付けた人物が発覚。復讐に燃える彼がとる行動とは?
本作は1973年制作の
「デスレース2000」の
リメイク作品。そのせいか、とにかく一昔前の映画のテイストがプンプンしている。
レースが題材だけあり、基本カーアクション満載。壁に激突、ジャンプ、スピン、おまけに
機関銃の乱射とごっついアクションテンコ盛り。それらのシーンはCGを補正程度に使っている為か、本物のアクションが楽しめる。
この
泥臭さと、お色気要員として
のみ出てくる女優(一応ナビゲーターという役割)の
無理やりさ加減が、
B級テイスト全開で昔臭さを強化している。
車と女とバイオレンスという
頭悪い組み合わせが堪らない!ただ、この辺り、絶対狙って創っている。
で、件の女優(ナタリー・マルティネス)がまた
色気全開でお気に入り。
さて、本作の主演は
「ジェイソン・ステイサム」。正直、気になってはいたが、実際出演作を観たのはこれが最初である。が、良いですねぇ。
ハゲマッチョ。そしてどの作品も同じ顔・・・ってなんか
セガール御大みたいだなぁ。
「チャック・ノリス」→「スティーブン・セガール」→(ジャン・クロード・ヴァンダム)→「ジェイソン・ステイサム」とB級アクション(木曜ヒーロー)の
系譜が受け継がれたみたいで、ちょっと嬉しく感じました。
ステイサム、追ってみます。
「デス・レース」 2008年 アメリカ映画
竜騎士採点(5点満点)
★★★★☆ 純粋なアクション映画で、何も考えずに楽しめる。
女優度数(5点満点)
★★★★☆ ヒロイン「ケース」役は
「ナタリー・マルティネス」ラテン系の良い身体。タンクトップとジーンズが似合い過ぎだ。

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