ゾンビ+バイオ=ライトB級作品。
今回紹介する作品は
「デイ・オブ・ザ・デッド」です。
アメリカ、コロラド州のとある町が軍によって封鎖される。奇怪な病原菌の拡大を防ぐ為だ。しかし、時既に遅く、謎のウイルスはその威力を発揮していた。空気感染し、感染者がゾンビ化するのだ。取り残されたクロス伍長をはじめとする、生存者のサバイバルが始まった・・・
ぶっちゃけ、
スタンダードなゾンビ映画としか言えない作品。人間ドラマは
「ゾンビ」で感染者は
「ドーン・オブ・ザ・デッド」等の全力疾走系。物語後半は、墓地の地下にある軍の秘密施設での展開となり
「バイオハザード」っぽい展開。良いとこ取りだが、起伏が無く平坦な創り。物語も全体として完結していない。
主人公「クロス伍長」を演じるのはキュートな
「ミーナ・スヴァーリ」。全然軍服
似合ってませんが、この違和感が
スゴく好き!
その主人公を始めとして
「カワイイ」「グロ」「ショボい展開」とまぁ、金は掛っているが
立派なB級作品である。
ゾンビ映画はお約束で動いており、もはや
「ゾンビ映画」としか呼べない1ジャンルとなっている。その中で、どれだけファンを満足させられるかがこれからのゾンビ映画の見所となっていくのではなかろうか?
その点で観ると、この作品は「ミーナ・スヴァーリ」だけが見どころ。条件は満たしているが、インパクトの弱いB級だ。
「デイ・オブ・ザ・デッド」 2008年 アメリカ映画
竜騎士採点(5点満点)
★★☆☆☆ 全体としては満足出来ない内容。ベジタリアンゾンビは人を襲わないとか、面白いんだけど・・・
女優度数(5点満点)
★★★★☆ ヒロインは
「ミーナ・スヴァーリ」。似合わないアーミー姿がキュート!もう一人の生き残りは、
いかにもなB級ヒロインで、こちらもお勧め!

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