前回までのあらすじ
後は、「病院に行くだけ!!」と思いきや…
さすがルイ君…
私の想像を遥かに超えてます…><
病院に行くだけの道のりに、素晴らしいパフォーマンスを…
ここまでしてくれる猫は…きっと病院内でも…
さてさて…どうなることやら…
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「あのー、ルイちゃんの脚の具合ですが…
…5日前と殆どかわらないと思うんですけ…ど…」 と私。
おしっこまみれのルイちゃんを
(一応洗って拭いたが、まだ臭い…) ^_^; ハハハハ
診察台に乗せ、後ろ脚の状態を確認する獣医さん…
方法は、いたって簡単。
上半身を抱きかかえ、後ろ脚で診察台をキックできるかどうか…
しっかりと体を支えることができるかどうか…
しかし……ルイちゃんは恐怖の為…
…後ろ脚がいう事をきかない…
それとも、本当にいう事がきかないのか…はっきりしない…
一向に体を支える事ができないのである……
(ルイちゃん、しかりしろおお!! 踏ん張るんだ〜〜!!
…って無理か…と…とにかく頑張れエエ〜〜!!)
ルイちゃんの状態を見ながら、獣医さんは
「うーん、困ったわねー。こんなに硬直した状態では
はっきりとした診察ができないわね……もう少し、
様子を見たほうがいいわね。…本来、子猫の治癒能力は
優れているから、あと、1,2週間で直らないのであれば…、
後遺症は残るわね……でも、5日たったのに、
この調子だから…完治は難しいでしょう。…里親探しは
難しいでしょうね…。一応写真さえあれば、ここに
貼って置くけど…」
(…ってヾ(-_-;) オイオイ 獣医さん、結局直んないのね…)
「わかりました…少し様子を見ます…。」
こう言うしかない…ふううー(;´_`;) とほほ
「前回と同じ薬をだすから、猫缶に混ぜてご飯をあげてね。」
と獣医さん。
「はい、わかりました。…あの…この子、…事故じゃなくて
先天的なものって可能性ありますか…?」
獣医さんには失礼とは思ったが、心配になって
聞かずには、いられなかった…。
ルイを眺めながら、
「…多分、大丈夫だと思うけど……恐らく、
用水路に落ちた時に、強く背骨をうったことが
原因だと思いますよ。」 と獣医さん。
ちょっと、半信半疑の私…。
(えらい、いいかげんな…でも…この状況では、
妥当な回答か? …それとも…わけわからん…
しゃーないから、もう少し様子見るかな…)
「この子の名前は?…なんだったかしら?」
「え…あ…はい…ルイです。」
「ルイちゃんね。この子、相当大きくなるわよ。」
(!Σ(・□・ ) マジ? こんなにチッチャイのに?)
「次回は9月30日にワクチン接種しましょうね。
丁度、2ヶ月頃のはずだから…薬は2週間分
出しておきましょう。」 と獣医さん。
当初、私は獣医さんの「大型猫」って言葉を信じていませんでした。
この時まだ、1kgもなかったからです…でも、今では信じます!!
ってか、大きくなりすぎいい。まだ、10ヶ月なのに3年ぐらいの
大きさです!! 本当に大型猫だった!!
…獣医さん、 <(。_。)> モウシワケナイ…
ルイちゃんの診察が終わり、再び、
おしっこまみれのリュックに
ルイちゃんを入れ、(この時はおとなしく入りました…)
病院を出ました。
…はっきりいって…このリュック…背中には背負いたくない…
気持ちわかるでしょう? 皆さん!!
当然、自転車の前かごに置きました……
…前からそうだった…^_^; はは
(次はS動物病院に行くのは9月30日…
…里親探しの状況ではなくなってきたような……
ま…仕方ない…かな? §^。^§ うちで…飼おうかな?
うーん…まだ私の実家には言ってないのよねー
…私の父は…大の動物嫌い…だし…
…言い出しにくいな…さて…
…どうしようかなー…夫の実家はOKだけどね…
…両方の世話にもなるかもしれないしね…うーん…
まだ、はっきりと飼うか決まってないから、夫には
黙ってたほうがいいかな…期待もたせて里親へ
ってなったら、かわいそうだし……
飼うにしても、前途多難な……幕開けだし…ね…ハハ…)
さて、どうなるのかな…?
つづく

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