前回までのあらすじ
子猫を拾い、1回目の病院も無事に済み、
猫砂を買い、準備万端整えた私たち。
後は、「里親探し!!」と思いきや…
…さてさて……どうなることやら…
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ルイが我が家に、やってきて、5日がすぎました。
ルイは、相変わらず私たちを恐がり、相手にしてくれません。
水槽道具箱の産卵箱には、もう、
体が入らなくなり、今では、
水槽用の綿の間に体を埋めている始末。
日に日に、大きくなるルイを見て、一体、どんな大きさの猫に
なるのかしら???
(……まさか、ここまでの大きさになるとは想像もしていなかった……
H13年5月1日、現在、8ヶ月…体長約60cm、体重7kg…)
このまま、真白い猫なのかな〜〜〜???
「ル〜イちゃあん。ごはんですよおお。」
と可愛い声を出しながら、トイレ砂の近くに、ご飯をおき、
隣りの部屋に
サッと隠れて
様子を見る。
……まるで
ストーカー
になった気分。
物陰に隠れて、喜んでいる私たち、……はっきりいって、
変態
以外、何者でもなく感じてしまう……
そう、思うのは、私だけだろうか?
隣りの部屋で様子を覗っていると、
ヨロヨロとダンボールから出てきて、一直線にご飯のところにいかず…
……じゃなくて、真っ直ぐにいけずに、壁づたいに行く……。
辿りづくと……一呼吸おくや否や、いきなり、ご飯入れに、
顔を撃ちつづけ始める……
ガッ…ガッガッ…ゴッゴッ……ガン……
激しいのである…まるで……
啄木鳥のように打ち付けて?
と…表現をしたらいいのでしょうか…うーん
機関銃のように激しく食べながら…
…食い散らかす…?
のほうが、正しい表現のような気が……
とにかく、飢えてるかのように食べるのです……
一生この食べ方なのか? …脚を直してから里親に出す
以前の問題のような気がしてくる私である……
「どうしよう……あの 食べ方…きっと、
何も食べさしてもらってないって誤解されちゃうよ…」 と私。
「野良の時の癖かなー?? そのうち治るかな?」 とのんびりな夫…
そのうち?? そのうちって何時? ねえ? 何時なの?
ご飯の時も拠ってこない…
おしっこの時も私たちがいないときに済ませる…
一体どうなるの???
猫自体、初めてなのに、パニック状態 の私である。
(いいや!! このままで、いいはずがない!!
躾をしなければいけない!!)
と心に誓う私。
いきなり、出て行ったら、ルイは恐がるから……うーん
「!! よし!! 猫も子供も同じ!!
要は遊びから人を信じさせればいいのだ」
食べ散らかし終わったルイを見ながら、躾方法を決定した私。§^。^§
とにかく、ルイがご飯を食べたので、隣りの部屋から
コソコソ
と出てきました……やっぱり…変態 に思えるうう…"(ノ_・、)" グスングスン
つづく
P.S・・・子供というのは、いきなり接すると逃げる(嫌がる)可能性があります。 この場合、子供が何に興味を持っているか、何が好きか、 それによって、接し方が変わってきます。 取っ掛かりを掴んでしまえば、後は、こっちのもの。 どうにでもなります。やさしいだけでは、いけません。悪い時には、はっきりしかりましょう。いい事をしたときは、べたべたに誉めましょうね。皆さん、試してみましょう。
動物も同じですからね。^_^;

0