旦那さんの実家(長野)へ、お義父さんのお彼岸参りに行った。
行きも大渋滞、で、今帰りの渋滞中の車中ですf^_^;
携帯から、日記アップにチャレンジ。
旦那さんの実家は下伊那郡の、飯田市よりもう少し北上したところにある。
今日はまた秋晴れで、本当に気持ち良かったo(^-^)o
はるか昔は、庄屋というか、地主というのか、いわゆる小作人を住まわせながら、米やあらゆる野菜や、林檎、なし、桃、葡萄などなどをつくり、お蚕様(養蚕業)や牧畜もやっていた旧家。
お義父さんの位牌のほかに、数百年も昔のご先祖様の戒名が彫られた位牌もざっと30名分ぐらいはあるんじゃなかろ〜か?
ユウとナミをつれて、初めて挨拶に行った時の私の驚きと、どちらかと言えば家柄とか、そういう負い目みたいなショックを感じたことで、帰りに「あんなにすごい家だなんて聞いてなかった」「結婚なんか許されるはずが無い」「貴方は空気がよめないのか、無神経なのか…私はもう無理!」と、彼をすごく責めた記憶があります。
とても威厳のあるお義父さんに思えたけれど、こんな私たち母子を迎え入れてくれた。無口な中でユウやナミにも温かい愛情で包んで下さった。
南信州を愛し、沢山の書物をまなび、地元の歴史研究に長け、歴史民族史料館をつくり…
農業に従事しながら、ほんとに地元の文化に貢献した人でした。
今日荷物整理していたら、古文書や、「天保○年」「安政○年」なんていう、ご先祖様が、お上へ奉納した年貢や地検書がどっと出て来て、私は大興奮だった!
お義父さんがあっけなくこの世から逝ってしまって4ヶ月が過ぎた。悲しくて、やっぱりひどい喪失感で。
物凄い参列者の数にへとへとになり、私自身、葬儀の規模の大きさに驚きながらの初七日や四十九日や初盆などのすごく大変な法要が終わり、軽い鬱状態から回復しつつある今日この頃。
長野の家に行くと、今もお義父さんの気配を感じる。ふと奥の蔵から林檎をかかえて出迎えてくれるような…
でも、もう戻らないのね。諸行無常、本当にそうだなあと…
信州は今、秋真っ盛り!
旦那さんの築100年の14DK?!の家や、(障子木戸の玄関も!)周囲の自然いっぱいの景色をアップしてみます!

↑障子木戸。頭をかかげて低い姿勢でくぐって入る玄関です!

大自然。いやされるなあ。

0