尼将軍:貞子 爆誕!!!?? ブログ「貞子ちゃんの連れ連れ日記」が、有料まぐプレ「資産形成・マクロ経済 de あそぼ♪」の創刊とともに、リニューアル・オープン! 2009年4月末、大不況の入口で、ついに、貞子の進化系モンスター「尼将軍:貞子」爆誕!!!! 「自分だけ貧乏?」「自分たちの世代だけが貧乏くじを引いた??」「明日は今日より貧乏になる???」と感じたとき、悔しさや怒りを覚えるのは、心理学の見地から見ても、「正当」かつ「健全」な感情です。 わたし達や私たちの子供達は、将来も物心ともに豊かに暮らし続けたいと願う「正当な権利」を持っています。 このブログは、15歳の我が娘が大人になる10年20年後の日本経済を見据えて書き綴る日記です。 「持続可能な豊かさを維持してゆくことへの希望」を決して捨てません。 中長期的視野に立った金融・経済・福祉・心理学中心の「戦う母親ライター日記」です。

2009/11/4

「世界経済危機の第二波が近づいている」  

「今まで51年生きてきた。10代の時に遭遇した『ニクソンショック』、『二度に及ぶオイルショック』、20代の時に遭遇した『逆オイルショック』、70年代、80年代初頭の金利急騰の時代、1991年に弾けた『日本の大型バブルとその後始末』、1997年のアジア通貨危機、2001年のITバブル崩壊、・・・・・幾度の危機に遭遇してきたけど、今回の危機ばっかりは、今までとは桁が違う・・・・今回の危機は、本質的に従来型の危機とは、質が違っている・・・・」
2009年春ごろには、同年代の人々とは、こういった会話をよくしたものだ。

最近では、こういった話題を改めて会話する必要もなくなってきている。

言い換えたら、「今回の危機は、今までの危機と比べると、その大きさ、深さ、質が、桁違いに大きい」ことが、「当たり前の前提」となっている。

分かっていることは、「今回の危機がどんなに深刻でも、命までは取られない」ということ。この点(命までは取られない)に関してだけは、私はとても安心している・・・。

こういった危機意識について、大変明快にまとまっている文章を見つけたので、
以下、リンクを張っておきます。
(ほおんど全面的に同意します。)

ちなみに、リンクを張った文章の中では、二つの「今回は危機は違う」論が紹介されています。

そのうちの一つは、「今回の危機は、従来通りの危機に比べると、(様々な政策が進歩しているので)、楽観的な見通しができる。今回の危機は、従来型の危機ほど、悲観的になるものではない」というもの。
いわゆる楽観論としての、「今回の危機は違う」論です。

それに反して、もうひとつの「今回の危機は違う」論は、
けっこう「まともな頭脳」による、超悲観論としての「今回の危機は違う」論です。

下記のリンクで、ケネス・ロゴフ ハーバード大学教授(元IMFチーフエコノミスト)が唱えている「超悲観論」こそが、超楽観論に対峙している「もう一つの今回の危機は違う」論なのです。


愛読者の方々におかれましては、なにとぞ何とぞご熟読されたし。
      ↓
米国の大物経済学者が警鐘!
「世界経済危機の第二波が近づいている」

http://diamond.jp/series/dol_report/10022/?page=5



こういった厳しい状況の中で、
日銀が11月2日に発表した「経済・物価情勢の展望」で、
日銀は、「日本国内のむこう数年間のデフレを容認する」スタンスをふたたび表明しましたが、それは、明らかに間違っています。

今の日銀には、日本国内に40億円の需給ギャップが存在するとき、「一体全体、庶民の生活では、どんな現象が具体的な危機となって現れてくるのか?」全くもって危機意識が足りない。
だから、日銀は、臆病風を吹かして、「デフレ容認」スタンスを、あっけないほどに簡単に取ってしまうのである。
40億円の需給ギャップをヘリコプター・マネーで埋める「チャレンジ」にさえも、日銀は最初から、とっとと逃げているのである。
だって、もしかしたら、失敗するかもしれない可能性も、ゼロでは無いからだ。

21世紀では、変動為替相場のものでは、財政出動は経済政策としては全く効果がない。
変動為替相場のもとでは、金融政策しか、効果がない。

こういった数百年規模で起きている「危機」のときこそ、その国の中央銀行の役割が、ものすごく重要な役目を担う。

けれども、今の日銀は、その「自覚」も「気概」も全く保有していない。
従来型の「デフレ容認」スタンスを変えようとしない今のデフレマニアの日銀は、プロフェッショナルな「腰ぬけ集団」だ・・・。

なんとも「やるせない」現実だ・・・。



飛び石連休の三日目、

夫と二人で、鎌倉大仏、由比が浜へと、ドライブをした。
(20代のころ、よくデートコースに使っていた)

若いころは全く気がつかなかったけど、鎌倉大仏は、遠くから眺めると「険しい表情」をしているけど、すぐ傍まで近づいて見上げてみると、「見守るようなやましいまなざし」をしていた。


かまくらや みほとけなれど しゃかむには
         美男におはす 夏こだちかな
                   (与謝野 晶子)



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由比が浜の「海の見える」レストラン:Seedlessのピザは、絶品。(値段はとってもリーぞナブル)

大好きな太平洋をぼんやり眺めながら、美味しいピザを食べていると、明日への勇気(それでも強く生きてゆこう勇気)が自然とわき起きる。

自分にとって一番大切な人と二人っきりで、Seedlessのピザだけを食べに、わざわざ由比が浜へ出かけるってのも、この時代でこそ、オツな幸せなのかも知れない。


由比が浜のSeedless・Bar
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詳しくは ↓
http://members.ld.infoseek.co.jp/shonan_guide/seedlessbar.htm

【訂正】
一部分かりにくい表現を使ってしまったので、加筆訂正しました。
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