尼将軍:貞子 爆誕!!!?? ブログ「貞子ちゃんの連れ連れ日記」が、有料まぐプレ「資産形成・マクロ経済 de あそぼ♪」の創刊とともに、リニューアル・オープン! 2009年4月末、大不況の入口で、ついに、貞子の進化系モンスター「尼将軍:貞子」爆誕!!!! 「自分だけ貧乏?」「自分たちの世代だけが貧乏くじを引いた??」「明日は今日より貧乏になる???」と感じたとき、悔しさや怒りを覚えるのは、心理学の見地から見ても、「正当」かつ「健全」な感情です。 わたし達や私たちの子供達は、将来も物心ともに豊かに暮らし続けたいと願う「正当な権利」を持っています。 このブログは、15歳の我が娘が大人になる10年20年後の日本経済を見据えて書き綴る日記です。 「持続可能な豊かさを維持してゆくことへの希望」を決して捨てません。 中長期的視野に立った金融・経済・福祉・心理学中心の「戦う母親ライター日記」です。

2009/7/26

グローバル規模でアメリカは報道管制を敷いているのか!?  

アメリカのCITがデフォルトを出したようです。

フィスコによれば、
「来月17日に償還期限を迎える10億ドルの社債についての買い戻し額を債権者の速やかな申し込みを促す目的で修正したと報じられている。CITが監督当局に届け出た文書により明らかになったという。

文書によると7/31までに社債を差し出した債券保有者は額面1000ドルに対し825ドルで買い取り、31以降は775ドルへ引下げられるというもの。中小企業に対し融資を行っているCITは、もし割り引き価格での債務交換が成立しなければ、破産法適用申請も余儀なくされる可能性があるとした。」とのこと。

これは、デフォルトです。
なぜ、報道関係者は、はっきりと「CITはデフォルトした!」と報じないのでしょうかね?



世界規模でのアメリカの報道管制か??

世界規模での報道管制のような「ニュース」は、今日1日だけでも、続々と発見できました。


シティーのほうは、不良債権の総額は、およそ30兆円。
シティーのSIV(特別目的会社)を使った簿外債務に至っては、100兆円以上。

詳しくは、大前研一のココ。↓
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/a/165/

なぜ、タイタニックは沈没したか?
それは、タイタニックが鉄でできていたから・・・。

なぜ、アメリカ型の金融立国という名のタイタニックは沈没するのか?
それは、不良債権の総額が天文学的に巨大すぎるから!!!
(90年代の日本の不良債権の総額は、今回のアメリカ金融機関全体が積み上げた不良債権の総額に比べたら、子供だましみたいに小さいものでした・・・)


今後、アメリカFRBが年間200兆円(2億ドル)規模のアメリカ国債をバカスカ発行し続けながら、グローバル規模での報道管制のようなものまで敷いて、アメリカ経済をなんとかしようと「無駄な努力」をするのは、アメリカの勝手ですが、

その「利の薄いアメリカ国債」を、今まで通りに、中国や日本やブラジルやロシアに押しつけるのは、
もうそろそろ、いくらなんでも、「いい加減なのも、いい加減にしてくれ!!!」と叫びたいところです。



時事通信によれば、
「 バフェット氏:ダウが9000ドル水準であれば、国債よりも株を保有する 」とのこと。
バフェット氏は、既に2007年冬には、国粋主義者であることを自ら認めてしまいました。

たとえば、日本の三菱東京UFJ銀行が、2007年冬に、ゴールドマンサックスの株式を(アメリカに騙されて、高値で)購入した時、

この三菱UFJの行動を、「Economic Pearl Harver Attack!!!」とエキセントリックに表現したのは、何を隠そうこの「バフェット爺さま」です。

日本国内には個人金融資産が1,500兆円ありますが、アメリカにも、もっと沢山の個人金融資産が存在しています。
アメリカの個人金融資産の総額は、3,000兆円。
このアメリカ国内の富3,000兆円のほとんどは、「バフェット爺さま」をはじめとする一握りのアメリカの富裕層が所有しています。

これからのアメリカの富裕層のバフェットタイプの爺さまたちには、株を買わないで、アメリカ国債を買っていただきたいものですね!!!
自分たちの失敗は自分たちで尻拭いしなさい!
子供じゃないんだから!
(あ!!!70歳過ぎてるから、子供がえりしているんだ!)


さらに、フィスコによれば、
「 バーナンキFRB議長:大きすぎて破綻できない企業は25社、すでに連銀の監視下に 」
25社って、どこだろうか???

いま思いつく企業でも、
シティー・バンカメ・AIG・GM・クライスラー・CIT・・・・


ロイターより、
「米商務省が24日発表した第2・四半期の所有住宅空き家率は2.5%と、第1・四半期の2.7%から低下し、2006年第3・四半期以来の水準となった。住宅セクターをめぐる明るい兆しとなった・・・」

これも・・・
アンポンタンを言っちゃ駄目ですよ〜。
所有住宅地が空き家になったら、ばかすか壊してゆくのが、アメリカです。
空き家のままだと、窓ガラスを割って、不法侵入して、焚き火して暮らす人がいるのが、アメリカです。
治安の上でも物騒だから、空き家はバカスカ壊して、更地にするんです。

こうやって、分母となる「所有住宅」が減っているのですから、分子の数が同じなら、空室率も減少するのは、当たり前の話です。



バブルは、幻想なのです。
一度崩れた「幻想」は、一瞬のうちに「幻滅」へと変わり、なかなか元には戻らないのです。
一度弾けた「住宅バブル」は、「資源コモディティー・バブル」の時と全く同じで、そう簡単には、回復しません。
欧米の場合は、だいたい2000年時点の価格水準あたりまで下がらないと、住宅価格は底打ちしないでしょうね。




では、わたしたちは、これからどうしたら良いのか?
      ↓
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