2009/7/2
7月初旬から中旬にかけて「世界経済・癌告知の受容(諦めて受け入れる)プロセス」が始まるだろう。
6月30日の「あの厚生労働省」が発表した日本国内での5月の有効求人倍率は、過去最低0.44倍。
一方、「あの総務省」が発表した5月の失業率も5.2%へと悪化。
勤め先の都合や契約満了による失業が増えた結果で、失業者数の増加幅は過去最大。半面、就業者数は136万人減の6342万人で、こちらんも過去最大の減少幅だった。
厚労省は有効求人倍率について、「まだしばらく上昇が続くのではないか」と予測している。
この発表のその当日に、田園都市線でもまた、飛び込み自殺がまたありました。。。。最近の多いんですよ・・・(涙)。
「死ぬくらいだったら、なんでも出来ただろうに・・・」と思うことは簡単です。
けれども、本来はエネルギーが高いはずの若者にとっては、あるいは働き盛りの男性にとっては、未だに日本国内では「職を失うことに対しては、世間の目(とくに高齢者を中心にした世間の目)が大変厳しいもの」があります。
男性や若者を中心にして、突発的な自殺が今後も増えて行くと思うと、とてもとても胸が痛みます。
仕事を失うことは、いまや、本人のせいでは全くなく、絶対的に、世の中のほうが、社会システムそのもののほうが悪いのですが・・・・
こういった「正しい議論」がなされることなく、多くの人々が失業していったり廃業して行ったり、あるいは、女性や若者や零細企業を中心にして、いわゆる「社会的弱者」が、世の中の「ひずみ」を一心に受け止めているといった「不条理」「不公平」を思うと、とてもとても胸が痛みます。
渋谷では、やや古い目の商業用ビルは、空き室率がかるく2割〜3割前後なっています。
渋谷では、コンビニなどの求人広告はすべて消えています。
デパートは、渋谷も二子玉川も閑古鳥が鳴いています。
高級ブランド店には、買い物客そのものがいません。
表参道ヒルズの中は、撤退したテナントには、壁画アートがずらっと並んでいると知人から聞きました。
高級外食チェーンは、一部、大幅値下げしての「メニューの大幅衣替え」を実施しています。
代官山も似たようなものです。
いたるところで、マンションの一棟売りが出ています。
我が家の近辺の駒沢も似たようなものです。
撤退する零細小売業や、平日は閑古鳥の鳴いているレストラン・美容院・クリーニング店ばかり。
最近は園芸用品などを売り物にした「お花屋さん」も閑古鳥が鳴いています。
どういうわけか、駒沢公園から、大型犬を連れて優雅に散歩している人が激減しています。
梅雨時なので、ゴールデンレトリバーなどの大型犬は、今は自宅の軒下で遊んでいるのでしょうか・・・・それとも、・・・・大型犬は食費がかかりすぎ(一か月30万円くらいの食費がかかる!!!)なので・・・(どこかへ行っちゃったのか?・・・)梅雨が明けるまで、「大型犬の行くへ」については、なんとも言えません・・・。
ムツゴロウさん的に、「大型犬大大大好き♪」派の貞子の胸は、何か嫌な予感がして、かなりぐっと傷んでいます・・・。
胸が痛み過ぎて、もともと「胸だけは小さかった」貞子の胸が、ますます小さくなっていっています・・・(t t);
小売業だけ見ても、どの地域でも、皆が一斉に、底の見えない絶望的な「価格値下げ競争」をエンドレスに続けているだけです。
雇用無き、価格下落大競争です。
これぞ、まさしく、デフレスパイラル(物価下落・大失業・低賃金・大競争)時代の突入です。
駒沢近辺の土地価格は、この半年で坪あたり100万円以上(坪あたり300万していたものが、軽く200万を切り、中には坪150万くらいまで)の暴落をしています。
豪邸も高級車も、高ければ高いほど中古市場で投げ売りされています。
月極め駐車場も世田谷では恐ろしいほど「空き」が目立ちます。
山手線内の都心部一等地へと車を走らせても、まず都内の道路や首都高でも、月末混雑時の通勤時間帯でさえも、今は「ひどい渋滞」は起きなくなりました。
それどころか、平日の山手線内は、常時、車ですいすい移動できます。
山手線内のコインパーキングの駐車料金も、恐ろしいほど暴落しています。
以前は、腰痛があるときに都心部一等地へ用事があって行くときは、「タクシーと電車」利用したほうが、「マイカーとコインパーキング」利用するよりも、どう考えても、経済的コストも時間的コストも、ずっと安かったのですが、
今は、都心の道路は空いているは、都心部一等地のコインパーキング料金が暴落しているはで、腰痛時の都心部一等地への移動は、経済的にも時間的にも、「マイカーとコインパーキング」利用したほうがかなり安くなりました。
今後、7月初旬から中旬にかけて、国内外のさまざまな「経済統計の悪化」や国内外のさまざまな「企業業績の悪化」が、続々と発表になるでしょう。
国内外では、「世界経済および日本経済の『癌告知の受容(諦めて受け入れる)プロセス』が始まる」ことでしょう。
アメリカ経済の『癌告知の受容プロセス』については、このブログの6月30日のブログ記事の中から、もう一度、一部抜粋して、一部文章を加筆して、貼り直すと、以下のようになります。
(以下一部抜粋引用)
世界の経済見通しとしては、IMFは4月の予測を「現状維持」とし、
OECDは先先週あたりに、「上方修正」、
世銀が先週に、「下方修正」。
今年と来年の世界景気見通しにおいても、権威ある国際機関でもさえも、意見が三つに分かれて対立している状況です。
世界の最も権威ある国際機関でもさえも、今回のような世界規模での大型不動産バブルの崩壊は、初めての経験で、なかなか予測不可能なのでしょう・・・。
というよりも、最も権威ある国際機関でもさえも、「世界経済の癌告知」という「現実」を、なかなか受け入れたくない(受容したくない)のでしょう。
癌で死亡宣告に近い告知を受けた人間が、「自分が重い癌である」ことを受け入れる(受容)には、およそ、以下のような四つのプロセス(段階)を経るといった「長い時間」が必要であると言われています。
【第一プロセス】否認
そんなことが、自分の身の上に起きるわけがない!私は癌じゃない!!!
↓
【第二プロセス】怒り
なぜ、自分がこんな重い病にならなければいけないのか!!!
↓
【第三プロセス】恨み
自分がこんなひどい目に遭遇するのは、自分のせいでは一切無く、誰か他の人のせいや他の原因があるはずだ!!!などと、支離滅裂な「犯人探し」を始める。
↓
【第四プロセス】受容
やっと諦めて、癌という病に自分が犯されている事実を、諦めて受け入れて認める。
↓
【第五プロセス】治療
死期まで、あるいは、回復を目指して、より豊かに生きる「前向きの方法」を模索し始め、自分にとっては「よりベストの治療法」を探して、抜本的な外科手術を受ける決断をしたり、合理的な処方を選びとったり、あるい無駄な延命処理は断って、自ら安楽死を選びとるなどなど、それらを実行に移し始める。)
(以上 抜粋引用 おわり)
今の世界経済は、100年に一度というよりも人類史上・最悪の「今回の世界同時大不況」で、アメリカをはじめとして、世界の政策当局は、まだ【第三のプロセス】にしか達していないように見受けられます。
もちろん、【第一の「否認」プロセス】は、2007年春から2008年9月まででしょう。ベアスターンズなどが倒産しても、アメリカ政策当局は、「否認」状態でした、事態を甘く見ていのです。さらには、2008年9月にリーマンブラザーズの倒産をみすみす見逃してしまったのも、この「否認」に当たります。
【第二プロセス「怒り】の始まりは、去年の秋に、一番最初にアメリカ政府が発表した「TARP」が、アメリカの下院議員で否決されたあたりでしょうか・・・。
【第三プロセス「恨み」】は、イラクから撤退しても、アフガンからは撤退しないまま、未だに北朝鮮やイランを「テロ国家」として批判して、自らが起こした「金融自爆テロ」そのものを認めようとしていないオバマ新政権。
あるいは、バーナンキFRB議長への「去年年末、バンカメがメルリ・リンチを吸収したとき、バーナンキは、バンカメにかなりの圧力をかけていたのではないか!!!???」などの現在進行形の「バーナンキバッシング・マスメディア大合唱騒動」が、未だに続いていることなどにも、【第三プロセス】現象がうかかえます。
今現在のアメリカ人には、とてもじゃないけど、「アメリカ経済の癌告知宣言を諦めて受け入れている」勇気があるとは言いがたく、【第三プロセス】の「犯人探し」「恨み」の段階であるとしか、見受けられません・・・。
【第四ステップの「受容」】の兆しは、今年2009年7月の初旬から中旬にかけて、「第一四半期の根拠の無い楽観からの卒業する」「内外の株式市場のだらだらダラダラ下落局面と、為替市場の大波乱」から、現れ始めることでしょう。
7月初旬から中旬にかけて、内外のまざまな経済統計や企業業績の悪化が、次々と発表され始める当たりから、アメリカ政策当局やイギリス政策当局や世界機関による「世界経済・癌告知の受容」が、やっとこさ、始まることでしょう。
昨日から今日にかけても、
直近のアメリカ国内の消費者信頼感指数や自動車販売台数などなどが「悪化の一途」を辿っている「統計」が、続々発表さてています・・・・。
たとえば、
↓
消費者信頼感指数の予想外の低下で=NY市場
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-38796320090630
6月米自動車販売は大幅減、トヨタ・ホンダも3割減
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-38823820090701
米カリフォルニア州が財政非常事態を宣言
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090702-00000269-reu-bus_all
かたや、日本国内も、ここ2〜3年、政治・政策が後手後手の対策&大失態に次ぐ大失態を演じてしまった結果、ほんの25年前までは、世界経済の最先端を走っていたはずの日本経済も、今度こそは、こういった「外からの大津波」に飲み込まれてしまうのでしょうか・・・・。
どうか、世界経済が末期がんの段階に至る前に、抜本的な大規模外科手術(小手先だけではない、正直かつ大規模な不良債権処理)を始めてくれますように・・・・(アーメン)
けれども、私たち個人投資家は、諦めるのはまだ早いのです!!!
日本円は、むこう5年以内では世界最強の通貨になる可能性が大変高いのです!!!
私たち日本国内の個人投資家だけは、自国経済や世界経済がどうなっても、手堅く地道に生き延びるチャンスは、まだまだ沢山残されているのです!!!
世界中どこを見渡しても、日本人だけが、「人生最大級のチャンスは続くよ〜どこまでも〜♪」なのです!!!
いや、地道な日本人こそが、
We Can Change!!
We Can Get Biggest Chances!!
Yes,We Can!!!
なのです♪そこで、「7月11日のセミナー&懇親会」のお知らせです♪
(しつこくって、すみません。m( )m〜 )
↓
セミナー題名:「日本の個人投資家のチャンスは続くよどこまでも♪」
日時:7月11日(土)14:00〜17:00
場所:フィナンシャル九段下ビル8階
千代田区飯田橋1−3−7フィナンシャル九段下ビル8階
TEL:03−3239−7114
地図は、このブログ記事の末尾に貼っています。)
開場:受付は、13:30〜
◎セミナー中もフリードリンク飲み放題。
セミナー後の親睦会(15:30〜)では、飲み放題のフリードリンクのほかにも、ワイン&各種軽いおつまみ、サンドイッチ、お酒が苦手な方向けにはクッキーなども、用意させていただいております♪
参加ご希望の方は、下記の申込用紙の部分をメールにコピペして、記入項目にチェックを入れて、出席予約のメールをMMNFujii@aol.comまで、送付ください!!♪
・・・・・・申し込み用紙(切り取り)・・・・・・・・・・・・
7月11日(土)の「貞子まぐプレ・ブログのセミナー&親睦会」で、
セミナーと懇親会両方のご出席(14:00〜17:00)
セミナーのみのご出席(14:00〜15:30)
懇親会のみのご出席(15:30〜17:00)
(上の三つのうち、必ず、どれかに○を付けてください)
を、希望します。
お名前
お職業(ざっくりでもOKです♪)
ご住所(ざっくりでもOK♪)
メールアドレス・お電話番号(ご希望者のみでOK♪)
・・・・・・・・・切り取り・・・・・・・・・
以下は、貞子まぐプレ6月30日の【題名】と【目次】です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
火曜日定期便 第8号 (6月30日号)
【題名】
緊急避難的に「質への逃避」をした後は、
どのようなキャッシュ&外貨ポジションを保有するのか?
〜〜悪魔に魂を売ったプロや無知無知のプロが流す
エキセントリックかつ近視眼的なデマゴーグ
「ドル暴落」・「日本国家破綻」・「ハイパーインフレ」
などの個人投資家が騙されないために〜
〜〜人生最大のチャンスは続くよ、どこまでも〜〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【目次】
1、内外の株式市場からの撤退(=質への逃避)は始めていますか?
2、先進各国の短期・中期・長期の金利差を見比べるだけでも、
今後の為替相場の予測は可能である!
〜悪魔に魂を売ったプロや無知無知なプロが
なかなか教えてくれない「超簡単な為替予測」の本当の話〜
3、「質への逃避」を始めた人は、
今は、どのような円・外貨ポジションを保有すればよいのか?
4、次の二番底(激震)は、いつから、どのような形で訪れるのか?
〜悪魔に魂を売ったプロや無知無知のプロが流す
エキセントリック・デマゴーグに、個人投資家が騙されないために〜
〜〜人生最大のチャンスは続くよ〜どこまでも〜〜
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【7月11日(土)の貞子セミナー&親睦会の会場の地図】は、下図の通りです。

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一方、「あの総務省」が発表した5月の失業率も5.2%へと悪化。
勤め先の都合や契約満了による失業が増えた結果で、失業者数の増加幅は過去最大。半面、就業者数は136万人減の6342万人で、こちらんも過去最大の減少幅だった。
厚労省は有効求人倍率について、「まだしばらく上昇が続くのではないか」と予測している。
この発表のその当日に、田園都市線でもまた、飛び込み自殺がまたありました。。。。最近の多いんですよ・・・(涙)。
「死ぬくらいだったら、なんでも出来ただろうに・・・」と思うことは簡単です。
けれども、本来はエネルギーが高いはずの若者にとっては、あるいは働き盛りの男性にとっては、未だに日本国内では「職を失うことに対しては、世間の目(とくに高齢者を中心にした世間の目)が大変厳しいもの」があります。
男性や若者を中心にして、突発的な自殺が今後も増えて行くと思うと、とてもとても胸が痛みます。
仕事を失うことは、いまや、本人のせいでは全くなく、絶対的に、世の中のほうが、社会システムそのもののほうが悪いのですが・・・・
こういった「正しい議論」がなされることなく、多くの人々が失業していったり廃業して行ったり、あるいは、女性や若者や零細企業を中心にして、いわゆる「社会的弱者」が、世の中の「ひずみ」を一心に受け止めているといった「不条理」「不公平」を思うと、とてもとても胸が痛みます。
渋谷では、やや古い目の商業用ビルは、空き室率がかるく2割〜3割前後なっています。
渋谷では、コンビニなどの求人広告はすべて消えています。
デパートは、渋谷も二子玉川も閑古鳥が鳴いています。
高級ブランド店には、買い物客そのものがいません。
表参道ヒルズの中は、撤退したテナントには、壁画アートがずらっと並んでいると知人から聞きました。
高級外食チェーンは、一部、大幅値下げしての「メニューの大幅衣替え」を実施しています。
代官山も似たようなものです。
いたるところで、マンションの一棟売りが出ています。
我が家の近辺の駒沢も似たようなものです。
撤退する零細小売業や、平日は閑古鳥の鳴いているレストラン・美容院・クリーニング店ばかり。
最近は園芸用品などを売り物にした「お花屋さん」も閑古鳥が鳴いています。
どういうわけか、駒沢公園から、大型犬を連れて優雅に散歩している人が激減しています。
梅雨時なので、ゴールデンレトリバーなどの大型犬は、今は自宅の軒下で遊んでいるのでしょうか・・・・それとも、・・・・大型犬は食費がかかりすぎ(一か月30万円くらいの食費がかかる!!!)なので・・・(どこかへ行っちゃったのか?・・・)梅雨が明けるまで、「大型犬の行くへ」については、なんとも言えません・・・。
ムツゴロウさん的に、「大型犬大大大好き♪」派の貞子の胸は、何か嫌な予感がして、かなりぐっと傷んでいます・・・。
胸が痛み過ぎて、もともと「胸だけは小さかった」貞子の胸が、ますます小さくなっていっています・・・(t t);
小売業だけ見ても、どの地域でも、皆が一斉に、底の見えない絶望的な「価格値下げ競争」をエンドレスに続けているだけです。
雇用無き、価格下落大競争です。
これぞ、まさしく、デフレスパイラル(物価下落・大失業・低賃金・大競争)時代の突入です。
駒沢近辺の土地価格は、この半年で坪あたり100万円以上(坪あたり300万していたものが、軽く200万を切り、中には坪150万くらいまで)の暴落をしています。
豪邸も高級車も、高ければ高いほど中古市場で投げ売りされています。
月極め駐車場も世田谷では恐ろしいほど「空き」が目立ちます。
山手線内の都心部一等地へと車を走らせても、まず都内の道路や首都高でも、月末混雑時の通勤時間帯でさえも、今は「ひどい渋滞」は起きなくなりました。
それどころか、平日の山手線内は、常時、車ですいすい移動できます。
山手線内のコインパーキングの駐車料金も、恐ろしいほど暴落しています。
以前は、腰痛があるときに都心部一等地へ用事があって行くときは、「タクシーと電車」利用したほうが、「マイカーとコインパーキング」利用するよりも、どう考えても、経済的コストも時間的コストも、ずっと安かったのですが、
今は、都心の道路は空いているは、都心部一等地のコインパーキング料金が暴落しているはで、腰痛時の都心部一等地への移動は、経済的にも時間的にも、「マイカーとコインパーキング」利用したほうがかなり安くなりました。
今後、7月初旬から中旬にかけて、国内外のさまざまな「経済統計の悪化」や国内外のさまざまな「企業業績の悪化」が、続々と発表になるでしょう。
国内外では、「世界経済および日本経済の『癌告知の受容(諦めて受け入れる)プロセス』が始まる」ことでしょう。
アメリカ経済の『癌告知の受容プロセス』については、このブログの6月30日のブログ記事の中から、もう一度、一部抜粋して、一部文章を加筆して、貼り直すと、以下のようになります。
(以下一部抜粋引用)
世界の経済見通しとしては、IMFは4月の予測を「現状維持」とし、
OECDは先先週あたりに、「上方修正」、
世銀が先週に、「下方修正」。
今年と来年の世界景気見通しにおいても、権威ある国際機関でもさえも、意見が三つに分かれて対立している状況です。
世界の最も権威ある国際機関でもさえも、今回のような世界規模での大型不動産バブルの崩壊は、初めての経験で、なかなか予測不可能なのでしょう・・・。
というよりも、最も権威ある国際機関でもさえも、「世界経済の癌告知」という「現実」を、なかなか受け入れたくない(受容したくない)のでしょう。
癌で死亡宣告に近い告知を受けた人間が、「自分が重い癌である」ことを受け入れる(受容)には、およそ、以下のような四つのプロセス(段階)を経るといった「長い時間」が必要であると言われています。
【第一プロセス】否認
そんなことが、自分の身の上に起きるわけがない!私は癌じゃない!!!
↓
【第二プロセス】怒り
なぜ、自分がこんな重い病にならなければいけないのか!!!
↓
【第三プロセス】恨み
自分がこんなひどい目に遭遇するのは、自分のせいでは一切無く、誰か他の人のせいや他の原因があるはずだ!!!などと、支離滅裂な「犯人探し」を始める。
↓
【第四プロセス】受容
やっと諦めて、癌という病に自分が犯されている事実を、諦めて受け入れて認める。
↓
【第五プロセス】治療
死期まで、あるいは、回復を目指して、より豊かに生きる「前向きの方法」を模索し始め、自分にとっては「よりベストの治療法」を探して、抜本的な外科手術を受ける決断をしたり、合理的な処方を選びとったり、あるい無駄な延命処理は断って、自ら安楽死を選びとるなどなど、それらを実行に移し始める。)
(以上 抜粋引用 おわり)
今の世界経済は、100年に一度というよりも人類史上・最悪の「今回の世界同時大不況」で、アメリカをはじめとして、世界の政策当局は、まだ【第三のプロセス】にしか達していないように見受けられます。
もちろん、【第一の「否認」プロセス】は、2007年春から2008年9月まででしょう。ベアスターンズなどが倒産しても、アメリカ政策当局は、「否認」状態でした、事態を甘く見ていのです。さらには、2008年9月にリーマンブラザーズの倒産をみすみす見逃してしまったのも、この「否認」に当たります。
【第二プロセス「怒り】の始まりは、去年の秋に、一番最初にアメリカ政府が発表した「TARP」が、アメリカの下院議員で否決されたあたりでしょうか・・・。
【第三プロセス「恨み」】は、イラクから撤退しても、アフガンからは撤退しないまま、未だに北朝鮮やイランを「テロ国家」として批判して、自らが起こした「金融自爆テロ」そのものを認めようとしていないオバマ新政権。
あるいは、バーナンキFRB議長への「去年年末、バンカメがメルリ・リンチを吸収したとき、バーナンキは、バンカメにかなりの圧力をかけていたのではないか!!!???」などの現在進行形の「バーナンキバッシング・マスメディア大合唱騒動」が、未だに続いていることなどにも、【第三プロセス】現象がうかかえます。
今現在のアメリカ人には、とてもじゃないけど、「アメリカ経済の癌告知宣言を諦めて受け入れている」勇気があるとは言いがたく、【第三プロセス】の「犯人探し」「恨み」の段階であるとしか、見受けられません・・・。
【第四ステップの「受容」】の兆しは、今年2009年7月の初旬から中旬にかけて、「第一四半期の根拠の無い楽観からの卒業する」「内外の株式市場のだらだらダラダラ下落局面と、為替市場の大波乱」から、現れ始めることでしょう。
7月初旬から中旬にかけて、内外のまざまな経済統計や企業業績の悪化が、次々と発表され始める当たりから、アメリカ政策当局やイギリス政策当局や世界機関による「世界経済・癌告知の受容」が、やっとこさ、始まることでしょう。
昨日から今日にかけても、
直近のアメリカ国内の消費者信頼感指数や自動車販売台数などなどが「悪化の一途」を辿っている「統計」が、続々発表さてています・・・・。
たとえば、
↓
消費者信頼感指数の予想外の低下で=NY市場
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-38796320090630
6月米自動車販売は大幅減、トヨタ・ホンダも3割減
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-38823820090701
米カリフォルニア州が財政非常事態を宣言
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090702-00000269-reu-bus_all
かたや、日本国内も、ここ2〜3年、政治・政策が後手後手の対策&大失態に次ぐ大失態を演じてしまった結果、ほんの25年前までは、世界経済の最先端を走っていたはずの日本経済も、今度こそは、こういった「外からの大津波」に飲み込まれてしまうのでしょうか・・・・。
どうか、世界経済が末期がんの段階に至る前に、抜本的な大規模外科手術(小手先だけではない、正直かつ大規模な不良債権処理)を始めてくれますように・・・・(アーメン)
けれども、私たち個人投資家は、諦めるのはまだ早いのです!!!
日本円は、むこう5年以内では世界最強の通貨になる可能性が大変高いのです!!!
私たち日本国内の個人投資家だけは、自国経済や世界経済がどうなっても、手堅く地道に生き延びるチャンスは、まだまだ沢山残されているのです!!!
世界中どこを見渡しても、日本人だけが、「人生最大級のチャンスは続くよ〜どこまでも〜♪」なのです!!!
いや、地道な日本人こそが、
We Can Change!!
We Can Get Biggest Chances!!
Yes,We Can!!!
なのです♪そこで、「7月11日のセミナー&懇親会」のお知らせです♪
(しつこくって、すみません。m( )m〜 )
↓
セミナー題名:「日本の個人投資家のチャンスは続くよどこまでも♪」
日時:7月11日(土)14:00〜17:00
場所:フィナンシャル九段下ビル8階
千代田区飯田橋1−3−7フィナンシャル九段下ビル8階
TEL:03−3239−7114
地図は、このブログ記事の末尾に貼っています。)
開場:受付は、13:30〜
◎セミナー中もフリードリンク飲み放題。
セミナー後の親睦会(15:30〜)では、飲み放題のフリードリンクのほかにも、ワイン&各種軽いおつまみ、サンドイッチ、お酒が苦手な方向けにはクッキーなども、用意させていただいております♪
参加ご希望の方は、下記の申込用紙の部分をメールにコピペして、記入項目にチェックを入れて、出席予約のメールをMMNFujii@aol.comまで、送付ください!!♪
・・・・・・申し込み用紙(切り取り)・・・・・・・・・・・・
7月11日(土)の「貞子まぐプレ・ブログのセミナー&親睦会」で、
セミナーと懇親会両方のご出席(14:00〜17:00)
セミナーのみのご出席(14:00〜15:30)
懇親会のみのご出席(15:30〜17:00)
(上の三つのうち、必ず、どれかに○を付けてください)
を、希望します。
お名前
お職業(ざっくりでもOKです♪)
ご住所(ざっくりでもOK♪)
メールアドレス・お電話番号(ご希望者のみでOK♪)
・・・・・・・・・切り取り・・・・・・・・・
以下は、貞子まぐプレ6月30日の【題名】と【目次】です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
火曜日定期便 第8号 (6月30日号)
【題名】
緊急避難的に「質への逃避」をした後は、
どのようなキャッシュ&外貨ポジションを保有するのか?
〜〜悪魔に魂を売ったプロや無知無知のプロが流す
エキセントリックかつ近視眼的なデマゴーグ
「ドル暴落」・「日本国家破綻」・「ハイパーインフレ」
などの個人投資家が騙されないために〜
〜〜人生最大のチャンスは続くよ、どこまでも〜〜
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【目次】
1、内外の株式市場からの撤退(=質への逃避)は始めていますか?
2、先進各国の短期・中期・長期の金利差を見比べるだけでも、
今後の為替相場の予測は可能である!
〜悪魔に魂を売ったプロや無知無知なプロが
なかなか教えてくれない「超簡単な為替予測」の本当の話〜
3、「質への逃避」を始めた人は、
今は、どのような円・外貨ポジションを保有すればよいのか?
4、次の二番底(激震)は、いつから、どのような形で訪れるのか?
〜悪魔に魂を売ったプロや無知無知のプロが流す
エキセントリック・デマゴーグに、個人投資家が騙されないために〜
〜〜人生最大のチャンスは続くよ〜どこまでも〜〜
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【7月11日(土)の貞子セミナー&親睦会の会場の地図】は、下図の通りです。

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