2009/3/2
鳥取県岩美町のカンポの宿について、土地勘のある私が説明する。Part2
いろいろググってみると、鳥取県岩美郡岩美町の「かんぽの宿」を日本郵政から果敢に安値で購入したところは、東京都中央区銀座の不動産会社だったようだ。
売却額はなんと「1万円」だったという。
その半年後あたりに、鳥取市内の社会福祉法人がこの「岩美町のカンポの宿」を6,000万円で購入している。
この社会福祉法人は、鳥取市内でも知る人ぞ知る有名な医療法人である。この医療法人は、もともとは地元の産科の開業医だったが、少子高齢化の中で、多くの社会福祉法人を設立して、多角的に介護産業へと参入して、多くの実績を残している医療法人だ。
この医療法人は、これといった産業のない鳥取県では、地元の雇用にもすこぶる貢献している。
「鳥取の岩美郡岩美町のかんぽの宿を買いませんか?」という情報をキャッチしても、民間人なら、たいていは尻ごみするだろう。
だって、いくら温泉が出るといっても、鳥取県は鳥取市内でさえ、いたるところで温泉が沸いて出るんです!
温泉なんてものは、鳥取県人なら特別珍しいものでも何でもないのです。
鳥取県岩美郡岩美町のかんぽの宿は、4,000坪の敷地がある。
けれども、実際の市場価格は、実勢でも、1万円かそこらだろう。いや、もっと下かも知れない。
岩美町のかんぽの宿は、浦富海岸から割と近いといっても、徒歩では海からはかなりの距離がある。岩美町のかんぽの宿の周辺は海の近くと言うよりは、「山の中に位置している」といったほうが適切な表現なのだ。
しかも岩美町にはスキー場はない!
その4,000坪の広大な敷地の上に、築30年のひなびた建物が建っているのが「岩美町のかんぽの宿」なのである。
一部のマスコミや一部の都市部のブロガーが。「不動産価格は固定資産税の評価額の1.5倍で取引されるのが一般的である」と言っていますが、それは間違っているのです。
この「都市部の一般論」が、地方の僻地では全く成り立たなくなっているのです!!!
地方では、毎年の「公示価格から割り出される固定資産税評価額」だけが、実態の土地取引からすっかりかい離してしまって、ダントツに高くなっているのです。
地方の僻地では、特に広域の土地では、固定資産税が優遇されているのは、農地だけなのです。
「固定資産税評価額」だけが高過ぎる「岩美町のかんぽの宿」は、保有しているだけで、毎年毎年、高めの「固定資産税」だけが行政から収奪されていたということなのです。
しかも当時の岩美町のカンポの宿は、経営は赤字。
しかも、できれば従業員の雇用も守らなければいけない。
報道では、「岩美町のかんぽの宿は、最盛期の1993年には、年間3万2,200人の利用者があった」との話ですが、これって、本当でしょうか????
地元人にはとても信じられないような数値です。
はっきり言って、「最盛期の1993年には、年間3万2,200人の利用者」という数値そのものが、かなり「かさ上げされている」と思います。
斜陽の地方都市では、しょっちゅう起きていることですが、数値の大胆ねつ造・大胆かさ上げなんて、日常茶飯事です。
「何かを廃止しようか・・・」なんて話が起きたら、すかさず、まだまだ元気なご隠居さんたちが即座に総動員されるのです。普段はそういったインフラや施設を全く利用しないご隠居さんでも、「いくらでも名前だけは貸しますよ!」「今回ぽっきりだけなら利用しますよ!」と、大量にしゃしゃり出てくる風習が、「古き良き伝統」として、しっかり定着しているのが地方です。
これぞ地方都市のモラルハザードなのですが、都市部の人はこういった実情はあまりご存じないのです。
実態は、「最盛期でも年間3,200人程度の利用」だったのではないでしょうか???
年間3,200人程度の利用なら、一日平均して9人の利用。おそよ一日平均して2〜4家族の利用程度だったのが実情なのではないでしょうか?
それだったら合点がゆきます。
幾度もいいますが、
岩美町の「かんぽの宿」の近所には、「ひなびた海の家」が夏場に2〜3件出店する「浦富海岸」しかありません。しかも、この浦富海岸あえもかなり離れている。冬場はスキー場もないのです。温泉といっても、車で20分も飛ばせば、鳥取市内では、もっともっと便利でりっぱな温泉街が掃いて捨てる山ほどあります。
岩美町のかんぽの宿は、夏場だけの利用者が三々五々あった程度なら、鳥取県人は合点がゆくのです
しかも、鳥取県は観光立国には完全に失敗しています。
悲しいことに、それが実情なのです。
そもそも「岩美町のかんぽの宿」なんてものは、鳥取県内の郵政族の天下りの人々が、優雅に毎年郵政から高い「ご隠居さん賃金」を頂いているとうのは、鳥取県人の間では、言わずと知れた[常識]です。
鳥取県人にとっては、彼ら県内の郵政族の「ひなびた豪遊」さえ大目に見ていたら、来年は親族の一人が公立中学か小学校の教師になれるかも知れない。あるいは、市役所か県庁に就職できるかも知れない。あるいは、あわよくば、県庁から仕事が降りてくる(貰える)かも知れない。
自分たちもいつかは将来「ひなびた豪遊」のおこぼれにも、あやかれるかもしれない。とりあえず「お代官様には楯つかないでおこう」なのです。
これが鳥取の実情です。
正しいか正しくないかは別として、これが、地縁血縁だけで成り立っている「地方の悲しい現実」なのです。
(実際に、鳥取市内のこういった介護関係の社会福祉法人へと、初期の段階から進出した人たちは、いわゆる県会議員とか元市会議員とか、いわゆる「なんらかの形で地元の政治と国政との間で強い癒着」を持っていた人たちだったとは聞いています。
彼ら政治系&癒着系は、介護産業の比較的初期の黎明期の段階に、「社会福祉法人」の経営で成功を治めます。
そこで、彼ら政治家の成功を眺めていた医療関係者も、鳥取県内の介護福祉産業へと、続々と進出し始めたという歴史があります。こういった傾向は、他の地方都市でも似たり寄ったりだろうと思います。)
今回、本業が忙しくって、そんな事情を知らないまま、ついつい東京銀座の仲介業者から6,000万円支払って、郵政から間接的に「岩美町のカンポの宿」を買ってしまった医療法人は、こんな騒ぎになってしまって、本当に気の毒だと思います。
本業が忙しい医療法人なら、あるいは、よほど県内の地縁血縁ドロドロの人じゃなかったら、岩美町のかんぽの宿が郵政から売りに出されていたことなど、まず知らない。
知るわけない。
ちなみに、地方へ行けば行くほど、開業医はいじめの対象になりやすいです。
なんとか斜陽にならないで済んでいるのは、地方へ行けば行くほど、開業医だけですから。
特に開業医のその妻や子どもたちは、地方へ行けば行くほど、いじめの対象になりやすいんです。いじめられなくても、うとまれるのが現実。
これも斜陽の日本の地方社会の現実です。
この「かんぽの宿」を東京のブローカーから購入してしまった鳥取市内の医療法人も、資産家の老人相手の商売をしているわけでは全くないのです。料金の安価な「簡易老人ホーム」というものを手広く手掛けているだけなのです。
(そもそも、鳥取県には資産家の老人なんて、それほどたくさん存在しません)
この手の安価な「簡易老人ホーム」というのは、値段がすごく安いんです。信じられないくらい安い。入居料は無料。(言い換えたら頭金なしで入居が可能。)しかも、月々10万円ちょっととかの年金収入だけで生活している高齢者の人々でも、月々その半額程度で支払いで、「三食庭いじり付き」などで入居できるのが、こういった「簡易老人ホーム」と特徴。
岩美町で「簡易老人ホーム」に生まれ変わった「カンポの宿」は、今は全室満席50組。
岩美町の「かんぽの宿」は、食事の支度が面倒になったけど、まだまだ健常な高齢者の人々が利用している「新型簡易老人ホーム」に生まれ変わっているのです。
ニッチなニーズに応えているのです!
それなのに、経営が軌道に乗ったということで、ほんのちょっと目立ってしまっただけ(どうやら、年間300万円前後の収益が出ている模様なんですよね!)で、この社会福祉法人は、地元の新聞やテレビでもこっぴどく叩かれてしまっているようです・・・・。
訳の分からない世の中になってしまったものです。
【追記】一部の表現が、愛読者の一部の方々には、ちょっと分かりにくかったようなので(地方の広域土地では、固定資産税評価額が実態の土地取引からかい離して、高くなり過ぎている事実についての表現)、より分かりやすいように、一部の表現を手直ししました。
下書きなしに、いつも急いでブログをアップしてしまって、愛読者の方にはいつも迷惑をかけてしまって、申しわけないです。
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売却額はなんと「1万円」だったという。
その半年後あたりに、鳥取市内の社会福祉法人がこの「岩美町のカンポの宿」を6,000万円で購入している。
この社会福祉法人は、鳥取市内でも知る人ぞ知る有名な医療法人である。この医療法人は、もともとは地元の産科の開業医だったが、少子高齢化の中で、多くの社会福祉法人を設立して、多角的に介護産業へと参入して、多くの実績を残している医療法人だ。
この医療法人は、これといった産業のない鳥取県では、地元の雇用にもすこぶる貢献している。
「鳥取の岩美郡岩美町のかんぽの宿を買いませんか?」という情報をキャッチしても、民間人なら、たいていは尻ごみするだろう。
だって、いくら温泉が出るといっても、鳥取県は鳥取市内でさえ、いたるところで温泉が沸いて出るんです!
温泉なんてものは、鳥取県人なら特別珍しいものでも何でもないのです。
鳥取県岩美郡岩美町のかんぽの宿は、4,000坪の敷地がある。
けれども、実際の市場価格は、実勢でも、1万円かそこらだろう。いや、もっと下かも知れない。
岩美町のかんぽの宿は、浦富海岸から割と近いといっても、徒歩では海からはかなりの距離がある。岩美町のかんぽの宿の周辺は海の近くと言うよりは、「山の中に位置している」といったほうが適切な表現なのだ。
しかも岩美町にはスキー場はない!
その4,000坪の広大な敷地の上に、築30年のひなびた建物が建っているのが「岩美町のかんぽの宿」なのである。
一部のマスコミや一部の都市部のブロガーが。「不動産価格は固定資産税の評価額の1.5倍で取引されるのが一般的である」と言っていますが、それは間違っているのです。
この「都市部の一般論」が、地方の僻地では全く成り立たなくなっているのです!!!
地方では、毎年の「公示価格から割り出される固定資産税評価額」だけが、実態の土地取引からすっかりかい離してしまって、ダントツに高くなっているのです。
地方の僻地では、特に広域の土地では、固定資産税が優遇されているのは、農地だけなのです。
「固定資産税評価額」だけが高過ぎる「岩美町のかんぽの宿」は、保有しているだけで、毎年毎年、高めの「固定資産税」だけが行政から収奪されていたということなのです。
しかも当時の岩美町のカンポの宿は、経営は赤字。
しかも、できれば従業員の雇用も守らなければいけない。
報道では、「岩美町のかんぽの宿は、最盛期の1993年には、年間3万2,200人の利用者があった」との話ですが、これって、本当でしょうか????
地元人にはとても信じられないような数値です。
はっきり言って、「最盛期の1993年には、年間3万2,200人の利用者」という数値そのものが、かなり「かさ上げされている」と思います。
斜陽の地方都市では、しょっちゅう起きていることですが、数値の大胆ねつ造・大胆かさ上げなんて、日常茶飯事です。
「何かを廃止しようか・・・」なんて話が起きたら、すかさず、まだまだ元気なご隠居さんたちが即座に総動員されるのです。普段はそういったインフラや施設を全く利用しないご隠居さんでも、「いくらでも名前だけは貸しますよ!」「今回ぽっきりだけなら利用しますよ!」と、大量にしゃしゃり出てくる風習が、「古き良き伝統」として、しっかり定着しているのが地方です。
これぞ地方都市のモラルハザードなのですが、都市部の人はこういった実情はあまりご存じないのです。
実態は、「最盛期でも年間3,200人程度の利用」だったのではないでしょうか???
年間3,200人程度の利用なら、一日平均して9人の利用。おそよ一日平均して2〜4家族の利用程度だったのが実情なのではないでしょうか?
それだったら合点がゆきます。
幾度もいいますが、
岩美町の「かんぽの宿」の近所には、「ひなびた海の家」が夏場に2〜3件出店する「浦富海岸」しかありません。しかも、この浦富海岸あえもかなり離れている。冬場はスキー場もないのです。温泉といっても、車で20分も飛ばせば、鳥取市内では、もっともっと便利でりっぱな温泉街が掃いて捨てる山ほどあります。
岩美町のかんぽの宿は、夏場だけの利用者が三々五々あった程度なら、鳥取県人は合点がゆくのです
しかも、鳥取県は観光立国には完全に失敗しています。
悲しいことに、それが実情なのです。
そもそも「岩美町のかんぽの宿」なんてものは、鳥取県内の郵政族の天下りの人々が、優雅に毎年郵政から高い「ご隠居さん賃金」を頂いているとうのは、鳥取県人の間では、言わずと知れた[常識]です。
鳥取県人にとっては、彼ら県内の郵政族の「ひなびた豪遊」さえ大目に見ていたら、来年は親族の一人が公立中学か小学校の教師になれるかも知れない。あるいは、市役所か県庁に就職できるかも知れない。あるいは、あわよくば、県庁から仕事が降りてくる(貰える)かも知れない。
自分たちもいつかは将来「ひなびた豪遊」のおこぼれにも、あやかれるかもしれない。とりあえず「お代官様には楯つかないでおこう」なのです。
これが鳥取の実情です。
正しいか正しくないかは別として、これが、地縁血縁だけで成り立っている「地方の悲しい現実」なのです。
(実際に、鳥取市内のこういった介護関係の社会福祉法人へと、初期の段階から進出した人たちは、いわゆる県会議員とか元市会議員とか、いわゆる「なんらかの形で地元の政治と国政との間で強い癒着」を持っていた人たちだったとは聞いています。
彼ら政治系&癒着系は、介護産業の比較的初期の黎明期の段階に、「社会福祉法人」の経営で成功を治めます。
そこで、彼ら政治家の成功を眺めていた医療関係者も、鳥取県内の介護福祉産業へと、続々と進出し始めたという歴史があります。こういった傾向は、他の地方都市でも似たり寄ったりだろうと思います。)
今回、本業が忙しくって、そんな事情を知らないまま、ついつい東京銀座の仲介業者から6,000万円支払って、郵政から間接的に「岩美町のカンポの宿」を買ってしまった医療法人は、こんな騒ぎになってしまって、本当に気の毒だと思います。
本業が忙しい医療法人なら、あるいは、よほど県内の地縁血縁ドロドロの人じゃなかったら、岩美町のかんぽの宿が郵政から売りに出されていたことなど、まず知らない。
知るわけない。
ちなみに、地方へ行けば行くほど、開業医はいじめの対象になりやすいです。
なんとか斜陽にならないで済んでいるのは、地方へ行けば行くほど、開業医だけですから。
特に開業医のその妻や子どもたちは、地方へ行けば行くほど、いじめの対象になりやすいんです。いじめられなくても、うとまれるのが現実。
これも斜陽の日本の地方社会の現実です。
この「かんぽの宿」を東京のブローカーから購入してしまった鳥取市内の医療法人も、資産家の老人相手の商売をしているわけでは全くないのです。料金の安価な「簡易老人ホーム」というものを手広く手掛けているだけなのです。
(そもそも、鳥取県には資産家の老人なんて、それほどたくさん存在しません)
この手の安価な「簡易老人ホーム」というのは、値段がすごく安いんです。信じられないくらい安い。入居料は無料。(言い換えたら頭金なしで入居が可能。)しかも、月々10万円ちょっととかの年金収入だけで生活している高齢者の人々でも、月々その半額程度で支払いで、「三食庭いじり付き」などで入居できるのが、こういった「簡易老人ホーム」と特徴。
岩美町で「簡易老人ホーム」に生まれ変わった「カンポの宿」は、今は全室満席50組。
岩美町の「かんぽの宿」は、食事の支度が面倒になったけど、まだまだ健常な高齢者の人々が利用している「新型簡易老人ホーム」に生まれ変わっているのです。
ニッチなニーズに応えているのです!
それなのに、経営が軌道に乗ったということで、ほんのちょっと目立ってしまっただけ(どうやら、年間300万円前後の収益が出ている模様なんですよね!)で、この社会福祉法人は、地元の新聞やテレビでもこっぴどく叩かれてしまっているようです・・・・。
訳の分からない世の中になってしまったものです。
【追記】一部の表現が、愛読者の一部の方々には、ちょっと分かりにくかったようなので(地方の広域土地では、固定資産税評価額が実態の土地取引からかい離して、高くなり過ぎている事実についての表現)、より分かりやすいように、一部の表現を手直ししました。
下書きなしに、いつも急いでブログをアップしてしまって、愛読者の方にはいつも迷惑をかけてしまって、申しわけないです。
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2009/3/7 20:35
投稿者:田舎物
2009/3/6 10:46
投稿者:貞子
長谷川さま
御丁寧なコメントありがとうございます。
長谷川様のブログは「週刊!木村 剛」経由で、拝読させていただいております。
(最近、どこのプロバイダーでもありことらしいですが、ブログ人口が減ってきたせいか、TBが届かないことがあります。長谷川さんのTBもこちらには届いておりません。)
長谷川さまのような不動産のプロの方から見ても、岩美町のかんぽの宿への見解が、地元人の私の見解とほぼ同じであるとは、とても頼もしい限りです。
実は、岩美町のかんぽの宿を購入した医療法人は、(私の高校時代の一番仲良しだった同級生の女で洗練潔白な人で、平素からとても仲良くしてもらっています)、彼女の妹さんが嫁いだ先です。私は、マスコミ報道をほとんど見ないので、その同級生(姉に当たる人)から「今回の地元の騒ぎ」を遅ればせながら詳細に教えてもらいまして、本当に驚いております。
今後ともなにとぞよろしくお願い申し上げます。
http
御丁寧なコメントありがとうございます。
長谷川様のブログは「週刊!木村 剛」経由で、拝読させていただいております。
(最近、どこのプロバイダーでもありことらしいですが、ブログ人口が減ってきたせいか、TBが届かないことがあります。長谷川さんのTBもこちらには届いておりません。)
長谷川さまのような不動産のプロの方から見ても、岩美町のかんぽの宿への見解が、地元人の私の見解とほぼ同じであるとは、とても頼もしい限りです。
実は、岩美町のかんぽの宿を購入した医療法人は、(私の高校時代の一番仲良しだった同級生の女で洗練潔白な人で、平素からとても仲良くしてもらっています)、彼女の妹さんが嫁いだ先です。私は、マスコミ報道をほとんど見ないので、その同級生(姉に当たる人)から「今回の地元の騒ぎ」を遅ればせながら詳細に教えてもらいまして、本当に驚いております。
今後ともなにとぞよろしくお願い申し上げます。
http
2009/3/6 3:12
投稿者:長谷川
はじめまして長谷川と申します。
何時もブログを拝読し勉強させて頂いております。
今回鳥取県岩美町のかんぽの宿の件で貞子様のエントリーに触発され、私なりに見解を書いてみました。かつトラックバックさせて頂きました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
http://d.hatena.ne.jp/digicon/
何時もブログを拝読し勉強させて頂いております。
今回鳥取県岩美町のかんぽの宿の件で貞子様のエントリーに触発され、私なりに見解を書いてみました。かつトラックバックさせて頂きました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
http://d.hatena.ne.jp/digicon/
2009/3/3 21:03
投稿者:貞子
libellulesさん
岩美町の「かんぽの宿」は4,000坪ですから、13,000uは軽く超えております。
これを報道や一部のブログでは、都市部の人気スポットの一等地並の『「固定資産評価額」の1.5倍とか2倍』の価格で、岩美町の「かんぽの宿4,000坪」を売らなかったのはおかしいといった「稚拙な論評や報道」が、まかり通っていたので、このブログで、こういった内容を記した背景は書き忘れてしまいました。
時間の関係とはいえ、申しわけなかったですが、あまり長文ですと、読んでいただけない場合も多く、悩ましい限りです。
http
岩美町の「かんぽの宿」は4,000坪ですから、13,000uは軽く超えております。
これを報道や一部のブログでは、都市部の人気スポットの一等地並の『「固定資産評価額」の1.5倍とか2倍』の価格で、岩美町の「かんぽの宿4,000坪」を売らなかったのはおかしいといった「稚拙な論評や報道」が、まかり通っていたので、このブログで、こういった内容を記した背景は書き忘れてしまいました。
時間の関係とはいえ、申しわけなかったですが、あまり長文ですと、読んでいただけない場合も多く、悩ましい限りです。
http
2009/3/3 19:40
投稿者:libellules
いつも、有意義に拝読させていただいています。いくつか?と思いましたので...
固定資産税評価額は宅地の場合時価の60〜70%(公示価格の70%)ですが、住宅用地では1/3課税さらに200u以下については1/6課税の特例があり低く抑えられています。農地の場合、農産物の収益基準から評価した農地評価は極めて低いですが宅地にすることは制限されています。市街化農地は宅地並評価です。
昨年夏からの土地(1000u単位の宅地)の相場は、以前の半値、良くて固定資産税評価額ぐらいです。川口先生のブログhttp://ykawaguchi.iza.ne.jp/blog/entry/931861/にもあります。
固定資産税評価額は宅地の場合時価の60〜70%(公示価格の70%)ですが、住宅用地では1/3課税さらに200u以下については1/6課税の特例があり低く抑えられています。農地の場合、農産物の収益基準から評価した農地評価は極めて低いですが宅地にすることは制限されています。市街化農地は宅地並評価です。
昨年夏からの土地(1000u単位の宅地)の相場は、以前の半値、良くて固定資産税評価額ぐらいです。川口先生のブログhttp://ykawaguchi.iza.ne.jp/blog/entry/931861/にもあります。
2009/3/3 8:47
投稿者:通りがかり
http://www.yoshinoya.com/shop/search/index.html
鳥取県の吉野家は4軒。
鳥取県の吉野家は4軒。


















かんぽの宿の問題、わたしも鳩山さんの発言には違和感もって接しています。
経済は素人ですが、ちょっと聞いただけで普通にありがちな商交渉を
一般人の見方というよくわからない感覚で、歪んだ形の扱いをしているんだろうなぁと。
ただ、申し訳ありません。私は鹿児島の田舎者で、大学で出て以来東京に住んでいますが、
さすがに1対10ほどの差は言い過ぎではないかと 思います。
表現で誇張なさっておられるとは思うんですが、逆に半端にリアリティがありすぎて
嘘っぽく聞こえてしまいました。
僭越ながら、一言まで。
あと、実際この案件に関わったことのあられる方のブログを発見しました。
そうなんだろうなぁと思いましたのでリンクを出しておきます。
http://d.hatena.ne.jp/digicon/20090306/1236276317